☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
最近はゆる~く更新。

ルビー&カンタン

2006年02月27日 | ★★★★

ルビー&カンタン 
公開:2004/01/17
監督:フランシス・ヴェベール
出演:ジャン・レノ、ジェラール・ドパルデュー、リシャール・ベリ、アンドレ・デュソリエ

おしゃべりが過ぎて周囲から敬遠され、もめ事の絶えない男カンタン。一方、最愛の恋人を殺害され、その殺した相手フォーゲルから莫大な金を奪い、ある場所に隠している寡黙な男ルビー。そんな対称的な2人は刑務所の中で出会った。自分のおしゃべりを黙って聞いてくれるルビーをカンタンは一方的に親友と決めつけ、彼の後をどこまでもつけ回すようになる。そしてとうとう、ルビーが一人で決行するはずだった脱獄まで一緒に行ってしまうのだった。やがて、2人は警察とフォーゲル一味の両方から追われるようになるのだが…

ノリがとってもいい、軽いっ
ジャン・レノが無表情なのになぜかおかしい、笑えるーっ

オープニングに諭吉が出てきてました。
一万円札の方です。
おやおや、と思っていたら冒頭の強盗犯が現れる。

なんじゃこりゃ
“エン”です
中国はイヤだ!
ユーロは?
日本人が全部持って行ったんで・・・
襲われたの?
まさか換金していったんです

このやりとりには笑いました。
日本人てなんでも全部持っていっちゃうんだー(笑)
でもなぜ日本人?イヤミ?
でもこの犯人、銀行だと思ってたら両替屋さんだったというマヌケなやつだった。

その後刑務所でタイトルのルビーとカンタンが出会う。
カンタンはすごいおしゃべり。おしゃべりがすぎて同室のヤツともめ事になっちゃう。
でもルビーと同室になったら、ルビーが一言もしゃべらないし、どんなにしゃべっても聞いてくれる。ホントは無視なんだけどね。自分の話を聞いてくれるからルビーのこと親友だと思いこんじゃう。それは違うだろうって。
こんなヤツそばにいたら私なら殴るね(笑)
どうしてもルビーの側にいたくてどんなこともしちゃう健気なカンタン。
一歩間違ったら死んじゃうって~。

ただルビーとカンタンがひょんなことから脱獄することになる。
脱獄の仕方も笑える。ルビーが練りに練った作戦で脱獄しようとしてたのにカンタンのお陰で計画が狂っちゃうし。カンタンのお陰でケガはするし・・・散々ですな。

警察やフォーゲル一味に追われるだけのお話なのに、テンポがよくてしかもルビーとカンタンのやりとりも面白かったです。
やはりフランス映画だから?なんとなくおしゃれな感じだし、ちょっとした小ネタ?ギャグも楽しい。

ジャン・レノの女性ものの真っ赤なスーツ姿は爆笑でした。
いつものように無表情なのに女装・・・
恐喝少年たちに“ネエサン”と言われてるけど、どっからみてもおっさん。
これを見れただけでも私は良かったと思いましたよ。
かっこいいのにかっこわるいんだもん。
こんなんで逃亡中って・・・バレバレじゃないすか。

ルビー&カンタンのコンピが意外にいいコンビでしたね。
カンタンってどうしようもないアホなのに男2人をカンタンにやっつけちゃったりするし・・・逃亡用の車も盗んできてくれる。ただその車がおいおいってつっこみたくなる。
でもルビーは何度か危機を救ってもらってる。
しかも、ドイツ車の悪口いってるんですがいいのかな?

バレバレの逃亡なのに警察も捕まえられない。
警察もアホ?
ルビーを狙う一味もアホ?

