君の名は?
2019.9.28
センスと美意識の高さが京都の魅力だと思う。
細かいところに注視するとさまざまな発見に出会える。
紅葉もすばらしいと容易に想像できた。
センスと美意識の高さが京都の魅力だと思う。
細かいところに注視するとさまざまな発見に出会える。
紅葉もすばらしいと容易に想像できた。
2019.9.28
週末は観光客が多く、この日は修学旅行生も大勢。
金閣寺に比べ地味な印象がある銀閣寺だが、手入れの行き届いた庭園はすばらしい。
銀箔が貼っているわけでもないので、実際に建物は地味だ。
自分は金閣寺よりもこちらのほうがリピートしたいと思えた。
週末は観光客が多く、この日は修学旅行生も大勢。
金閣寺に比べ地味な印象がある銀閣寺だが、手入れの行き届いた庭園はすばらしい。
銀箔が貼っているわけでもないので、実際に建物は地味だ。
自分は金閣寺よりもこちらのほうがリピートしたいと思えた。
2019.9.27
夜明け前 10分前位の青とオレンジの濃い色になる時間帯が好き。
富士山もクッキリ。今日も天気が良さそうだ。
小屋にも光があたる。
山に当たる光がオレンジに染まる。
6:20 東鎌尾根を槍ヶ岳に向かう。
槍ヶ岳山荘付近。
こちらからは小槍も見えるが、精悍さは東鎌尾根より劣る。
槍ヶ岳へは登り下り専用のルートで渋滞を緩和している。
山頂手間のハシゴ。
7:20 山頂
360度の展望とアルプスの山並みが壮観だ。
今日も空の色が濃い。
山頂付近は紅葉がいい状態で強い光で輝いていた。
帰りは槍沢ルートで。
ミニマムな景色を楽しんだ。
15:30 上高地
天気に恵まれた2日間で、憧れの槍ヶ岳を満喫することができて感激だ。
上高地は何度来ても新しい発見があるので、いつかはゆっくり散策したい場所。
夜明け前 10分前位の青とオレンジの濃い色になる時間帯が好き。
富士山もクッキリ。今日も天気が良さそうだ。
小屋にも光があたる。
山に当たる光がオレンジに染まる。
6:20 東鎌尾根を槍ヶ岳に向かう。
槍ヶ岳山荘付近。
こちらからは小槍も見えるが、精悍さは東鎌尾根より劣る。
槍ヶ岳へは登り下り専用のルートで渋滞を緩和している。
山頂手間のハシゴ。
7:20 山頂
360度の展望とアルプスの山並みが壮観だ。
今日も空の色が濃い。
山頂付近は紅葉がいい状態で強い光で輝いていた。
帰りは槍沢ルートで。
ミニマムな景色を楽しんだ。
15:30 上高地
天気に恵まれた2日間で、憧れの槍ヶ岳を満喫することができて感激だ。
上高地は何度来ても新しい発見があるので、いつかはゆっくり散策したい場所。
2019.9.26
あかんだな駐車場から上高地BTへ。
7:00 あこがれの槍ヶ岳登山を開始した。
河童橋から見る穂高には光が当たっているが、梓川には届いていない。
ここから槍沢ロッジあたりまでは高低差の少ないハイキングコースが続く。
この間で特に好きなのは、横尾~槍沢までの区間。
森、沢を身近に感じることができる変化のとんだ気持ちいい登山道だ。
沢沿いにはコケも多い。
猿一行にも遭遇した。
大曲まで来ると視界が大きく開け、両側には切り立った岩峰、谷に沿った道を進んでいく。
例年なら紅葉真っ盛りの時期だが、このあたりはまだまだ夏山の雰囲気だ。
槍ヶ岳の全貌を確認できた。
坊主の岩小屋手前からヒュッテ大槍方面へつづら折れの道を登っていく。
空気が薄いのか、息があがる。
東鎌尾根。
常念岳。
14:50 ヒュッテ大槍
今日はここで泊まる。
想像していたとおり、ここから見る槍ヶ岳はキレイな三角形。
おそらく一番のビューポイントなのではないか。
夕食 17:00まではまだまだ時間があるので東鎌尾根を槍ヶ岳に向かい歩いた。
ほしがらす。
ヒュッテ大槍は小規模ではあるが立地条件がすばらしく、また食事内容にも定評がある小屋だ。
夕食にはワインも用意され、うわさどおり食事もおいしかった。
アルプスの山小屋でキャベツの千切りがでるのは珍しいことだ。
日没を見れる位置には立地していないが、夕焼けのオレンジに焼けるのを期待したのだが残念ながらガスが広がり見ることができなかった。
あかんだな駐車場から上高地BTへ。
7:00 あこがれの槍ヶ岳登山を開始した。
河童橋から見る穂高には光が当たっているが、梓川には届いていない。
ここから槍沢ロッジあたりまでは高低差の少ないハイキングコースが続く。
この間で特に好きなのは、横尾~槍沢までの区間。
森、沢を身近に感じることができる変化のとんだ気持ちいい登山道だ。
沢沿いにはコケも多い。
猿一行にも遭遇した。
大曲まで来ると視界が大きく開け、両側には切り立った岩峰、谷に沿った道を進んでいく。
例年なら紅葉真っ盛りの時期だが、このあたりはまだまだ夏山の雰囲気だ。
槍ヶ岳の全貌を確認できた。
坊主の岩小屋手前からヒュッテ大槍方面へつづら折れの道を登っていく。
空気が薄いのか、息があがる。
東鎌尾根。
常念岳。
14:50 ヒュッテ大槍
今日はここで泊まる。
想像していたとおり、ここから見る槍ヶ岳はキレイな三角形。
おそらく一番のビューポイントなのではないか。
夕食 17:00まではまだまだ時間があるので東鎌尾根を槍ヶ岳に向かい歩いた。
ほしがらす。
ヒュッテ大槍は小規模ではあるが立地条件がすばらしく、また食事内容にも定評がある小屋だ。
夕食にはワインも用意され、うわさどおり食事もおいしかった。
アルプスの山小屋でキャベツの千切りがでるのは珍しいことだ。
日没を見れる位置には立地していないが、夕焼けのオレンジに焼けるのを期待したのだが残念ながらガスが広がり見ることができなかった。