☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
最近はゆる~く更新。

ラスベガスをやっつけろ

2008年02月29日 | ★★★

ラスベガスをやっつけろ
【FEAR AND LOATHING IN LAS VEGAS】
1999/10公開
製作国:アメリカ
監督:テリー・ギリアム
原作:ハンター・S・トンプソン
脚本:テリー・ギリアム他
出演:ジョニー・デップ、ベニチオ・デル・トロ、トビー・マグワイア、キャメロン・ディアス、クリスティナ・リッチ

STORY:
スポーツ記者のラウル・デュークと、サモア人で弁護士のドクター・ゴンゾー。彼らはバイクレースの取材のため、トランク一杯に「治療薬」と称したあらゆるドラッグを詰め込み、一路ラスベガスへ向かった。超一流ホテルのスウィートルームに到着した彼らは、取材そっちのけで、早速ドラッグ三昧。ホテルを荒らしまくり、ルームサービスを派手に使い、やりたい放題。しかし一見狂ったような行動をする彼らには、ある目的があった……。

 

ジョニーのハゲっぷりが見られるのはここだけ!

手元に新作DVDがなかったので、一度リタイアした作品を改めて観てみました、、、
ジョニーが出演しているってだけで買っておいたDVDですが、どうもこの監督さんは合わないらしい・・・「ブラザーズ・グリム」もイマイチだったし、、、

1971年に発表されたジャーナリストのハンター・S・トンプソンの同名原作を映画化した作品。最初から最後まで意味不明の展開で何がなんだかわからん作品です。

ジョニーがいつも帽子をかぶっていてどんな髪型をしてるやらと気になっていたら・・・なんとデコがとっても広かった。そっそんなキャラクターもちゃんと演じちゃうんですねぇ。最初はまさか?と思いましたよ。まさかハ○だなんて・・・イヤーーっ。
声はジョニーなのにこの人は誰??でしたもん。
ナレーション的部分は自身がやっているのでたくさん声は聞けた。
しかし、観ていてもよくわからないので、ドラッグでラリってる姿を堪能しておりました(笑)

70年代のころは自由にドラッグがやれて自由だったということなのか・・・
映像的にはかなりインパクトがある作品でした。
ドラッグのせいで幻覚に悩まされる人間をおもしろく描いてましたが、ドラッグをやったことがないので本当にヒトがゲテモノのように映るのかわかりませんケド。
ドラッグ映画ってことで、頭の中に?が?????と出てきてたんですがそれはそれでいいのかな。

ちょこっと出演でしたが、トビー・マグワイア、キャメロン・ディアス、クリスティナ・リッチも出ていたりと何気に豪華キャストです。
トビーが見た目に異常にヘンだった(笑)

日本語吹き替えでは、池田秀一さんがジョニーの声を担当されていたのでちょこちょこ切り替えながら観てました。シャアがジョニーってなんか不思議な気分でした。

とりあえずジョニー作品またひとつ観てみました~ってところでしょうか。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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善き人のためのソナタ

2008年02月28日 | ★favorite★

善き人のためのソナタ スタンダード・エディション [DVD]
【DAS LEBEN DER ANDEREN/THE LIVES OF OTHERS】
2007/02/10年公開
製作国:ドイツ
監督・脚本:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
出演:ウルリッヒ・ミューエ、マルティナ・ゲデック、セバスチャン・コッホ、ウルッヒ・トゥクール

この曲を本気で聴いた者は、
悪人になれない

STORY:
シュタージ(国家保安省)の局員ヴィースラー(ウルリッヒ・ミューエ)は、劇作家のドライマン(セバスチャン・コッホ)と恋人で舞台女優のクリスタ(マルティナ・ゲデック)が反体制的であるという証拠をつかむよう命じられる。ヴィースラーは盗聴器を通して彼らの監視を始めるが、自由な思想を持つ彼らに次第に魅せられ……。(シネマトゥデイ)

 

とにかくすばらしい作品でしたー☆

第79回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した作品ですね。以前、WOWOWにて鑑賞・・・のハズが見始めてしばらくした頃突然の砂嵐という悲劇に見舞われ、やっとレンタルにて鑑賞できました。

ベルリンの壁が崩壊するちょっと前のお話。ドイツの歴史からいってもそんなに昔ではない時代なのに、芸術家たちがは常に監視の対象とされていてプライベートも全てお見通しになっていたとはびっくり。あんなことやこんなこと・・・考えるだけでゾッとしてしまいます。

本人がいないすきに絶対バレない盗聴器を仕掛け方の手際の良さ。この様子を見ていた人には脅しをかける。でもって密告すればご褒美がもらえる。なんともおそろしい時代ですな。
そんな中で、ひとりの作家の盗聴を命じられたヴィースラーが屋根裏でひっそりと盗聴。あんなことやこんなこと・・・を聞きながら・・・仕事とはいえ地味でつらい仕事ですね。かなりのストレスがたまりそう、、、

ウルリッヒ・ミューエさんのヘッドホンを手を掛けてる画像がとても印象的のパッケージですが、全編を通して無表情での演技。でも無表情なんだけど、ヴィースラーという人間の心が少しずつ変化していく様子はちゃんと伝わってきましたね。
全ての感情を押し殺してまで命令に忠実に監視してきたヴィースラーが、なぜ今回、作家とその恋人クリスタの監視から見守るほうにいってしまったんでしょ。今までも同じような芸術家たちの監視はしてきてただろうし。“この曲を本気で聴いた者は、悪人になれない”というピアノソナタを聴いて自分の生き方に疑問を持ってしまったんでしょうけど、やはり大きな原因としては、クリスタを好きになってしまったからでしょうかねぇ・・・。

旧東ドイツ時代の監視国家の怖さがよくわかりますね。自分の言いたいことも自由に言えない時代。常に誰かに盗聴され監視されてる時代。その後東西が統一。閲覧できる個人の資料・・・どんな気持ちで閲覧していたのでしょうか。というかちゃんと保存されいるんですね。すべて処分してるもんだと思ってましたが。

