今日は晴れてる大阪市内
風はむっちゃ強いです
こた母さん ちびまゆこさん コメントありがとうございます
こた母さん ここ紀ノ川のサービスエリアで普段は観光バスもぎっしり 普通車もパンパンなんですよ こんなん初めて見ました とにかく観光バスを見なくなったなぁ
お花はハウモクレンで正解 このお花「花の寺巡り」でこれを売りにしてるお寺行くんやけど・・・アカンな すっかり諦めました(;^ω^)
ちびまゆこさん いや ほんと ここのサービスエリアは大きいんで通常は「待ち」の車も居る位なんですけどね 見る影も無かったですわ ここには沢山の飲食店も入ってるから
観光業界や飲食店 お土産やさん など 「損害」はかなり大きいんじゃ って思います
こういう時は ミナミも新地もひまなんやろなぁ と思いますが あのカス
どうやら ミナミに飲みに出てるようです 女に呼ばれてるんやろなぁ 人 少ないやろうし
感染すんのはええけど 移すなよ と思っています まぁ 近くでしゃべらんし触ったとこは消毒してますけどね
恵運寺から30分ほどで「和歌山城」に着きます
和歌山城の歴史
天正13年（1585）、紀州を平定した羽柴秀吉は、弟の秀長に命じて紀ノ川河口部の「岡山」（現在の虎伏山）に城を築かせた。これが和歌山城の始まりである。
その後、秀長は郡山城（奈良県大和郡山市）に移り、家臣の桑山重晴が和歌山城代となる。
慶長5年（1600）、関ヶ原の戦いの後、浅野幸長が37万6千石で紀伊に入国し、和歌山城主となる。
元和5年（1619）、徳川家康の10男頼宣が55万5千石を拝領し、紀州藩が成立する。頼宣は二の丸を西に広げ、砂の丸・南の丸を新たに造成した。
紀州徳川家は、尾張・水戸とともに「御三家」と呼ばれ、8代将軍吉宗、14代将軍家茂を輩出した。とあります
ちなみに 初めて行きました
やっぱ 広いです そりゃもう広い
お城自体は小さ目なのです 天守閣に登りましたが 通常の階段で登りますから楽です 3階位の感覚かなぁ
姫路城は急な気の階段で幅も狭いし ６階位上がる感じなので まぁまぁしんどいですが 和歌山城は楽に上がれますね～～
天守から見る景色は町を一望できますから なかなかのパノラマなんですが
新しく立ってるﾋﾞﾙやマンションが目に入るので 意外にも「都会」にあるんやなぁ って思いました
和歌山城に行く前に 和歌山 護国神社へ参拝しました
これは 今回のツアーには入ってませんが 行く途中にありますから
わざわざ参拝に行った って感じではないです
とにかく 敷地は広いので 散策も十分に楽しめるんじゃないかな
山の中を歩いてる って感じなので ちょっとした森林浴気分になれます
あいにくの雨でしたので あまり回れなかったんですが お天気なら もう少し散策出来たのになぁ と思ってます
ちなみに お城の所に 忍者の恰好をした方が何人かおられまして
多分 観光案内をされる方なんでしょうが なんせ このご時世
観光客も ホントいませんでしたから 退屈そうにしておられました なんか ウロウロしてたって感じでした(≧◇≦)
この後 昼食なんですがね
私的に イマイチだったんで 写真撮ってません
う～～～ん なんかね イマイチ 特に美味しい って感じも無かったですし
次回に期待したいと思っています
このツアーで何回か一緒になったご夫婦がおられまして
なんとなく 奥様が少し「痴呆」ぎみなのかな とは思ってましたが
今回出発時 奥様がトイレから戻って来なくて 旦那さんや添乗員さんと探した事がありまして
旦那さんの「〇〇～～～」って叫んでる声が響いていました
無事に見つかったんですが その時に 添乗員さんが「奥様が少し痴呆があって道に迷う時があるそうです」と説明されてました
中には「参加せん方がええんちゃうん」という声がありましたが
私は 参加されて良いと思うし 旦那さんが優しいな って思いました
ぶっくらぼうな話し方な旦那さんなのですが あの名前を呼んだ時に 奥さんを大事に思ってるのが解りました
自分の車で行ったらええのに というのも聞こえましたが
お二人とも ご高齢ですし 運転して 奥様の面倒見て はしんどいと思う
旦那さんが あるお寺でゴミを捨てようと思って持ってたんですが お寺では捨てれないので 又 バスに持って入って来られたんですが
多分 おむつ で 多分 大きい方をされたみたいです まぁまぁの匂いでした
私がその方達の前の席だったので匂いがしたんかなぁ と思います
でも ずっと誰かが「臭い」とか言い出さんかヒヤヒヤしていました
和歌山城に着いた時に持って出られたので 捨てれてよかったなぁ と思いました
やっぱ 心無い言葉が出てしまう人も居るからね～～
私は この旦那さんはいいな と思うし 奥様も頑張って 色んな風景を長く楽しんでいけたらいいなぁ と思います
昼食後は子安地蔵寺へいきます
和歌山護国神社
こういう階段を上がっていきます お城が見えてきました
和歌山城
天守に入ります
入り口に ハートがありました なんで？って思ったけど(#^.^#)
天守からの景色
和歌山護国神社の御朱印
今回のツアー参加者が頂ける御朱印
恵運寺の御朱印 こちらは もっと沢山色んな種類がありました
