ザ・ヒットパレーズ ユキのブログ

2010年にメジャーデビュー。歌謡曲専門ビッグバンド「ザ・ヒットパレーズ」の専属歌手ユキのブログです。

ビートルズとベルサイユのばら

2021-06-30 23:06:00 | 日記
1966年6月29日に、ザ・ビートルズが日本に上陸したそうです。

6/30〜7/2に1回11曲約35分・計5回の公演。
司会を務めたのはE・H・エリックさん。
前座は、尾藤イサオさん、
内田裕也さん、
望月浩さん、
桜井五郎さん、
ジャッキー吉川とブルーコメッツ、
ブルージーンズ、
ザ・ドリフターズ!!

今日は去年買ったビートルズのミニカーを出して、来日公演のセトリを追って、初期のビートルズを聴いています。

55年も前なんですね。


そんなビートルズ記念日の今日ですが、お友達が↓こちらを貸してくれました。




「ベルサイユのばら」の続編です♪

何年か前に出た、新エピソード分の4冊。
ちゃんとマーガレットコミックスで続刊というのが、とっても素敵ですね!

ベルばらも来年で50年。
お友達は娘さんと読んでると言ってました。
2世代で愛読されるなんてロマンチック!
きっとこれからも読み継がれていくのでしょう。
名作は永遠!

私も今生で1つでも残したいな〜。

サンキューテルヨ!
サンキューパセリ!












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銀の鬼

2021-06-29 22:06:00 | 漫画
「銀の鬼」という漫画が大好きです!





1986年に週刊マーガレットにて連載が始まり、全6巻が集英社から発売されていました。
この既刊6冊を繰り返し繰り返し読んでいたのですが、2000年代になって、続編がある事を知りました。

この件は以前、ブログに書いたのですが、なんと!作者である茶木ひろみ先生が読んでくれてたのです!

感激です!

そして、Twitterに投稿した私の拙いファンアートにもコメントを寄せてくださいました♪

これ↓




銀の鬼こと島影十年さまを描きました。

イラスト初心者ですから、十年さまの妖しい美しさを模写しきれず、お恥ずかしい限りなのですが、作者様にコメント頂けるなんて光栄過ぎて嬉し過ぎて幸せです♪

茶木先生、本当にありがとうございます。
こんな僥倖に巡り会えるなんて、少女の私に教えてあげたいです。

これからも「銀の鬼」を追いかけます!

サンキューテルヨ!
サンキューパセリ!



旧作6巻の続きは、Kindleで読めます!


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おはぎ柱と落語

2021-06-28 01:25:00 | 日記
うちのバンマスは、風柱・不死川実弥のように「おはぎ」が大好きでしょっちゅう食べています。

スーパーやコンビニで売ってる物も、和菓子屋さんで売ってる物も、とにかく「おはぎ」が好きです。

そんなバンマスの願いは、近所に「おはぎ専門店」ができること。
ずっと前から言ってましたが、その夢がとうとう叶いました!

できたんですよ、おはぎ専門店。
しかも歩いて15分くらいのところに!

それはそれは喜んでおりました。
早速買ってきて、一度に4つ食べてました。
理想のおはぎだったそうで、良かったね。おはぎ柱。



バンマスの理想は、粒餡の半殺しだそうです。

半殺しとは、お米の状態を指していて、全て潰さずに米粒をある程度残しておくとのこと。

民話や落語でもありましたよね。


落語とか言ってたら、こちらを読みたくなってきました↓




雲田はるこ先生の「昭和元禄落語心中」です。

〜昭和落語界を舞台に描く、人情落とし噺!
昭和最後の大名人・有楽亭八雲に、押しかけ弟子入り志願した元チンピラ・与太郎。
内弟子など一切取らぬはずの八雲が、何のきまぐれか与太郎を受け入れることに……。
そこから始まる、夭逝した伝説の天才落語家・助六と、彼の影を追いながら一人落語界に残された八雲の、知られざる因縁噺とは――!?(講談社サイトより)

落語に詳しくなくても、臨場感や会話のテンポに引き込まれて、いつの間にか興味を抱いていました。
登場人物がみんな魅力的!
絵も好き!

アニメも素晴らしかったなぁ〜。
おはぎ食べながら観ちゃお!

サンキューテルヨ!
サンキューパセリ!













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エレキの神様

2021-06-23 22:46:00 | 日記
寺内タケシさんのご冥福を、心よりお祈りいたします。

私はブルージーンズのドラマー松森さんと、若い頃一緒にバンドをやっていたので、彼の結婚式で寺内さんに初めてお会いしました。
まさにエレキの神様で、感動したことを思い出します。
「じょんがら節」カッコ良かったなぁ。







コメント (2)
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お悔やみ

2021-06-18 08:28:00 | 日記
小林亜星先生のご冥福を心よりお祈りいたします。

ここのところ堀江美都子さまばかり聴いていて、
「あっ!この曲も小林亜星先生の作品だったのね!」
と、感激していたので、悲しいです。

沢山の名曲をありがとうございました。

今日は寺内貫太郎一家を想いながら「ターンAターン」を聴きます。





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