2019.9.11
安居渓谷と同じく、仁淀ブルーを求めて 「中津渓谷 ゆの森」に向かう。
こちらも遊歩道が近くにあるので周辺を歩くことにした。
遊歩道の距離としては1時間もあれば十分という感じでした。
残念ながら、こちらの渓谷は前日の雨の影響が割りとでていたようで、明らかに水の濁りがあり
代表的な「雨竜の滝」なんかは凄まじい水量で、一番近いポイントまで行くと確実にずぶ濡れになるレベルでした。
傘を持って行けばよかったのかも知れませんが、遠くからでの鑑賞となってしまいました。
こちらの渓谷は安居渓谷に比べて深く更に迫力を感じましたし、石柱付近もちょっと他では見られないような
景観が印象に残ります。
ドローンを飛ばして下から見たいと思えるのはないでしょうか。
また、狭い道路を通ることもないのでアクセスという点ではよいかと思います。
またリベンジします。