ベンツを盗られてBMWを取り戻しました~

なんて平気でボスに報告してるし。取り替えッコしてどうすんのかな~
そんなボスもオモチャの牛の鳴き声でだまされてるし・・・

なくとなくジャン・レノが出てるからって理由でみたんですが、ストーリーには特にヒネリもないんだけど面白かった

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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ラスト・ボーイスカウト

2006年02月26日 | ★★★★

ラスト・ボーイスカウト
公開:1991/12
監督:トニー・スコット
出演:ブルース・ウィリス、デイモン・ウェイアンズ、ハリー・ベリー、チェルシー・フィールド、ノーブル・ウィリンガム、テイラー・ネグロン

かつてはシークレットサービスだった経験もある私立探偵ジョー(ウィリス)。今はしがない私立探偵で、妻子から軽蔑されるほど落ちぶれていた。だが、ある日警護していたダンサーを目の前で殺害されてしまう。事件の陰には、プロフットボール界に潜む巨大な犯罪の匂いが…。ダンサーの恋人で、元フットボール選手のジミーとともに、独自の捜査を開始する。

冒頭のフットボールの試合での事件は、そりゃないでしょー。
選手も向かってくるヤツが拳銃所持して試合に出てくるなんて想定外ですよね。(←古い?)
画面に向かい、おいおいっをつっこませていただきました(笑)


この作品のブルース・ウィリスは好きです。
ジョーとジミーのコンビもなかなか良いです。
ジミーの赤い帽子をかぶってた時の感じがかっこよかったぞ。


しっかし、ダンナが探偵というもの何かと不都合なことがあり…
奥さんが寄りによってジョーの友人と浮気。
まぁ、見るところお互い好きなのに不器用だからさ(笑)
はっきりいって、友人よりダンナの方がマシなんじゃありませんか?
  ↑見た目なんかも…


すんません。そこが妙にひっかかったのです。


ジョーの娘も、親に似たのかなかなか気も強いが度胸もある。
父親にもう言いたい放題言い放つ娘。
でも父親の最大のピンチの時に、冷静にフォローするところは素晴らしい!
やっぱり 探偵の子は違うね。
なんだかんだいっても、ちゃんと小さい頃から見てるから状況をよくわかっとる。
でも、いろんな所で殺しの現場見せてていいんですかね。


元フットボール選手・ジミーの恋人はあっさり殺されてしまいましたねぇ。


それにやたらと車は爆発するし(笑)
怖くてキーもさせませんな…
車が崖から落ちていくシーンは、すごいというかなんというか…
落ちるといえば、ジミーも橋から落とされて平気だったりする。
鍛えてる?元だろうがスポーツ選手は平気なのか。


カーチェイスもあり銃撃戦もあり爆発ありでいいぞ!
ストーリーはこの際どうでもいいです(笑)


BOM…


ポーランド語で“死ね”だ


って、そりゃ撃たれるよ~防弾ガラスでよかったね。


フットボール試合中のヘリのシーンはぎょえっ。
人がお・ち・る…ということは…
わかっちゃいるけどぎょえっです。
しかも観衆の前…お客さん引いてるよ~(笑)


その後のダンスはう~ん…


車をキーできぃーーーっと一本線をひいたのは、やってみたいけどできない。
私はやられたよー(泣)
知ってる人にやられたからまた腹立つよ、もうっ。
でも高い車ほど気持ちよさそう~。


最後は最後で、しまったーなお屋敷爆発ですっきりしたーっ


*映画鑑賞★日記・・・より転載


 


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県庁の星

2006年02月25日 | ★★★+

県庁の星 スタンダード・エディション 
公開:2006/02/25
監督:西谷弘
原作:桂望実『県庁の星』(小学館刊)
出演:織田裕二、柴咲コウ、佐々木蔵之介、和田聰宏、紺野まひる、井川比佐志、益岡徹、ベンガル、酒井和歌子、石坂浩二

K県庁のキャリア公務員、野村聡。プライドが高く、組織の中でいかに出世するかが人生の目的のすべてという極端な上昇志向の持ち主。ある時彼は、県政の目玉プログラムである民間企業との人事交流研修のメンバーに選出される。ところが、派遣されたのは田舎の三流スーパー“満天堂”。しかも、野村の教育係となった二宮あきは自分より年下のパート店員。それでも出世のためと意気込む野村だったが、書類とマニュアル優先の仕事しか知らない野村はまるで役に立たず、現場主義で実戦派の二宮ともことごとく衝突してしまうのだった・・・