ラストでのヴィースラーが本を手に取るシーンが感動もの。私のドライアイの目がとても潤ってしまいました。捧ぐの文字と“私のための本だ”というセリフが泣かされます。
久々に静かにじわ~っと感動できる作品を観ました。暗く重いお話ではありますが、希望が見える終わり方で観て損はない作品ですね。抑え気味な音楽もとても良かったです。

ヴィースラー役のウルリッヒ・ミューエさんが、亡くなられたのはとても残念です。ご本人も監視された過去があると知ってビックリ。複雑な思いもあったでしょうね。もっと活躍が見たかったです。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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ヒーリング・ハート

2008年02月27日 | ★★★


【侠骨仁心/Healing Hearts/Xia gu ren xin】
2000年公開
製作国:香港
監督:ゲイリー・タン
出演:トニー・レオン、ミッシェル・リー、スティーブン・フォン、ケニー・ビー

STORY:外科医のローレンスは、恋人のジャッキーが脳腫瘍に冒されていることを知り、自ら執刀することを決意するが…。

 

こんな素敵なお医者さんだったら毎日行っちゃう☆

最近の作品かと思ってたら2000年のものでした。
やけにトニーが若いな~と、そしてお医者様姿が素敵でした☆
一昔前のメロドラマな雰囲気。
他人なら脳腫瘍でも告知してしまうくせに、身内、しかも大切な人には告知なかなかできないという。
そんなのいいのか??患者は患者、平等にいこうよ~。

トニー・レオンとミッシェル・リーがとっても素敵。
恋人同士という感じではなくて、お友達・・・以上ってとこがヘンに恋愛映画っぽくなくて良いです。
ミッシェル・リーが泊まるところがないから決まるまで泊まらせて~と半ば強引に居候するんですが、
家の片付けから食事までテキパキとこなしちゃう。
彼女に振り回されて、コマッタちゃん顔のトニーがかわいいのですよ。
人によってはこれがうざかったりするんでしょうけど、仕方ないなという顔で微笑んでる姿にキュン(笑)
その後彼女が脳腫瘍に冒されてることを知るトニーの切ない顔にまたまたキュン、、、

ストーリーは大したことないんですが、トニーファンはうっとりもんですな。
はい、気が多くてすんませ~ん(笑)
ラストはそんなんでいいの?という感じでフェードアウト気味な終わり方でした。
お涙ちょうだい的なラストではないのでまぁいいか。

ミッシェル・リーという方「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」に出演されてるそうですが、残念ながらワタクシは観ておりません。
しかしとーーってもキレイな方ですね。
他の作品もちょっと観てみたくなりました。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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第80回 アカデミー賞発表

2008年02月26日 | 映画関係・その他

今日は大事な日だというのにまたまたエンドレスにSHOCK中にて出掛けておりました。昼はミュージカル鑑賞、夜は会社の送別会・・・忙しい一日でしたが、アカデミー賞の行方はケイタイからチェックはしておりましたョ。 

今回の作品はあまりお金がかかってないものばかりとか・・・しかも作品賞については観ていないのでふーんという感じ。ひとつも観てないのでわからないし・・・公開されたら観てみよう。っていうのも何だかな。

主演男優賞はまたしてもジョニーは残念でしたね。正直なところでもそれはそれでいいと思うんですよ。肩書きがつくでしょ、オスカー俳優○○とか。彼に関してはそういうのはつけて欲しくないのであまりこだわりはありません。でも美術賞で「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」が受賞。やった。

主演女優はケイト残念っ。助演も残念っ。これでどちらも受賞してたらすごかったのに。衣装デザイン賞で「エリザベス:ゴールデン・エイジ」が受賞。本当に素敵な衣装たちでしたもん。当然。
で、助演でのティルダ・スウィントンの受賞はうれしい。大好きな女優さんなのでそれはそれでうれしいですね。観てみたいー。

歌曲賞の「ONCE ダブリンの街角で」、思わずCDを購入してしまったくらい素晴らしい楽曲たちでした。これも当然ね。

「ノーカントリー」はすごいんですねぇ。ぜひぜひ観たいものです。

今年こそはWOWOWでリアルタイム鑑賞・・・といきたかったのにまたしても。来年こそは、、、
以下★が受賞。

【作品賞】
★「ノーカントリー」
  「つぐない」
  「JUNO/ジュノ」
  「フィクサー」
  「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」

【主演男優賞】
★ダニエル・デイ=ルイス  「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
  ジョージ・クルーニー  「フィクサー」
  ジョニー・デップ  「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
  トミー・リー・ジョーンズ  「告発のとき」
  ヴィゴ・モーテンセン  「イースタン・プロミセズ(原題)」

【主演女優賞】
★マリオン・コティヤール  「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」
  ケイト・ブランシェット  「エリザベス:ゴールデン・エイジ
  ジュリー・クリスティ  「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」
  ローラ・リニー  「The Savages」
  エレン・ペイジ  「JUNO/ジュノ」

【助演男優賞】
★ハビエル・バルデム  「ノーカントリー」
  ケイシー・アフレック  「ジェシー・ジェームズの暗殺
  フィリップ・シーモア・ホフマン  「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」
  ハル・ホルブルック  「イントゥ・ザ・ワイルド(原題)」
  トム・ウィルキンソン  「フィクサー」

【助演女優賞】
★ティルダ・スウィントン  「フィクサー」
  ケイト・ブランシェット  「アイム・ノット・ゼア」
  ルビー・ディー  「アメリカン・ギャングスター
  シアーシャ・ローナン  「つぐない」
  エイミー・ライアン  「Gone Baby Gone」

【監督賞】

★ジョエル&イーサン・コーエン  「ノーカントリー」
  ポール・トーマス・アンダーソン  「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
  トニー・ギルロイ  「フィクサー」
  ジェイソン・ライトマン  「JUNO/ジュノ」
  ジュリアン・シュナーベル  「潜水服は蝶の夢を見る」

