これ2009年に買った本なんですけどね
(Amazonってずーっとさかのぼって注文履歴が見られるのね…)
なぜか長いこと積読になっていて、ようやく読みましたっ。
A・A・ミルンの作品に対する愛とリスペクト満載の「続編」です。
作者は短編を2本ほど書いてくまのプーさんの管理団体に送ったのだけど
すべての権利をウォルト・ディズニーが所有しているので
出版の許可を出す権限がないと返事をされたそうです。
これが1990年代の話。
その後、続編に関しては問題なしとのことで出版が可能となり
2008年に発表された作品です。
挿絵もオリジナルのE・H・シェパードにそっくり。
カワウソのロティ―ちゃんも仲間となり
なんとみんなでクリケットしています!
これは新しい展開。
そうそう、クリストファー・ロビンはもう学校に行っていますからね。
夏休みの間しか一緒に遊べなくなっちゃいました。
最後の挿絵。
またクリストファー・ロビンが帰ってくるまで
PoohとPigletは仲良く待っています♪
(Amazonってずーっとさかのぼって注文履歴が見られるのね…)
なぜか長いこと積読になっていて、ようやく読みましたっ。
Return to the Hundred Acre Wood (Winnie-the-Pooh) | |
David Benedictus Mark Burgess | |
Dutton Books for Young Readers |
A・A・ミルンの作品に対する愛とリスペクト満載の「続編」です。
作者は短編を2本ほど書いてくまのプーさんの管理団体に送ったのだけど
すべての権利をウォルト・ディズニーが所有しているので
出版の許可を出す権限がないと返事をされたそうです。
これが1990年代の話。
その後、続編に関しては問題なしとのことで出版が可能となり
2008年に発表された作品です。
挿絵もオリジナルのE・H・シェパードにそっくり。
カワウソのロティ―ちゃんも仲間となり
なんとみんなでクリケットしています!
これは新しい展開。
そうそう、クリストファー・ロビンはもう学校に行っていますからね。
夏休みの間しか一緒に遊べなくなっちゃいました。
最後の挿絵。
またクリストファー・ロビンが帰ってくるまで
PoohとPigletは仲良く待っています♪