今回は公務員のお話で、お堅い役どころでしたがやはりおもしろかったです。
県庁やスーパーの裏事情がよくわかりますね。ここまでかどうかは知らんけれども。
確かにお役所の人たちってあんな感じ。
間違っても素直に謝らないし、ムダ使いするし・・・?
ちょっとお役所が絡む仕事をしていたりするので結構うなずけるところもあったりして(笑)

政治は人の上に人を作り、人の下に人をつくる

を信条としてきた公務員・野村聡。
最初はかなり嫌な感じ。
すんごいプロジェクトを企画したのはいいけれど、民間企業研修でとんでもないトコに来させられた野村くんこと県庁さん。この呼び方も最初は好意的じゃないよね。

あまりのギャップにおどろく姿がかなり笑えました。
お金持ちのぼっちゃんが庶民の生活を見た感じなのか?
全体的にクスッと笑えるところ多し。

お役所にはある組織図・・・そんなもんスーパーにゃないよねっ
そんなの作ってるヒマもないし、必要もないだろうって。
お役人さんってのは書類好き、組織図好き。
書類がないと仕事ができないのかなーっ
だから機械的な感じがする。

前向きに検討します!

いいんかな~ということは何もしないということか・・・
今度私も使ってみよう。ムダなこと言ってくる上司がいたりするんだもん。
検討・・・だから必ずしも良い返事をしないくてもいいわけだし

石坂浩二演じる県議会議長はぴったり。
さすがだわ。議長さんてあんな感じなのかな?
議員なら一度はなりたい議長だもんな←実際に聞いた
どこまでも感じ悪いっ
知事は女性・・・ってことは某県?
この人もよくわからないぞ。この人の“前向きに”はどっちなんだろう。
一見ホントの前向きっぽいがさてさて・・・。でも知事だしな~
でも都合のよい言葉だ。日本らしい曖昧さ

どうしても頭から離れないエスプレッソマシン!
みんなの税金、税金といってる割にえらく高いもん買っとるじゃないかっ
しかもカップの底に県庁のロゴ入り!
それは特注じゃろーが。ふつうのでいいじゃないか。もったいない。
専用ラウンジ?そんなもんいらんっ
実際はどうか知りませんけどね~わざとカップの底のロゴを見せるあたりはニヤリです。
なぜか気になりました(笑)
でもラストでは・・・いろいろと変わってましたが。

お役人さんたちの良いところと、民間企業の良いところでうまく組んだらすばらしいものができるかもしれませんね。しか~し、ムリだろうな今の体制では・・・。でも県庁さんのような人も絶対いるはず。頑張っていただきたいです。小さなことからでも改革していきましょ。

三流スーパー『満天堂』
最初は寂れてそろそろだめか~?みたいなスーパーでしたね。

“しっかり手を洗て”は笑った。しっかり“つ”を入れられてたー。

Aチーム・Bチームのお弁当合戦は最初から勝敗はわかってる。
高級な食材だから売れるとは限らないわけで、私なら安い方買っちゃうと思う。
でも何か特別なことだと高いのも買ってしまうこともあるけど。
でも売り方ひとつなんですね~。

でもでもフライの2度揚げはいやだな。
外人さんがフライはサクサクがおいしいっていってたけどそれはちょっと・・・

あの、お惣菜・・・まっどこもそんなもんなんじゃないですかね。
あれはヒドイが。

あっデパ地下滅多に行かないが2周するってことはあるかもしれない(笑)

最初と最後ではスーパーの雰囲気も変わりましたね~。
なんとなくな営業展開から県庁さんのお陰で活気が出てきたし。

私がとっても良かったなと思うところは、挫折を味わったあとからですね。
“織田裕二”らしさが出てましたね。おぉっ青島くん?
そして最後に議会での意見はとてもよかったです
この作品の言いたかったことなのかなと思いますね。

*映画鑑賞★日記・・・より



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マッチスティック・メン

2006年02月24日 | ★★★

マッチスティック・メン 特別版
公開:2003/10/04
監督:リドリー・スコット
出演:ニコラス・ケイジ、サム・ロックウェル、アリソン・ローマン、ブルース・マッギル、ブルース・アルトマン、スティーヴ・イースティン、ベス・グラント

