このBlogのメーンのスペースに広告が入ることになりました。間違って広告ページに誘われる等の混乱を避けるため利用を見合わせます。高齢者はこの手の広告に弱いのですよね。残念ですが無料で利用させて貰っていましたので、致し方ありません。しばらく様子を見て、利用を中止するか別の形で再開するか決めたいと思います。
注文済みのうちわのキットが届きました。
暑中見舞いのはがきとして使えるとのことでしたが
なるほど、ミニサイズで用紙サイズが「はがき」の横向きでした。
この間は品切れでしたが、今日試しに注文のページに
ログインしましたら12キット出品されているではありませんか!
まだ間に合いそうなので10キット追加注文をしました。
療養で夏季休暇中の方は、来年大きなうちわのキットが
出てきそうなので、其方に回っていただくことにして
今出席されている塾生の方々に
1キット(2枚)ずつプレゼントしましょう!
(作成図見本)
Web教室が済んで帰宅後、メールチェックしていましたら、オリジナルテキストにうちわキットの入荷の案内がありました。1セット2枚、値段もおてごろ、塾生のみんなに暑中見舞いができるとばかり、注文ページを開きましたら、残り10セット、ちょっと足りないけど、ま、いっか!来月の最初の教室はこのキットの作成をしましょう!たまには遊びもないと面白くないですもんね!
先日、英国で「サムスンのデザインは、アップルが争うには足りない」と、妙な理由でアップル社が敗訴した訴訟を覚えておいででしょうか?今度はアメリカで訴訟、韓国のサムスン電子と特許技術侵害で相互に争っている訴訟に絡み、実質的に25億2500万ドル(約1970億円)の賠償を求める申立書を、カリフォルニア州の連邦地裁に提出した。アップルは、サムスンが「スマートフォン(多機能携帯電話)市場のトップメーカーになったのは知的財産権を侵害した売り上げが理由」と批判した。
確かに似てはいるのですよね。しかしそれを言ったら日本のメーカーなどは全部コピーの域を出ないのでは…ま、争うに足る相手ではないということでしょうか?
単純にtabletだけしか思い浮かべていませんでしたが、下記のような異なる2つのosが存在するようです。
「Windows RT」とは、マイクロソフトのパソコン向け次期OSである「Windows 8」の姉妹版と言えるOSです。「Windows 8」がインテルのx86系CPUを搭載したマシンで使うことを前提に設計されているのに対して、「Windows RT」はスマートフォンやタブレットでよく使われているARMアーキテクチャ向けのOSとなっていて、ARM CPUを搭載したタブレット機に始めからインストールされた形で販売されます。つまり、パソコン向けの「Windows 8」に対して、モバイル機器向けのOSが「Windows RT」になるわけです。さらにスマートフォン向けには「Windows Phone 8」も発表されています。
ちなみに、マイクロソフト自身が発売する予定のタブレット端末「Surface」にも、このWindows 8版とWindows RT版が存在し、併売される予定になっています。