【オリジナル脚本賞】
★「JUNO/ジュノ」
  「ラース・アンド・ザ・リアル・ガール(原題)」
  「フィクサー」
  「レミーのおいしいレストラン」
  「The Savages」

【脚色賞】
★「ノーカントリー」
  「つぐない」
  「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」
  「潜水服は蝶の夢を見る」
  「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」

【撮影賞】
★「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
  「ジェシー・ジェームズの暗殺
  「つぐない」
  「ノーカントリー」
  「潜水服は蝶の夢を見る」

【編集賞】

★「ボーン・アルティメイタム
  「潜水服は蝶の夢を見る」
  「イントゥ・ザ・ワイルド(原題)」
  「ノーカントリー」
  「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」

【美術賞】
★「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
  「アメリカン・ギャングスター
  「つぐない」
  「ライラの冒険 黄金の羅針盤」
  「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」

【衣装デザイン賞】
★「エリザベス:ゴールデン・エイジ
  「Across the Universe」
  「つぐない」
  「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」
  「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

【メイクアップ賞】

★「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」
  「マッド・ファット・ワイフ
  「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド

【音楽賞】
★「つぐない」
  「君のためなら千回でも」
  「フィクサー」
  「レミーのおいしいレストラン」
  「3:10 to Yuma」

【歌曲賞】
★「ONCE ダブリンの街角で」♪Falling Slowly
  「August Rush」♪Raise It Up
  「魔法にかけられて」♪Happy Working Song
  「魔法にかけられて」♪So Close
  「魔法にかけられて」♪That's How You Know

【音響賞】

★「ボーン・アルティメイタム
  「ノーカントリー」
  「レミーのおいしいレストラン」
  「3:10 to Yuma」
  「トランスフォーマー

【音響効果賞】
★「ボーン・アルティメイタム
  「ノーカントリー」
  「レミーのおいしいレストラン」
  「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
  「トランスフォーマー

【視覚効果賞】
★「ライラの冒険 黄金の羅針盤」
  「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
  「トランスフォーマー

【長編アニメ賞】
★「レミーのおいしいレストラン」
  「ペルセポリス」
  「サーフズ・アップ」

【外国映画賞】
★「ヒトラーの贋札」(オーストリア)
  「ボーフォート -レバノンからの撤退-」(イスラエル)
  「Mongol」(カザフスタン)
  「Katyn」(ポーランド)
  「12」(ロシア)

【長編ドキュメンタリー賞】
★「「闇」へ」
  「No End in Sight」
  「Operation Homecoming: Writing the Wartime Experience」
  「シッコ
  「War Dance」

【短編ドキュメンタリー賞】
★「Freeheld」
  「La Corona」
  「Salim Baba」
  「Sari's Mother」

【短編アニメ賞】
★「Peter & the Wolf」
  「Meme les pigeons vont au paradis」
  「I Met the Walrus」
  「Madame Tutli-Putli」
  「Moya lyubov」

【短編実写賞】

★「Le Mozart des pickpockets」
  「At Night」
  「Il Supplente」
  「Tanghi argentini」
  「The Tonto Woman」

※参考:allcinema ONLINE

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第28回 ゴールデンラズベリー賞発表

2008年02月25日 | 映画関係・その他

アカデミー賞授賞式の前夜に行われる有り難くない賞の発表。
エディ・マーフィーが主演・助演男優賞、助演女優賞ですごいですね(笑)
確かにあれは・・・

で、特にコメントはないです(笑)
以下★が受賞。

【最低映画賞】
★『アイ・ノウ・フー・キルド・ミー』(原題)
    『ブラッツ』(原題)
    『アイ・ナウ・フロノンス・ユー・チャック・アンド・ラリー』(原題)
    『ノービット』(原題)→マッド・ファット・ワイフ
    『ダディ・デイキャンプ』(原題)

【最低男優賞】
★エディ・マーフィ 『ノービット』(原題)
 アダム・サンドラー 『アイ・ナウ・フロノンス・ユー・チャック・アンド・ラリー』(原題)
 キューバ・グッディング・Jr. 『ダディ・デイキャンプ』(原題)
 ニコラス・ケイジ 『ゴースト・ライダー
 ジム・キャリー 『ナンバー23

【最低女優賞】
★リンジー・ローハン(一人二役で2回ノミネート) 『アイ・ノウ・フー・キルド・ミー』(原題)
 ジェシカ・アルバ 『アウェイク』(原題)『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』   
 『グッドラック・チャック』(原題)
 エリシャ・カスバート 『キャプティビティ』
 ダイアン・キートン 『恋とスフレと娘とわたし』 ほか

【最低助演男優賞】
★エディ・マーフィ 『ノービット』(原題)
 オーランド・ブルーム 『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
 ジョン・ヴォイト 『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』『ブラッツ』(原題)『トランスフォーマー』『セプテンバー・ドーン』(原題) ほか

【最低助演女優賞】
★エディ・マーフィ 『ノービット』(原題)
 ジェシカ・ビール 『アイ・ナウ・フロノンス・ユー・チャック・アンド・ラリー』(原題)
            『NEXT -ネクスト-』
 ジュリア・オーモンド 『アイ・ノウ・フー・キルド・ミー』(原題)
 カーメン・エレクトラ 『鉄板英雄伝説』 ほか

最低監督賞:クリス・シルヴァートン、(I Know Who Killed Me)
最低スクリーンカップル賞:リンジー・ローハンとリンジー・ローハン、(I Know Who Killed Me)
最低リメイク及び盗作賞:I Know Who Killed Me、(ホステル、ソウ、パティ・デューク・ショウ)
最低序章・続編賞:Daddy Day Camp
最低脚本賞:ジェフリー・ハモンド、(I Know Who Killed Me)
最低ホラー映画賞:I Know Who Killed Me