詐欺師のロイは、極度の潔癖症で、オフィスの電話を毎朝消毒せずにはいられず、下着や靴下を小さくたたんできちんと積み上げないと気が済まない。ツナ缶ばかり食べている彼は、食器が汚れるからと缶から直接食べていた。そんな彼も、詐欺を実行している時だけは潔癖症を忘れ芸術的な手腕を発揮するのだった。ある日、ロイの前に14歳の少女アンジェラが現われる。彼女は離婚した妻との間に生まれたロイの実の娘だった。突然娘と暮らすハメになり困惑するロイだったが、さらに驚いたことにアンジェラは詐欺師の弟子にしてくれと言い出すのだった。

最初はう~ん、どうかなぁと思っていたけれど、アンジェラが出てきてから面白くなってきました。
最初ミステリーってあったんで借りたんですけど・・・ちょっと違うぞ(笑)
芸術的な才能を発揮するサギアーティストのお話(笑)
詐欺は詐欺じゃんってね~。
価値のないものに価値をつけて少しでも高く売る商売?
一見聞こえはいいんですけど・・・いきなり現れた14歳の娘・・・ずっと会ってなかったのに人なつっこい子だな~と。
父親の本業を知って驚くどころか、興味にしめすなんてずいぶん変わった子です。
パパも最初はうまく対応できなかったのに、だんだん仲良くなってきたら病気?のほうも落ち着いてたし良かったね~。
楽しそうでした。
娘に押し切られたからといって、一から詐欺の基本を教えたりはそれはダメでしょうなパパ。
近所で詐欺はしちゃいけないのはわかった。
そりゃそうですよね~。

空港での詐欺も親子連携で見事だったし・・・
しかぁーーーーし!!
まさかこの後とんでもない事態になるとは!
いろいろとあまりにもうまく行きすぎてたし、おかしいとは思いつつ・・・・・・。
もしかして???ってのはあったんですけどね。

そっかーそうきたか、まさかねと思いつつこっちも詐欺られましたよ(笑)

ある意味ハッピーエンドで終わってると思うんですけど・・・気軽な感じでみれたし、最後は良かったね~で終わりました。

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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アイ,ロボット

2006年02月23日 | ★★★

アイ,ロボット
2004/09/18公開
監督:アレックス・プロヤス
製作総指揮:ジェームズ・ラシター、トニー・ロマーノ、ミシェル・シェーン、ウィル・スミス
原作:アイザック・アシモフ(アイザック・アシモフの小説をモチーフとする)
出演: ウィル・スミス、ブリジット・モイナハン、ブルース・グリーンウッド、チー・マクブライド

2035年、シカゴ。街中では家庭用ロボットが普及し、人間の生活に必須なものとなっていた。ある日、巨大企業USロボティックス社に勤務するロボット工学の第一人者アルフレッド・ラニング博士が謎の死を遂げる。ロボットを毛嫌いするシカゴ市警のデル・スプーナー刑事は、博士が開発したNS-5型ロボットの“サニー”に疑いの目を向ける。捜査に協力するUSロボティックス社のロボット心理学者スーザン・カルヴィン博士は、“3原則”を理由にロボットが人間へ危害を加えることは絶対にあり得ないと主張するのだが…

おぉっ冒頭からウィル・スミスのサービスショット!
シャワーシーンもありでファンにはたまらない映像ですな~。
私は特別な感情はありませんけど(^▽^;)>゛


『ロボット3原則』…うわっなんか微妙~。
1、ロボットは人間に危害を加えてはならない
2、ロボットは1に反しない限り人間から与えられた命令に服従しなければならない
3、ロボットは1及び2に反するおそれのない限り自己を守らなければならない


1はいいとして、2・3はどうなんでしょ。
人工知能があるとしても難しいのでは?
“人”に置き換えたとしてもどうしていいか悩みますよね。
特に博士のお題に関してはね。
無理、むり、ムリっ。


何故博士は自殺までしちゃったんでしょうか。
サニーに、スプーナー刑事に“頼む”っておつかいを頼めばよかったんじゃないの? 


