今日は雨予報な大阪市内
今週の出勤日 雨ばっかで凹んでます
こた母さん ちびまゆこさん コメントありがとうございます
こた母さん デーサービス利用されてるんやね デーサービスもコミュニケーションを第1にした所やリハビリに力を入れてる所 又 認知機能の改善に力を入れてる所 と今は多種になりましたね
又 お風呂があったりと身体介護もあったりします デーサービスと言うとお年寄りがみんなで体操してるイメージだけでしたが 今はほんと色々ありますよ～～
ちびまゆこさん 年金が少額だとそれでは生活出来ないので生活保護受けて入所される方も多いです でも私的に？？って思うのが 私の行ってた施設 通常では家賃的なものが12万 で あと
おむつなど掛かった実費負担なんですよね この辺の仕組みがイマイチ解らんけど 大事なのは 地域包括センターなどに相談するのが一番ですね 今はどこも親身だと聞いてます
生活保護受けて入所されてる方は 意外にも多いです
年金では生活できない かと言って 誰も援助してくれない って方が多いかな
ご自身は生活保護受けて入所してるのを知らない方も居ました
娘さんが手続きされたようですが
なので この方 何かあると「娘がお金はらうから〇〇して」とおっしゃってましたね
家族は身体 精神に介護が必要 ってなった時
大抵は そのかかってた病院で色々教えてくれますし ケアマネジャーを紹介してくれたりします
大きな病院は 自分とこで介護専門の部門を作ってる所が多いから
大阪では まず
申請から認定までの流れ
1. 手続きに必要な書類を認定事務センターに郵送してください。
居宅介護支援事業者、地域包括支援センター、介護保険施設に依頼して代行してもらうこともできます。
なお、新規申請などで申請の手続きがわからない場合や、がんなどの方で介護サービスの利用について急を要する場合、認定申請と同日付で「居宅（介護予防）サービス計画作成依頼（変更）届出書」の提出が必要な場合は、お住まいの区の保健福祉センター介護保険担当にて申請してください。
2. 大阪市から委託を受けた認定調査員が心身の状況などについて調査を行います。
3. 大阪市から主治医に心身の障がいの原因である病気などに関しての意見書の作成を依頼します。
4. 認定調査の結果と主治医の意見書をもとに、保健、医療、福祉の専門家が、介護を必要とする度合いを審査・判定します。
5. 介護認定審査会の審査判定結果に基づき要介護・要支援認定を行い、要介護・要支援認定結果等通知書と被保険者証を本人に郵送します。
認定の有効期間は、原則6か月（更新の場合は12か月）です。ただし、心身の状態によって36か月まで延長、3か月まで短縮される場合があります。
引き続きサービスを利用する場合は、有効期間満了の日の60日前から更新申請ができます。
なお、要介護（要支援）認定を受けている方で、心身の状態が変わった場合は区分変更申請を行うことができます。
「要支援1」、「要支援2」または「要介護1」から「要介護5」までと判定された方は、要介護（要支援）認定の有効期間終了前であっても区分変更申請を行うことができます。
「非該当」と判定された方は、再申請を行うことができます。
とあります この流れは 多分 どの地域でも同じようなものです
認定され介護度が決まらないと 介護サービスは受けれません
また 介護サービス受けても 種類によっては 自己負担な部分もでて来ます
介護保険を使ってますから そんなに大きな金額にはならないですが 負担には変わりないですね
なので この負担の部分を家族や身内が「ムリ」となったら 生活保護を受けるというパターンが多いように思います
2025年には団塊世代が「後期高齢者」になります
ますます 介護の需要が増えると思いますが・・・・
又 次回にお話しします
写真が少ない・・・・(ノД`)・゜・。
今週の出勤日 雨ばっかで凹んでます
こた母さん ちびまゆこさん コメントありがとうございます
こた母さん デーサービス利用されてるんやね デーサービスもコミュニケーションを第1にした所やリハビリに力を入れてる所 又 認知機能の改善に力を入れてる所 と今は多種になりましたね
又 お風呂があったりと身体介護もあったりします デーサービスと言うとお年寄りがみんなで体操してるイメージだけでしたが 今はほんと色々ありますよ～～
ちびまゆこさん 年金が少額だとそれでは生活出来ないので生活保護受けて入所される方も多いです でも私的に？？って思うのが 私の行ってた施設 通常では家賃的なものが12万 で あと
おむつなど掛かった実費負担なんですよね この辺の仕組みがイマイチ解らんけど 大事なのは 地域包括センターなどに相談するのが一番ですね 今はどこも親身だと聞いてます
生活保護受けて入所されてる方は 意外にも多いです
年金では生活できない かと言って 誰も援助してくれない って方が多いかな
ご自身は生活保護受けて入所してるのを知らない方も居ました
娘さんが手続きされたようですが
なので この方 何かあると「娘がお金はらうから〇〇して」とおっしゃってましたね
家族は身体 精神に介護が必要 ってなった時
大抵は そのかかってた病院で色々教えてくれますし ケアマネジャーを紹介してくれたりします
大きな病院は 自分とこで介護専門の部門を作ってる所が多いから
大阪では まず
申請から認定までの流れ
1. 手続きに必要な書類を認定事務センターに郵送してください。
居宅介護支援事業者、地域包括支援センター、介護保険施設に依頼して代行してもらうこともできます。
なお、新規申請などで申請の手続きがわからない場合や、がんなどの方で介護サービスの利用について急を要する場合、認定申請と同日付で「居宅（介護予防）サービス計画作成依頼（変更）届出書」の提出が必要な場合は、お住まいの区の保健福祉センター介護保険担当にて申請してください。
2. 大阪市から委託を受けた認定調査員が心身の状況などについて調査を行います。
3. 大阪市から主治医に心身の障がいの原因である病気などに関しての意見書の作成を依頼します。
4. 認定調査の結果と主治医の意見書をもとに、保健、医療、福祉の専門家が、介護を必要とする度合いを審査・判定します。
5. 介護認定審査会の審査判定結果に基づき要介護・要支援認定を行い、要介護・要支援認定結果等通知書と被保険者証を本人に郵送します。
認定の有効期間は、原則6か月（更新の場合は12か月）です。ただし、心身の状態によって36か月まで延長、3か月まで短縮される場合があります。
引き続きサービスを利用する場合は、有効期間満了の日の60日前から更新申請ができます。
なお、要介護（要支援）認定を受けている方で、心身の状態が変わった場合は区分変更申請を行うことができます。
「要支援1」、「要支援2」または「要介護1」から「要介護5」までと判定された方は、要介護（要支援）認定の有効期間終了前であっても区分変更申請を行うことができます。
「非該当」と判定された方は、再申請を行うことができます。
とあります この流れは 多分 どの地域でも同じようなものです
認定され介護度が決まらないと 介護サービスは受けれません
また 介護サービス受けても 種類によっては 自己負担な部分もでて来ます
介護保険を使ってますから そんなに大きな金額にはならないですが 負担には変わりないですね
なので この負担の部分を家族や身内が「ムリ」となったら 生活保護を受けるというパターンが多いように思います
2025年には団塊世代が「後期高齢者」になります
ますます 介護の需要が増えると思いますが・・・・
又 次回にお話しします
写真が少ない・・・・(ノД`)・゜・。