※参考:シネマトゥデイ

時間がなくて適当になっちゃった、、、

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ライラの冒険 黄金の羅針盤

2008年02月23日 | ★★★+

スマイルBEST ライラの冒険 黄金の羅針盤 スタンダード・エディション [DVD]
【THE GOLDEN COMPASS】
2008/03/01年公開(02/23先行にて鑑賞)
製作国:アメリカ
監督:クリス・ワイツ
原作:フィリップ・プルマン『黄金の羅針盤』(新潮社刊)
出演:ダコタ・ブルー・リチャーズ、ニコール・キッドマン、ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーン、サム・エリオット、サイモン・マクバーニー、ジム・カーター、ベン・ウォーカー

STORY:“オックスフォード”の寄宿生である12歳のライラ・ベラクアは、一心同体の守護精霊“ダイモン”という動物といつも行動をともにしていた。そんな不思議な世界で、謎の組織に子どもたちが誘拐される事件が続発、親友を誘拐されたライラは自ら捜索に乗り出す。(シネマトゥデイ)

 

わたしのダイモンはErasmus(ハクガン)。
  のんきで気まぐれなのは当たってるかも。

フィリップ・プルマン原作の“ライラの冒険”を映画化。今回は3部作のうちの第一弾。ということはあと2作あるんですよねぇ。早く作ってください(笑)

ファンタジー作品はかなり映画化されているので、鑑賞する側の目も厳しくなってますね。またしても原作は未読です。お話はスケールが大きそう。最近では似たり寄ったりの中、特に驚くような展開ではありませんでしたが、私は結構好きです。
ライラの冒険は、動物たちがたくさん出てくるのが魅力の一つですね。
それぞれ人々にはダイモンと呼ばれる守護精霊と共に行動するという設定が面白い。動物たちが出てくるお話は大好きなのでOK。

ライラのダイモンのパンこと“パンタライモン”が可愛すぎ。まだ子供だからいろんな姿に変わったりするのが楽しい。これならひとりでも全然さびしくないぞ!!

確かにライラの冒険とあるように、大人たちが助けてくれるんだけど、最終的にはライラひとりが大活躍のお話でした。今回は序章のような感じで、これから面白くなりそうな所で終わってしまいましたが。ちょっと中途半端な感じかなぁ。CGなど映像的にはすごくキレイなんですが、全体的には地味かな? 舞台が北の方なので、雪や氷で寒そうだからそう見えるのかもしれませんね。すごい見せ場というのもなかった感じがしました。ラストの戦いのシーンもイマイチ地味だったな、、、

楽しみにしていた、ニコール・キッドマンやダニエル・クレイグは思ったほどの活躍はありませんでしたねー。いろいろと謎が残ったまま。まぁ仕方ないけど。
相変わらずニコールはお美しくて、衣装もステキ。一見悪役のようですが、どうなんでしょ。怪しげな魅力が良かったです。
ダニエルさん、ほとんど出てないじゃん(泣) 相変わらずブルーの瞳がステキな紳士でございますが、今回はヒゲもお似合いで。今回はこのダニエルさん、最近共演した女性が2人もいるにもかかわらず絡みなし、、、

ファンタジー映画にはめずらしく、主役の女の子が美人さんでしたね。このダコタちゃんは、1万人の中かから選ばれた新人さんだそうですが、新人らしからぬ堂々とした演技で驚きました。ダコタちゃんという名前は才能がある子なんですかねぇ。ニコールに劣らず目力があります。このまま間違わずに成長していって欲しいモンです。
しかし、ライラの服装が可愛いいんですけど、いつ服をそろえたの?
友達思いでとても勇敢な女の子、約束はちゃんと守る子でしたねー。
早く続編が観たいなぁ・・・

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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ミス・ポター

2008年02月22日 | ★★★+


【MISS POTTER】
2007/09/15公開
製作国:イギリス/アメリカ
監督:クリス・ヌーナン
製作総指揮:レニー・ゼルウィガー他
出演:レニー・ゼルウィガー、ユアン・マクレガー、エミリー・ワトソン、ビル・パターソン、バーバラ・フリン

その恋が私を変え、私の絵が世界を変えた。
「ピーターラビット」の作者ビアトリクス・ポターの恋と波乱に満ちた半生を描く感動作


STORY:1902年、ヴィクトリア王朝時代。封建的で身分の高い女性が仕事を持つことなど考えられなかった時代に、上流階級の女性ポターは“ピーターラビットとその仲間たち”の物語を次々と出版する。やがて編集者のノーマンと恋に落ちるが、身分違いの恋には思わぬ運命が待っていた。(シネマトゥデイより)

 

しつこくネコを追いかけ回す
凶暴なウサギをテレビでみたことがあります・・・コワカッタ。

知らない人はいないんじゃないかなと思うほど必ずどこかで見掛けるピーターラビット。
私もちゃんと絵本持ってます!(えらそうにいうなっ)
ちっちゃくてどこにでも持ち運べるサイズがかわいいんですよね。
そんなピーターラビットの生みの親、ビアトリクス・ポターの半生を描いたお話です。

ピーターラビットは食器や絵本でよく知ってるけれど、生みの親であるビアトリクス・ポターについてはほとんど知りません。
身分が高い女性が仕事を持つことはありえなかった時代に、こんなすばらしい作品を世に出す手助けをした編集者のノーマンたちに感謝ですね。
ビアトリクス自身もお嬢様育ちであるにもかかわらず、自分の考えをしっかりと持ち、自立した人生を歩む姿もすばらしい。

見慣れたキャラクターたちが、生きてるかのように動き出すシーンは可愛いです。
この時にはこんなお話がうまれたんだねーと、とても興味深い内容でした。
そして自然と生き物たちを愛する心やさしい女性だということもわかりました。
つらいこともいろいろあったけれど、良い出会いがあったりと温かい気持ちで見終わりました。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋

2008年02月21日 | ★★★

マゴリアムおじさん
【MR. MAGORIUM'S WONDER EMPORIUM】
2008/02/16年公開(02/20鑑賞)
製作国:アメリカ
監督・脚本:ザック・ヘルム
出演:ダスティン・ホフマン、ナタリー・ポートマン、ジェイソン・ベイトマン、ザック・ミルズ

STORY:まるで魔法にかけられたように、商品が勝手に動き出すマゴリアムおじさん(ダスティン・ホフマン)のおもちゃ屋。大盛況の折、マゴリアムおじさんは雇われ支配人のモリー(ナタリー・ポートマン)を後継者にすることを宣言。しかしその日を境に、マゴリアムおじさんの引退に不満を感じたおもちゃたちが、いたずらや嫌がらせを始めてしまう。(シネマトゥデイ)

 

ホフマン、ポートマン、ベイトマン・・・不思議な?マンつながり。
しかもハ行。←それは日本だけ。

チケットを買う時に・・・“ま、ま、マゴリアムおじさんのなんとか・・・”、“はい、マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋”ですね。覚えきれなかった。しかもどもった・・・素直に“マゴリアムおじさん一枚”といえばよかった。

マゴリアムおじさんにしてやられたのか、何だかよくわからないうちに終わってしまった感じです。予告編を見て期待してたものとはちょっと違ってました。楽しくてラストには感動ありなのかと思ってただけにあっさりしすぎててあれあれ?という感じでしたね。つまりは、“マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋”から“モリー・マホーニーの不思議なおもちゃ屋”に名義変更するお話ですな。そういうことじゃない?
主人公は僕だった」の脚本を担当し注目された方で、今回監督デビュー作だというザック・ヘルム監督。デビュー作なのに豪華出演者ですごいわ。

おもちゃ屋さんの店内はいろんなおもちゃが置いてあって楽しそう。一応売り物だと思うんですがいつも子供たちが遊んでいて、果たして売り上げはどのくらいあったんだろうか。
絵本の中から動物は飛び出すし、おもちゃは勝手に動き出す、色鮮やかで本当に不思議なおもちゃ屋でした。開けるたびに部屋が変わるドアはハウルに出てきたドアを思い出しますね。捜し物も大きなリスト本を開くと出てくるのは楽しい。
そんな中で、棚にぎっちりつまったぬいぐるみたちの中にいたオサルさんが可愛かったです。何度か何か言いたげに手を伸ばすんですが・・・・その仕草が可愛すぎる。最後にミュータントに抱きつくところはヘンに感動しちゃいました。

ダスティン・ホフマンはそこにいるだけで存在感がありますね。すごい髪型とまゆ毛、ぎこちない歩き方がかわいいのです。病院でのモリーの説明が笑えました。他人から見たらただのイカレたじーさんにしか見えませんな(笑)
うーん243歳か・・・と言われてもいまひとつピンと来なかったですね。マゴリアムおじさんがどんな人なのかもよくわからないまま消えた、、、
せっかくのダスティン・ホフマンなのにもったいない。
ナタリー・ポートマンもとっても可愛くて、髪が短いせいかよけいにちっさく見えました。ホフマンとのシーンも良かったんですが、店を譲るほどの何かがあるのに関係がいまひとつ。

で、何が言いたかったのか・・・
“魔法を信じること”が大切だということでしょうか。
いまひとつ、訴えかけるものがなかったように思えました。

でも、モリーが可愛かったし、一生懸命なエリック少年も可愛かった。そしてミュータントが帽子を被るとおかしな人になるのもわかったし。それぞれのキャラに個性があって楽しかっただけに、感動がほとんどないのがヒジョーにもったいないところです。
あ、そうそう日本語吹替え版しかなかったので恐る恐る観たんですが、ダスティン・ホフマンの声が青野武さんだったのは良かったですね。安心して聴けました。最近は話題性で選ばれて棒読みの方が多くて困ります。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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ヒッチャー08

2008年02月20日 | ★★★+

ヒッチャー08 [DVD]
【THEHITCHHIKER】
2007年劇場未公開
製作国:アメリカ
監督:リー・スコット
出演:サラ・リービング、ジェフ・デントン、シャーリー・スコット、ジェシカ・ボルク、サラ・ホール

STORY:ラスベガスへ向かうハイウェイを走行中のメリンダたちは、道路脇に佇むジャックと名乗る男を親切心から車に乗せてやることに。しかし、このことが後に取り返しのつかない恐怖を招くこととなる。

 

小さな親切、大きな犠牲。

タイトルに08とついているんですが、レンタル開始されたのは07年だったような・・・これは何の意味があるのでしょう。
どうやら同じタイトルの作品があるのでリメイクなのかな。
いやー最後までドキドキの連続で怖かったです。
車が故障したという男性を親切心から乗せてあげたら、それは悲劇の始まりだったのです。
あのままモーテルに泊まらずに走っていたら助かったのかな。
その男は、彼女に裏切られて異常な女性不信に陥っていたため、自分に色目を使っただの誘っただのと勝手に怒り出し女性たちを縛って監禁してしまいます。
その前にも何件かの殺人は犯しているようで、冒頭部分の女性はその彼女なのか色目を使った女なのか・・・
広大な土地のアメリカではどんなに叫んでも助けは呼べない、その恐怖てどんなもんだろう。

ちょっとばかりR指定が入りそうなエロエロなシーンもあります、、、
それよりも恐怖でガタガタ震えてる女性たちがかわいそうで仕方がありません。
親切に車に乗せてやったのにその仕打ちは何??
自分が彼女に裏切られたからと言って、勝手に解釈して女性たちを怖がらせていいのか。
ずっとモーテルの一室でのシーンが多いんですが、観てる側にも恐怖感を与えてくれます。

ラストもホッとしたのもつかの間、まだまだ恐怖は続きます。
最後の最後まで気が抜けなくて面白かったです。
たとえイケメンでも気軽に車に乗せちゃいけないもんですね。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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「時が経つと見方も変わるディパーテッド」