悪いが反応は限られている
正しい質問を頼む


これは使える。答えづらい質問には私も使ってみよう


しっかし、こんな世の中になったらイヤだなと思いますね。
ロボットと人間の共存…所詮機械ですからねぇ~絶対なんかあるって(笑)
だけど忘れものを持ってきてもらうのはいいなぁ。
急いでてひったくりと間違えられて警察に捕まるのも困るけど(笑)
2035年…実際には無理ですね~きっと。


でもこういう世界になっても、生身のペットはいるんですね。
猫がかわいかったー。ご主人様がいなくなっちゃったけど引き取ってもらえて良かった、よかった。


サニーってロボットというよりすでに“人”ですね。
最初はいやなやつか?と思ってたけれど、だんだん親しみが出てきました。
同じロボットでもちょっと違う、かなり“人”に近いロボット。
“痛いですか?”って聞いてくるし。
ウィンクもできる!
よく見るといい顔してるし!
優秀なロボットだ。ちょっと欲しいかも~っ
なぜ生きてる?の問いに


厳密には初めから生きていませんけど…
さすが普通と違うロボットですねー。気に入った
そして、そして、あのロボット集団を見てふと思った…


おぉっクローン戦争が始まるのかーーーっ

って思った私はSW中毒でしょうか
思わず、3POを探しちゃいましたね。
間違って紛れ込んで頭だけついてないかなとか←それはないっ
人間VSロボットの戦いでは、“ターミネーター”シリーズに発展?
ジョンは?←いないって


ラストは“アイランド”状態だったし(笑)←ちがう?
でもこっちの方が先だ。
どうなるんでしょ・・・


*映画鑑賞★日記・・・より転載


 


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ハサミ男

2006年02月22日 | ★★★

ハサミ男
2005/03/19公開
監督:池田敏春
原作:殊能将之『ハサミ男』(講談社文庫刊)
出演:豊川悦司、麻生久美子、阿部寛、斎藤歩、樋口浩二

半年の間に2人の女子高生が続けて殺される。どちらの被害者も喉に深くハサミが突き立てられていたことから、マスコミはこの特殊なサイコキラーを“ハサミ男”と呼んだ。そして、当のハサミ男は次なるターゲットに狙いを定めるが、いざ実行に移す直前、その標的だった少女はハサミ男の手口を真似た何者かによって殺されてしまう。謎の模倣犯の正体を突き止めるべく調査を開始するハサミ男。一方、管内で発生した殺人鬼の第三の凶行に義憤を覚える若手刑事・磯部は、本庁から来たサイコアナリスト、堀之内の目に留まり、捜査陣に抜擢される…

殺人鬼のお話なんですが、なんだか幻想的な感じでしたね。
これは現実?妄想?
映像の雰囲気はNHKの刑事ドラマみたいでしたけど。
音楽がなかなかシブいですッ。音楽のせいかな・・・

トヨエツは何?仕事してないの?
なんでいつも知夏(麻生久美子)のトコにいるの?
どうして女子高校生を狙うの?
謎だらけです
わかる人はすぐにトヨエツの正体がわかりそう。
私はかなりの鈍感なのでやっと後半あたりでもしや?と…
お陰で最後までいい感じに見ることができましたけど^^;

でもハサミが喉に刺さっているのに返り血がないのはなぜ?出血量も少ないよ?
なので、あまりリアルさはありません。
でもこの作品の雰囲気からしてあまりリアルじゃないほうがいいかも。

模倣犯はまたこれがとんだとばっちりでした(笑)
あ~あ、かわいそ…みたいな?
でも仕方ないか…・・・オチはそれかいっ
そして、麻生久美子ちゃんがかわいいーーっ
かなり無表情で冷酷な感じなんですけどね。
あと吐きっぷりもすごいわァ(笑)
出演リストを見ると私も結構見てたー。
意識して見たのは『時効警察』だったのでした。
謎な殺人犯とかって、よくマスコミに名前をつけられますよね~
あれって捜査を混乱させるだけじゃないですか
“ハサミ男”だって、誰かわからないのに[男]と決めつけられているし…
そいえば一昔前みたいな熱血な刑事さんがとっても頑張ってました。
でも目撃者とあまり仲良くなっちゃダメなんじゃないの?

