Windows 8のニュースはそこここで語られていますが、Office softについてはあまり聞きません。検索してみましたら、開発コード名「Office15」で、Microsoft Office2012かあるいは2013になるだろうとのこと、2010がWindows 7発売半年後だったように、「Office2015」も半年ほどずれそうな模様。
Office開発担当副社長のPJ ハフ(PJ Hough)氏は、Office 15の開発は「Office部門にとって、これまでで最も野心的な取り組みになるだろう」とブログで述べている。
「われわれは、Office 15で初めて、Office、Office 365、Exchange、SharePoint、Lync、Project、Visioのクラウド・サービス、サーバ・ソフトウェア、モバイルおよびPCクライアント・ソフトウェアを同時にアップデートする」と同氏はブログに記している。
上記の内容については追々詳しく報道されることでしょう!(写真は冠水した庭)
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