しやくしょ

もう放送が終わっちゃったドラマなんですけどね。

死役所



Wikipediaさんのあらすじが分かりやすいのでコピペ。

此岸と彼岸の境界に存在する、市役所ならぬ「死役所」。
ここには、自殺、他殺、病死、事故死、寿命、死産まで
ありとあらゆる人が訪れ、死後に自分の死の手続きをする場所である。
死役所職員は全員同じ理由で死亡しており、
なぜ死後職員として働くことになったのか、
そもそも死役所の存在理由とは…
死役所を訪れる人や職員が死んでなお
「自分の人生はなんだったのか」と考えている物語である。

面白い発想ですよね！
主人公は死役所の案内役として働くシ村という
「お客様は仏様です」とニッコリ微笑む男性です。
何を考えているのか分からないちょっと怖い感じ。
物語の中心はこのシ村の人生を解き明かす感じなんだけど
最終話を見ても「？？？」なことが多くてモヤモヤ。

そうか原作の漫画を読めばいいのか！？



と思ったらまだ連載中でした。ほほう。
漫画喫茶にでも行って結末を読もうと思ったのだけど
ダメなのかしら？　それともシ村の話は完結してるのかしら。

あああん、気になります～！