結局、殺人の動機って?

よくわかりませんでしたー

でもある意味完全犯罪?
悲しい過去が引き起こした事件なのかな?
ちょっと切ないなぁ…

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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ライディング・ザ・ブレット

2006年02月21日 | ★★★

ライディング・ザ・ブレット
2005/07/23公開
監督:ミック・ギャリス
製作総指揮:スティーブン・キング
原作:スティーブン・キング
出演:ジョナサン・ジャクソン、デビッド・アークエット、バーバラ・ハーシー、エリカ・クリステンセン

1969年の10月。それなりに充実した学生生活を送っているように見えて、その実、生きる目的を失い死の観念に囚われていた青年アラン・パーカー。なによりも6歳で父を亡くしたことと、ある恐ろしい過去の体験がそうしたアランの人格形成に大きく影響していた。そんな時、母ジーンが脳卒中で倒れた、との知らせが届く。楽しみにしていたジョン・レノンのコンサートを諦め、母に会いに行くことを決意したアランは、遥か190キロの道のりをヒッチハイクで向かう。しかしその道行きは次第に怪しさを増し、彼が12歳の時に体験して以来強いトラウマとなっている、ある恐怖の光景に重なっていくのだった…

原作がスティーヴン・キングということで借りてきました。
原作はネット限定だったんですね~。
結局のところ、入院している母親の見舞いに行くためにヒッチハイクしながら向かう青年の話。
でも私にはちょっと合わないかもしれないです。

彼女からもらった“ジョン・レノン”のコンサートチケット2枚。
友人と行こうとしたその時、母親が倒れ入院中の連絡が入る。
でも今すぐにどうこうなるわけじゃないのに、チケットを友人たちに譲って母親の見舞いに行く。
やさしいね~“ジョン・レノン”ですよォ~危篤ってわけじゃないのにコンサートをあきらめちゃった。
本当にやさしい青年だ!
なのになぜ、ヒッチハイク中におかしなことばかり起きるのか・・・
 
現実と妄想が交互にやってきて、妄想のほうはドキッとさせられるんですが“なんだ妄想かよっ驚かさないでっ”みたいな感じでした。
これは意味があるんでしょうね。
生と死についてなのかな?
生きる目的がなくだらだらと生きてきた青年に、母親の病気をきっかけとしていろんな妄想とともに生きる意味を考えさせるみたいな感じですかね。
でも妄想なら妄想で最後までいってやっぱり妄想でした、または現実でずっときて実は妄想でしたとかのほうか好きです。
最後までみると、この作品を通して何を言いたかったのが語られてました。
※鑑賞日:2006/02/20

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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ナイト・オブ・ザ・スカイ

2006年02月20日 | ★★★+

ナイト・オブ・ザ・スカイ
2006/02/18公開
原題:LES CHEVALIERS DU CIEL
監督:ジェラール・ピレス
出演:ブノワ・マジメル、クロヴィス・コルニアック、ジェラルディン・ペラス、アリス・タグリオーニ、フィリップ・トレトン、 ジャン=バティスト・ピュシュ

イギリスで行なわれた航空ショーに参加したフランス空軍の戦闘機ミラージュ2000が忽然と姿を消してしまう。スクランブル対応に出たマルシェリ大尉とヴァロワ大尉の2機が間もなく問題のミラージュを発見、3機のミラージュが壮絶なドッグ・ファイトを繰り広げる。一瞬のスキをつかれてヴァロワが後ろを取られ、ロックオンされる。敵機がそのまま射撃を開始しようとするのを見て、マルシェリはやむを得ず敵機を撃墜する。しかしその後、空軍司令部はマルシェリの主張を認めず、彼は事件の責任を問われてしまう…

ステルス」をみてわかってましたよ。
また戦闘機もの?
どうせきっと・・・そう思ってましたよ。
だが、しかし・・・


これはイケル!!


「ステルス」なんてみてる場合じゃないっすよっ
ミラージュ2000のプロモーション映画としては最高なんじゃない?


