流燕の思い出

https://ameblo.jp/gotou9/ の続きを更新中です。

仁淀川

2019-09-11 23:43:52 | 日記
2019.9.11

仁淀川の下流まで来ると、川幅が随分と広くなり川下りしたくなりました。

相変わらずキレイな水で青色です。

いの町付近で撮影しました。

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中津渓谷(高知)

2019-09-11 23:09:23 | 山・森
2019.9.11

安居渓谷と同じく、仁淀ブルーを求めて 「中津渓谷 ゆの森」に向かう。

こちらも遊歩道が近くにあるので周辺を歩くことにした。

遊歩道の距離としては1時間もあれば十分という感じでした。

残念ながら、こちらの渓谷は前日の雨の影響が割りとでていたようで、明らかに水の濁りがあり

代表的な「雨竜の滝」なんかは凄まじい水量で、一番近いポイントまで行くと確実にずぶ濡れになるレベルでした。




傘を持って行けばよかったのかも知れませんが、遠くからでの鑑賞となってしまいました。

こちらの渓谷は安居渓谷に比べて深く更に迫力を感じましたし、石柱付近もちょっと他では見られないような

景観が印象に残ります。

ドローンを飛ばして下から見たいと思えるのはないでしょうか。
























また、狭い道路を通ることもないのでアクセスという点ではよいかと思います。

またリベンジします。





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安居渓谷(高知)

2019-09-11 21:54:19 | 山・森
2019.9.11

仁淀ブルーと言われる非常に透明度が高く、青っぽく見える水を求めて安居渓谷に向かった。

向かう県道382号線は比較的道幅が狭いところがあるので注意が必要だ。

序盤からすでに道路に沿って流れる安居川は青色に見え、上流ほど流れは速くないのでかえって濃い青色が際立つ。










しかも、集落があるような場所でも渓谷美がすばらしい。

宝来荘手間にも迫力ある滝や撮影スポットもあり、ドライブ中にも周りにキョロキョロしがちになる。



宝来荘からは遊歩道が整備されているので今回は遊歩道メインで楽しむことに。























前日に雨が降ったので、どのくらいの影響が出るのか心配であったが、透明度はおそらくほぼ通常どおりであったと思われるくらいでキレイあった。

ただし、水量はかなり多めで滝の水量は凄まじく滝には近づくと必ず水しぶきが降り注ぎレンズに当たるが心配なほどだった。

今度は紅葉時期に再訪したいところだ。







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