最近クラブにいらした新しい先生の初レッスン。M先生。あ、M先生は3名いらっしゃるんですよ。前にお若い方って書いてますねぇ。うーん、今回はさらにお若いんですよ。んじゃ、M先生(若手)ってことで。ふふふ。
馬は輝(かがやき)。 すんごい久しぶりって、今見てみたら、なんと最後に乗ったの2008年の4月ですよ! さらにっ。 なんとこのときプーは初落馬していますっ! そうなんですよ。輝ちゃんだったのよ、初落馬。いや、輝はまったく悪くないんですけどね。突然プーが落ちてさぞかし輝はびっくりしたことでしょう。はっはっは。いやあ、懐かしいなぁ。
さて、今日も調馬策レッスン。「何か気になること、今日やりたいことありますか?」 いや、それ聞かれるとつらいのよ。何をやるべきなのか分からんのですもの。「じゃあ、とりあえず見てみましょう。」 はい、どうぞよろしくお願いいたします。
常歩。うーん、輝ちょっと重いです。がんばれがんばれ。軽速歩。うわっ、なんかタイミングが全然合わせられないっ。ちょっと座ってみる。お、スムーズ。そうです。輝は反動が少ないっていうか無いんすよ。だから速歩、駈歩はすごく乗りやすいんだけど、軽速歩はタイミングが取りにくいんですね。それでも無いなりにもちろん馬の体は動いているわけですから、感じながら、自分から立とうとせずに、軽速歩。うーむ。
駈歩。なかなかプーの扶助では出ません。先生の舌呼と追い鞭でなんとか。いや、でもホント輝の駈歩は気持ちいいっす。先週のリロでの駈歩は鞍の上でプーの体がボンボン弾んじゃったのですが、輝の場合はそんなことありません。楽しい♪
本日のポイント。かかとを下げる。あら、先週はかかとが下がりすぎって言われたんですよね。んでも、これ、多分おっしゃっていることは同じなんだと思います。要するにちゃんと鐙が踏めていないってことなんだろうな。先週言われたのは脚が前に出すぎちゃってるってこと。なんだろう、前に突っ張ってる感じっすかね。で、今日かかとを下げてって言われるのは、駈歩している間に膝がどんどん上がっていくからなんですよね。 なんでかな? 馬を抱え込もうとしているってことか?
とにかく今日はなるべく脚を伸ばして、かかとを下げるってことを意識しました。輝の駈歩で良いイメージができた気がします。他の反動の大きな馬でもがんばらなきゃっ♪
馬は輝(かがやき)。 すんごい久しぶりって、今見てみたら、なんと最後に乗ったの2008年の4月ですよ! さらにっ。 なんとこのときプーは初落馬していますっ! そうなんですよ。輝ちゃんだったのよ、初落馬。いや、輝はまったく悪くないんですけどね。突然プーが落ちてさぞかし輝はびっくりしたことでしょう。はっはっは。いやあ、懐かしいなぁ。
さて、今日も調馬策レッスン。「何か気になること、今日やりたいことありますか?」 いや、それ聞かれるとつらいのよ。何をやるべきなのか分からんのですもの。「じゃあ、とりあえず見てみましょう。」 はい、どうぞよろしくお願いいたします。
常歩。うーん、輝ちょっと重いです。がんばれがんばれ。軽速歩。うわっ、なんかタイミングが全然合わせられないっ。ちょっと座ってみる。お、スムーズ。そうです。輝は反動が少ないっていうか無いんすよ。だから速歩、駈歩はすごく乗りやすいんだけど、軽速歩はタイミングが取りにくいんですね。それでも無いなりにもちろん馬の体は動いているわけですから、感じながら、自分から立とうとせずに、軽速歩。うーむ。
駈歩。なかなかプーの扶助では出ません。先生の舌呼と追い鞭でなんとか。いや、でもホント輝の駈歩は気持ちいいっす。先週のリロでの駈歩は鞍の上でプーの体がボンボン弾んじゃったのですが、輝の場合はそんなことありません。楽しい♪
本日のポイント。かかとを下げる。あら、先週はかかとが下がりすぎって言われたんですよね。んでも、これ、多分おっしゃっていることは同じなんだと思います。要するにちゃんと鐙が踏めていないってことなんだろうな。先週言われたのは脚が前に出すぎちゃってるってこと。なんだろう、前に突っ張ってる感じっすかね。で、今日かかとを下げてって言われるのは、駈歩している間に膝がどんどん上がっていくからなんですよね。 なんでかな? 馬を抱え込もうとしているってことか?
とにかく今日はなるべく脚を伸ばして、かかとを下げるってことを意識しました。輝の駈歩で良いイメージができた気がします。他の反動の大きな馬でもがんばらなきゃっ♪