ドッグ・ファイトシーンなんてもうめちゃくちゃかっこいいですっ。
CG無しなんでしょ?
どうやって撮影したのってくらい良かった~。
でもCG処理は全然無しってわけじゃないだろうけど、ほとんど実写だそうですね。
やっぱり本物は違いますぜ


肝心のストーリーですが、まぁこの手の話は似たり寄ったりなんですけどとりあえずマトモですかねぇ。この際ストーリーはどうでもいいです^^;
ノリ的には「トップガン」な感じでしたね。
なんかの組織の陰謀?みたいな感じなんですが、ちょっとごまかされたかな?
ラストはちょっとわかりずらかったですかね。すっきり終わってない感じです。
そのあたりはハッキリさせちゃうと問題があるのかもしれませんが。
怪しいやつはもう最初から怪しい(笑)
それにいい感じに恋愛ものもありましたが、これは許せる範囲。
ただ気になって気になって仕方がないことがひとつあった。
マルシェリ大尉がど~しても、「踊る~」の木島さんに見えて仕方がなかったですよ。
中身は全然違いますけどね。


中東のある国から、「F-16」か「ミラージュ2000」のどちらかを購入するってことだそうだが、個人的にはF-16の方買う^^;
「トム・キャット」が好きだったりする私は「エリア88」ファンです。このあたりのやつしかわからんけどね。
中東のある国ってところがわくわくする~。


今時ってiPodを聴きながら操縦できるの?
呼び名が“アイポッド”というのが出てきたのにはおやおやっ。
何かと“911”のことが出てきてましたけど、やはりこの作品はかなりアメリカを意識してたりする?


うちの“ミラージュ”はいいよ~ってことなんですかね。
でも今回みて、ミラージュもイケルねと思いました
  ↑かっこよければ良しの単純なヤツです
広く浅くしか知識がないもんで、いいかげんです


フランス空軍の全面協力だし、かっちょいいドッグファイトシーンもみれたし、ちょっとだけでも乗った気分にもさせてくれたので私はそれでOKです。
やはり劇場でみるのが気持ちいいですね~。
く~っ乗ってみた~いっ
※鑑賞日:2006/02/19


*映画鑑賞★日記・・・より転載


 


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影のない男

2006年02月19日 | ★★★+


原題:SOUNDLESS
製作国:ドイツ 2004年
監督:メナン・ヤポ
出演: ヨアヒム・クロール、ナディヤ・ウール、クリスチャン・ベルケル、ルドルフ・マーティン、リザ・マルティネク

ドイツ映画界を代表する一流スタッフによる、孤独な暗殺者と謎の美女、彼らを追う捜査官の3人の魂の邂逅を描いたアクションスリラー。暗殺者・ヴィクトールはニーナという女性との出会いを機に愛を知るが自分を追う。

孤独な暗殺者、彼を追う捜査官・・・というのでみてみました。
ドイツの作品なのでなじみのない雰囲気でした。

捜査官側からでみるとう~ん、イマイチ迫力に欠けるかな?
そのうち暗殺者のヴィクトールからの視点でみると良いかもです。

気配を感じさせず、音も立てずに殺す・・・
かっこいいです。
原題のとおりSOUNDLESSです。
決してイケメンでもなんでもないんですが、殺し方がかっこいい

標的を始末した後にベッドで女性・ニーナが寝ているそばで、気づかれずにそのベッドの中に隠されたものを取り出す技は凄すぎです。
ありえんだろ~
しかもこの家はなぜだか盗聴されてて、物音はすべて聞かれているのに!
女性の寝息までも聞かれているのに!
しっかりお仕事完了

この家の標的は殺したのに、ニーナは殺さなかったんだろ~。
なぜ殺さなかったのかと言われて、契約には入ってなかったからといいわけしてたけど(笑)
でもやさしい暗殺者だったりする。
ひょうんなことからニーナを助けることに。
そこからいい感じな2人になっちゃう。
ってことは、この女性が好みだったのか?
いや初恋か?

