先週末はイースターでしたね。
イースターと言えばHot Cross Buns。
ホットクロスバン(英語:Hot cross bun)は、イギリスの菓子パン(バン)の一種。
オーストラリア、アングロアメリカなど
英語圏のアングロ・サクソン系住民の多い地域でよく見られる。
ドライフルーツなどが入った甘いパンで、
上にアイシングなどで十字の飾りがつけられているのが特徴である。
伝統的には、四旬節の期間中(灰の水曜日から聖土曜日まで)に食べる
ホットクロスバンには乳製品(乳・バター)と卵を使うことができない。
表面の十字はイエス・キリストの受難を表し、
伝統的に聖金曜日に食べるものとされる。
実際には、イースター以外の時期にも日常的に食べられている。(Wikipediaより)
というわけで上の写真はSwan & Lionから頂きました~。
そういえばオーストラリア時代には食べてたな~
本来は各家庭で焼くものだけどスーパーにも売っていたし~
なんて思ってたらムラムラ食べたくなってSwan & Lionで買っちゃいました!
この↑写真もお店のホームページから無断拝借。
そうやって半分に切って、トーストしてバターを塗って食べるのです♪
写真だとジャム(マーマレード?)を塗っていますが
そもそもドライフルーツたっぷりだしシナモンとかきいてるし
バターだけで美味しいのです!
懐かしいお味でした♪
イースターと言えばHot Cross Buns。
ホットクロスバン(英語:Hot cross bun)は、イギリスの菓子パン(バン)の一種。
オーストラリア、アングロアメリカなど
英語圏のアングロ・サクソン系住民の多い地域でよく見られる。
ドライフルーツなどが入った甘いパンで、
上にアイシングなどで十字の飾りがつけられているのが特徴である。
伝統的には、四旬節の期間中(灰の水曜日から聖土曜日まで)に食べる
ホットクロスバンには乳製品(乳・バター)と卵を使うことができない。
表面の十字はイエス・キリストの受難を表し、
伝統的に聖金曜日に食べるものとされる。
実際には、イースター以外の時期にも日常的に食べられている。(Wikipediaより)
というわけで上の写真はSwan & Lionから頂きました~。
そういえばオーストラリア時代には食べてたな~
本来は各家庭で焼くものだけどスーパーにも売っていたし~
なんて思ってたらムラムラ食べたくなってSwan & Lionで買っちゃいました!
この↑写真もお店のホームページから無断拝借。
そうやって半分に切って、トーストしてバターを塗って食べるのです♪
写真だとジャム(マーマレード?)を塗っていますが
そもそもドライフルーツたっぷりだしシナモンとかきいてるし
バターだけで美味しいのです!
懐かしいお味でした♪