2008年02月19日 | ★★★★

ディパーテッド [Blu-ray]
【THE DEPARTED】 R-15
2007/01/20公開
製作国:アメリカ
監督:マーティン・スコセッシ
製作:マーティン・スコセッシ、ブラッド・ピット他
出演:レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソン、マーク・ウォールバーグ、マーティン・シーン

STORY:犯罪者の一族に生まれたビリー(レオナルド・ディカプリオ)は、自らの生い立ちと決別するため警察官を志し、優秀な成績で警察学校を卒業。しかし、警察に入るなり、彼はマフィアへの潜入捜査を命じられる。一方、マフィアのボス、コステロ(ジャック・ニコルソン)にかわいがられて育ったコリン(マット・デイモン)は、内通者となるためコステロの指示で警察官になる。(シネマトゥデイ)

 

ネズミ駆除はネズミ国家のアメリカにおまかせ?

言わずと知れた香港映画の傑作「インファナル・アフェア」のリメイクです。
先日WOWOWにて放送されていたので、録画してたのをやっと観ました。
劇場鑑賞したからちょうど1年。
前回は期待と不安の中での鑑賞でしたが、今回は冷静な気持ちで観られたので初見の時とは違う面白さが見えてきましたね。

大筋はオリジナルと同じなんですが、完全にアメリカ仕様。
映像も凝っていたし、実は音楽も良かった。
ただオリジナルは“俺は警察だ”と“善人になりたい”という警察とマフィアに潜入した2人の心理描写が丁寧に描かれていましたが、リメイク版では全く無く警察vsマフィアが全面に出されてたように思います。
やはり東洋と西洋とでは描き方というか感じ方が違うんですね。
変にリメイクものと意識をして観てしまったせいか、本来の楽しみ方が出来てなかったのを反省してしまいます。
原産地は香港だけど、加工・販売はアメリカ。
手元に届いた加工品は、よく味わったら実は・・・私の好みの味だったりするんですよねぇ。
後半のドンパチもテンション上がったし、ジャック・ニコルソンのボスがちょっと下品だけど貫禄あったし存在感もバッチリ。
オリジナルに思い入れがあまりなかったら、観ていなかったらかなり高評価してたと思います。

ラストのほうのエレベーターのシーン。最初観たときは、あそこが一番切なく泣けるシーンなのにあっさりしすぎで泣けないーと息巻いておりましたが、全く余韻も何も残さずにバッサリ切り捨てた・・・改めて見ると潔いシーンでした。
相性が良くないと思ってたスコセッシ監督作品。
超豪華メンバーとなると、もったいない使い方されてたりするもんですがそれぞれが活かされてましたしね。それに3人のそれぞれの関係にはわくわくします。あの映画館で3人が揃うシーンが好きですねぇ。
ってなわけで、スコセッシ監督よ、ごめん。
ただ、アカデミー賞作品賞については引っかかるところが。だってリメイクだし題材は香港製なわけだし・・・確かにアメリカらしい設定に変わってはいたけど完全なアメリカ製ではないわけで・・・まぁもう1年前のことなのでいいか(笑)

ただ、どうしても気にいらないシーンはあります。ここに出てくる女性は心を許せるやすらぎの存在のハズ。どうみても二股だし、やっぱりあなたとは・・・ってそれはひどいよ。めんどくさがらず?にあと一人女性を出してて欲しかったですね。それかバッサリ切って欲しかったかも。
あぁ~まだあった、ラストのマーク・ウォールバーグはやっぱり今見てもいらない(笑)

だけど・・・・

だけどルルルル~・・・

やっぱり「インファナル・アフェア」が一番好きだ!!

また観たくなってきちゃいました、、、
これじゃ前と同じじゃん。

※初回の感想はコチラ【ディパーテッド

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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大統領暗殺

2008年02月18日 | ★★


【DEATH OF A PRESIDENT】 PG-12
2007/10/06公開
製作国:イギリス
監督:ガブリエル・レンジ
出演:ヘンド・アヨウブ、ブライアン・ボーランド、ベッキー・アン・ベイカー、マイケル・ライリー・バーク、ロバート・マンジャルディ

STORY:2007年10月19日、アメリカ中部時間20時13分、イラク戦争を起こしたジョージ・W・ブッシュ大統領が、シカゴでの演説の際に大規模な反戦デモに遭遇。会場を去る際に何者かから2発の銃弾を受け、暗殺される。中東系の男が犯人と目される中、カメラはブッシュ大統領の周囲にいた人々の証言をとらえていく。(シネマトゥデイ)

 

ブッシュさんも大変ね。出演料はいただいたのでしょうか(笑)

東京で号外が配られてましたが、観たかったのに地元での上映はありませんでした。しかし、DVDで良かったかなと・・・・。大統領が暗殺されたと仮定したシミュレーション的な展開で、ほとんど関係者たちがインタビューに答えるドキュメンタリー風映画でした。

てっきりブッシュ大統領の名前をお借りした緊迫感ある映画だと思ってたのでちょっとガッカリ。実際の事件のドキュメンタリーものなら興味津々で観てしまうんですがね。ブッシュが暗殺されたという設定はかなり衝撃的で大胆な設定だなと思ってたので期待しすぎたかな。

大統領が暗殺された場合、どんな事態に発展するのかというのかを描いているんでしょうけど、全部ドキュメンタリーで進められてしまうと飽きました、、、

ま、もうすぐブッシュ政権ももうすぐ終わることですし、今年のうちに観なかったら観てないな(笑)

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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NINE -ナイン-

2008年02月17日 | ★★★

NINE -ナイン- [DVD]
【HOUSE OF 9】
2005年劇場未公開
製作国:イギリス/ルーマニア/ドイツ/フランス
監督:スティーヴン・R・モンロー
出演:デニス・ホッパー、ケリー・ブルック、イポリット・ジラルド、スージー・エイミー、ピーター・キャパルディ、アシュリー・ウォルターズ