風はむっちゃ強いです
こた母さん ちびまゆこさん コメントありがとうございます
こた母さん ここ紀ノ川のサービスエリアで普段は観光バスもぎっしり 普通車もパンパンなんですよ こんなん初めて見ました とにかく観光バスを見なくなったなぁ
お花はハウモクレンで正解 このお花「花の寺巡り」でこれを売りにしてるお寺行くんやけど・・・アカンな すっかり諦めました(;^ω^)
ちびまゆこさん いや ほんと ここのサービスエリアは大きいんで通常は「待ち」の車も居る位なんですけどね 見る影も無かったですわ ここには沢山の飲食店も入ってるから
観光業界や飲食店 お土産やさん など 「損害」はかなり大きいんじゃ って思います
こういう時は ミナミも新地もひまなんやろなぁ と思いますが あのカス
どうやら ミナミに飲みに出てるようです 女に呼ばれてるんやろなぁ 人 少ないやろうし
感染すんのはええけど 移すなよ と思っています まぁ 近くでしゃべらんし触ったとこは消毒してますけどね
恵運寺から30分ほどで「和歌山城」に着きます
和歌山城の歴史
天正13年（1585）、紀州を平定した羽柴秀吉は、弟の秀長に命じて紀ノ川河口部の「岡山」（現在の虎伏山）に城を築かせた。これが和歌山城の始まりである。
その後、秀長は郡山城（奈良県大和郡山市）に移り、家臣の桑山重晴が和歌山城代となる。
慶長5年（1600）、関ヶ原の戦いの後、浅野幸長が37万6千石で紀伊に入国し、和歌山城主となる。
元和5年（1619）、徳川家康の10男頼宣が55万5千石を拝領し、紀州藩が成立する。頼宣は二の丸を西に広げ、砂の丸・南の丸を新たに造成した。
紀州徳川家は、尾張・水戸とともに「御三家」と呼ばれ、8代将軍吉宗、14代将軍家茂を輩出した。とあります
ちなみに 初めて行きました
やっぱ 広いです そりゃもう広い
お城自体は小さ目なのです 天守閣に登りましたが 通常の階段で登りますから楽です 3階位の感覚かなぁ
姫路城は急な気の階段で幅も狭いし ６階位上がる感じなので まぁまぁしんどいですが 和歌山城は楽に上がれますね～～
天守から見る景色は町を一望できますから なかなかのパノラマなんですが
新しく立ってるﾋﾞﾙやマンションが目に入るので 意外にも「都会」にあるんやなぁ って思いました
和歌山城に行く前に 和歌山 護国神社へ参拝しました
これは 今回のツアーには入ってませんが 行く途中にありますから
わざわざ参拝に行った って感じではないです
とにかく 敷地は広いので 散策も十分に楽しめるんじゃないかな
山の中を歩いてる って感じなので ちょっとした森林浴気分になれます
あいにくの雨でしたので あまり回れなかったんですが お天気なら もう少し散策出来たのになぁ と思ってます
ちなみに お城の所に 忍者の恰好をした方が何人かおられまして
多分 観光案内をされる方なんでしょうが なんせ このご時世
観光客も ホントいませんでしたから 退屈そうにしておられました なんか ウロウロしてたって感じでした(≧◇≦)
この後 昼食なんですがね
私的に イマイチだったんで 写真撮ってません
う～～～ん なんかね イマイチ 特に美味しい って感じも無かったですし
次回に期待したいと思っています
このツアーで何回か一緒になったご夫婦がおられまして
なんとなく 奥様が少し「痴呆」ぎみなのかな とは思ってましたが
今回出発時 奥様がトイレから戻って来なくて 旦那さんや添乗員さんと探した事がありまして
旦那さんの「〇〇～～～」って叫んでる声が響いていました
無事に見つかったんですが その時に 添乗員さんが「奥様が少し痴呆があって道に迷う時があるそうです」と説明されてました
中には「参加せん方がええんちゃうん」という声がありましたが
私は 参加されて良いと思うし 旦那さんが優しいな って思いました
ぶっくらぼうな話し方な旦那さんなのですが あの名前を呼んだ時に 奥さんを大事に思ってるのが解りました
自分の車で行ったらええのに というのも聞こえましたが
お二人とも ご高齢ですし 運転して 奥様の面倒見て はしんどいと思う
旦那さんが あるお寺でゴミを捨てようと思って持ってたんですが お寺では捨てれないので 又 バスに持って入って来られたんですが
多分 おむつ で 多分 大きい方をされたみたいです まぁまぁの匂いでした
私がその方達の前の席だったので匂いがしたんかなぁ と思います
でも ずっと誰かが「臭い」とか言い出さんかヒヤヒヤしていました
和歌山城に着いた時に持って出られたので 捨てれてよかったなぁ と思いました
やっぱ 心無い言葉が出てしまう人も居るからね～～
私は この旦那さんはいいな と思うし 奥様も頑張って 色んな風景を長く楽しんでいけたらいいなぁ と思います
昼食後は子安地蔵寺へいきます
和歌山護国神社
こういう階段を上がっていきます お城が見えてきました
和歌山城
天守に入ります
入り口に ハートがありました なんで？って思ったけど(#^.^#)
天守からの景色
和歌山護国神社の御朱印
今回のツアー参加者が頂ける御朱印
恵運寺の御朱印 こちらは もっと沢山色んな種類がありました