STORY:一軒家に拉致された9人の見知らぬ男女。そこに「これは実験だ。生き残った者ひとりだけが賞金500万ドルを手にして出られる」という謎の声が…。

 

生き残るべきか、殺されるべきか、思わぬラストに悩む。

ナインといっても野球映画じゃぁありません。デニス・ホッパー主演による監禁シチュエーションスリラーとやらです。気づいたら知らないお屋敷に9人の男女がいた。そこに“自分たちは実験のマウスだと思ってくれ”そして、ひとりだけ生き残れたら賞金500万ドルが手に入るという天の声が。すべて監視カメラでチェックされております。
一見、目覚めたらそこは○○だったというありがちな密室ものの設定に、またかーあまり期待できないなと思いいつつ鑑賞。

賞金あげるから殺し合いしろと言われても殺す動機がない。最初はみんなで脱出するために手を貸すんですが、不慮の事故で一人が死んでから歯車が狂い始めるのです。それまでは
気分転換にと音楽をかけてダンスをして暇つぶしをしてみたり、食事は出るので食べてみたりそれなりにうまくやってきたのに。

天の声は、閉鎖的な空間に閉じこめられた人が極限状態になった時の行動を観察したかったんでしょうか。前半は淡々と進んでいくし緊張感も全然ないです。後半の人間の裏の部分が出てきてちょっと面白くなってきました。先が読めないのでラストはどんな感じになるのかが気になるのでそのあたりは興味を持続しながら観られましたね。
お暇ならどうぞという感じです。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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エリザベス:ゴールデン・エイジ

2008年02月16日 | ★★★★

エリザベス:ゴールデン・エイジ 【VALUE PRICE 1800円】 [DVD]
【ELIZABETH: THE GOLDEN AGE】
2008/02/16年公開(02/16鑑賞)
製作国:イギリス/フランス
監督:シェカール・カプール
出演:ケイト・ブランシェット、ジェフリー・ラッシュ、クライヴ・オーウェン、リス・エヴァンス、ジョルディ・モリャ、アビー・コーニッシュ、サマンサ・モートン

STORY:1585年、エリザベス1世(ケイト・ブランシェット)はプロテスタントの女王としてイギリスを統治していた。だが、欧州全土をカトリックの国にしようと目論むスペイン国王フェリペ2世(ジョルディ・モリャ)は彼女の失脚を画策する。そんな女王の前に、新世界から戻ったばかりの冒険家ローリー卿(クライヴ・オーウェン)が現れ……。(シネマトゥデイ)

 

オトコマエなケイト・ブランシェットに惚れたねぇ。

とにかくケイト・ブランシェットの迫力ある演技が素晴らしい。
そしてコスプレのような代わる代わる登場する衣装に圧倒されてきました。
ちと盛り上がりに欠ける気もしたけど、ケイトの迫力でカバー(笑)

歴史ものは割と好きなので楽しみにしてました。ヨーロッパ最強のスペインとの宗教絡みの対立とエリザベス1世の女王としての苦悩が描かれてました。
でもエリザベスもやはり女性なんだなーという場面もあって、あまりに純情な部分があったのがびっくりでした。
エリザベスの前に現れたウォルター・ローリーの登場シーンはかっこ良すぎる。その後も今までと違う雰囲気を持つウォルターに惹かれるのも分かるような気がします。
自分は国と結婚した身だからダメと思いつつも惹かれちゃったんでしょうね。お願いしてするキスシーンが何とも切なかったです。

エリザベスを失脚させようと利用されたスコットランド女王のメアリー・スチュアートですが、もうちょっとこのへんを詳しく描いて欲しかったですね。あっさり終わってしまったのはちと残念でした。このへんの対立が気になってただけに。
で、このメアリー・スチュアート役のサマンサ・モートンですが、女王には全然見えませんでした。軟禁状態で暮らしてるとはいえ・・・スコットランド女王らしさがなかったですねぇ。

それに引き換えケイト・ブランシェットのイギリス女王としての貫禄はさすがです。ストーリーは前半部分はやや淡々としてましたが、まさにコスプレショーとも思えるほどの数々の豪華衣装。これだけを見に来たとしても満足です。
顔はナブー(スター・ウォーズ)の女王かと思うほどの白塗り。ちょっと大げさか(笑)
そこに衣装がまた映えますね。水色に黄色、白と色とりどりで、装飾品も素敵です。でも一番お気に入りだったのは、甲冑姿でカッコ良く馬に跨ってるお姿です。んもーオトコマエでした。

ラストのスペインとの戦いは最強と言われるスペイン艦隊には勝ち目がないと思われましたが、神はイングランドを選んだ。まるで蒙古襲来の時のカミカゼ状態ですな。自然の力が味方してたとは・・・そして船を燃やして攻撃したのが大成功だったというのも初めて知りました。
しかし、いつも戦争は宗教絡み。今回もカトリックとプロテスタントの戦いです。今も昔も変わらずの宗教戦争・・・。無理矢理押しつけなくてもいいと思うんですがね。

そこでワタクシ、大失敗をやらかしました。リサーチ不足でこの作品が続編だということを知りませんでした。知ってたら前作(1998)を観てから観に行ったのに、、、(←後日みました)
観てないからと全然話についていけないというワケではないのでいいのですが、監督も主演も同じというのに驚きました。完全な続編ですね。今さらですが探して観てみます!

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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レオン

2008年02月15日 | ★favorite★

レオン 完全版 アドバンスト・コレクターズ・エディション [DVD]
【LEON/THE PROFESSIONAL】
1995/03年公開
製作国:フランス/アメリカ
監督・脚本:リュック・ベッソン
出演:ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン、ダニー・アイエロ、ゲイリー・オールドマン

STORY:NYに暮らす孤独な殺し屋・レオン。彼の唯一の心のよりどころは、大切にしている一鉢の観葉植物。そんなある日、悪徳麻薬取締官スタンフィールドに家族を皆殺しにされた隣室に住む少女マチルダが、レオンの所にころがり込んでくる。ちょうど買物に出ていた彼女は、凄惨な殺人現場を物陰から目撃しながらも、辛くも逃げ延びることができたのだ。マチルダはレオンが殺し屋と知り、復讐のために自分も殺し屋になりたいと懇願する。

 

身体が資本、殺し屋はまず牛乳2パック飲むべし!

リュック・ベッソン作品の中でも特に大好きな作品。地上波で放送とのことで、カットしまくりの地上波だけど・・・つい不本意ながらも観てしまいました。

やっぱり、何度観ても良い!!
そして、何度観てもラストは切ない・・・そこがいいのだ!

孤独の殺し屋と家族を殺された孤独の少女との純愛のお話。しばらく観ていなかったので細かいところはちょい忘れてたところもあったのでちょうど良かった。

まだおなかまわりが気にならなかった頃のジャン・レノ。無口な殺し屋が素敵です。しかし、殺し屋のくせにやさしすぎる。これが後にアダとなってしまうわけですが・・・

レオンとマチルダとの純愛というか信頼関係が良いのですね。最初はただの同じアパートの住人でしたけど、マチルダの家族が殺された後涙を流しながらレオンの部屋のベルをならしてドアをあけてあげる。そこから2人の切ない未来が始まるんです。
家族を殺したヤツに復讐するために、私も殺し屋になるというマチルダ。熱意に負けて銃の撃ち方や狙い方を教えることに・・・屋上でジョギングの人を狙ったあと“実弾でやっていい?”におっとと~と思ったシーンは印象に残ってますね。
この2人はとっても似たもの同士なんですよね。だから惹かれあったんでしょう。2人の心理描写が丁寧に描かれているので、とても感情移入しやすいです。

あそこでガスマスクを外さなければ良かったのに・・・

もうちょっとで建物の外に出られたのに・・・
あの時のレオンの表情がとても良かったのです。ったく、スタンフィールドめ!

この2人の他にハズしちゃいけない人、ゲイリー・オールドマン!

この人のイカレた麻薬捜査官役が最高ですね。前に会社にいたゲイリーファンの子が、のれんをじゃら~んとかき分けてくるシーンがいいのよ~と言っとりましたが確かにひとつひとつの何気ないしぐさなども独特の雰囲気ありましたな。私は、カプセルを飲むシーン好きだな。かみ砕いてぶるぶる~んとなるとこ好き(笑)
普通の映画だったら断然殺し屋の方が悪いはずなのに、逆に平気で人を殺しちゃう麻薬捜査官の方が完全に悪。でもゲイリーが演じちゃうと憎めなかったりします。イカレっぷりやキレっぷり最高です。吹替えをしてる安原義人さんもぴったり合ってますね。

ラストに流れるスティングの歌う“SHAPE OF MY HEART”がとても切ない。
この曲がかかるとウルウルしてくるんですよね。レオンとマチルダの別れのシーンが思いだされちゃうんですよね。

何度観ても、やっぱり素晴らしい作品だと改めて思うのでした。

どうもナタリー・ポートマンというとこのマチルダを思い出すんですよね。美人で目がとても印象的でした。今見ると、本当にこのまま大人になりましたね。子どもの時は美人なんだけど間違った成長をしてしまう子が多い中、ナタリーは素敵に成長していってくれて良かった♪

*映画鑑賞★日記・・・より

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さらば、ベルリン

2008年02月14日 | ★★★

さらば、ベルリン [DVD]
【THE GOOD GERMAN】
2007/09/22年公開
製作国:アメリカ
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
原作:ジョゼフ・キャノン『さらば、ベルリン』(早川書房刊)
出演:ジョージ・クルーニー、ケイト・ブランシェット、トビー・マグワイア、ボー・ブリッジス、トニー・カラン

STORY:ポツダム会談の取材のため、ベルリンを訪れたアメリカ人従軍記者のジェイク(ジョージ・クルーニー)。かつて、ベルリンに残してきた恋人のレーナ(ケイト・ブランシェット)に再会するも、彼女はジェイクの運転手タリー伍長(トビー・マグワイア)の恋人となっていた。そんな中、銃殺されたタリー(トビー・マグワイア)の遺体がソ連占領地区で発見され……。(シネマトゥデイ)

 

1940年代がよく似合うジョージ・クルーニー。
ということは古い人間なのか?いやシブイのよ。 

オーシャンズ11」でおなじみスティーヴン・ソダーバーグ監督とジョージ・クルーニーが組んだ第二次世界大戦後のベルリンを舞台にしたサスペンスです。
アメリカ人従軍記者のジョージ・クルーニーと元恋人レーナのケイト・ブランシェット、レーナの恋人タリーにトビー・マグワイアと豪華な三角関係ですな。
あっさりトビーは死んじゃいましたケド、、、
この人の目が特徴があるので、モノクロ映像では目が異様に目立ってたなぁ。ちょっと怖い(笑)

全編にわたってモノクロの映像がとても新鮮でした。カラーだったらはっきりわかるだろう映像が、白と黒の中に埋もれてしまうのも雰囲気があります。微妙に揺れる映像、運転する車の外の風景はいかにもハメコミ映像だったり、場面の切り替わりの雰囲気も古さを感じます。全てが1940年代風の映像にかなりこだわったつくりになってます。映像は確かに古い撮影方法なんですが、キャストは現代人というギャップが面白いですね。

しかし・・・この監督さんとは相性があまりよくないようです。淡々とした流れにちょっとついていけませんでした。というより、このお話が難しいのでしょうかわかりづらかったです。陰謀ものだというのはわかりましたケド・・・

40年代にこだわった映像や演出はとても新鮮で、現代でも再現できるんだなと感心はしましたけれどね、、、

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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