しかしこのニーナっちゅう女性も何事にもクール。
ヴィクトールの過去を知っても動じない。
いや、ここに出てくる人み~んなクールなんです。
だから激しい銃撃戦があったり、派手なアクションなんてないです。

またヴィクトールの生い立ちもすごい。
子供なのにそんなことしちゃいかんだろー。
だから今があるんだけれども。

ラストの標的の狙い方がまたまたクールなんですわ。
こっ殺し方が、かっかっこいいーっ
でもコスプレ暗殺者(笑)

しかしホントにこの人しゃべらんな~
だからニーナは惚れちゃったんかな~
女性はクールで危険な匂いのする男好きな人多いですもんねぇ。
私もそう

なんとな~く「レオン」を思い出しますね~。
そしたら・・・DVDに入っていた予告編に

「レオン」「ニキータ」につづく傑作アクションスリラー

とあった。

おぉっまさにそのとおり!

でもこれって・・・

ある意味恋愛もの?
最後の最後で思いましたよ。
でもこんな恋愛映画は好きかも~っ

不思議なんですが、見終わったあとしばらくしてから思ったこと。

もしかしてすごく良かったかもーーーーーっ

私としては、なぜこれが未公開作品だったのかと思うところ。
「レオン」のようにインパクトにはちと欠けるからかなぁ。

あっエンドロールでかかってた曲がすっごい好みでした。
※鑑賞日:2006/02/18

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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セルラー

2006年02月18日 | ★★★★

セルラー
2005/02/26公開
監督:デヴィッド・R・エリス
出演:キム・ベイシンガー、クリス・エヴァンス、ウィリアム・H・メイシー、ジェイソン・ステイサム、ノア・エメリッヒ

夫と息子の3人で幸せな毎日を送っていた高校の生物教師ジェシカ。だがそんなある日、いつものように息子を学校へ送り届け帰宅した彼女を、突然侵入してきた数人の男たちが乱暴に連れ去ってゆく。そのまま、どこかの家の屋根裏に監禁されるジェシカ。リーダー格の男イーサンは部屋にあった電話をハンマーで叩き壊すと、彼女を残し立ち去るのだった。男たちの正体も誘拐の目的も分からないジェシカだったが、いずれ確実に殺されると悟った彼女は理系の知識を活かして壊された電話のコードを接触させ、外への連絡を試みる。やがてそれは、ライアンという青年のケータイに繋がるのだが…。

オススメと聞いて見ましたよ~。
なかなか面白かったです


そういえば劇場予告で見てて期待してたのに、見そびれてたのを思い出しました(笑)


同じ電話ものでも「フォーンブース」は電話から動けなかったけれど、こちらは携帯なので動きまわりすぎて散々な目にあってますね。


やっと繋がった電話が、切れたらおしまいってところでドキドキもんですね。
いきなり訳の分からない所に監禁され、部屋?にあった電話を壊され外部なんとか使えるようにしてしまうジェシカはすごいですね。
理科の先生だから?


ここでも母は強し・・・でがんばったお母さん。
もし危険な目にあったら


上腕部の動脈をやればいいんですね!


しっかり頭に入れました(笑)


たまたま出ちゃった兄ちゃんもまさかこんな目にあうとは思ってもなかっただろうなぁ。
でも助けに行く先々で間に合わないしぃ・・・
そこがハラハラするわけですが。


でもでも、そこまでお人好しな人はありえないだろー(笑)
どうみても命をかけてまでがんばっちゃう人には見えないんだけども。
いや、人は見かけで判断してはいけない


二度と俺に電話してこないで


うんうん、納得だ。
そりゃぁまっぴらゴメンだ。


やはりこういう緊張感を持続するには95分ぐらいがちょうどいいですね。
長いとダレるし…


そうそう子供の名前が笑えました♪


エンドロールも携帯の待受け画面ってことで凝ってますね。
名場面もありだし、かなり楽しめました♪


そういえば電話代はいくらかかったんだろー。
※鑑賞日:2006/01/31 ぽ


*映画鑑賞★日記・・・より転載


 


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サスペクト・ゼロ

2006年02月17日 | ★★★

サスペクト・ゼロ
2005/02/26公開
監督:E・エリアス・マーヒッジ
出演:アーロン・エッカート、ベン・キングズレー、キャリー=アン・モス、ハリー・レニックス、ケヴィン・チャンバーリン、ウィリアム・メイポーザー

FBI捜査官のトム・マッケルウェイは、連続殺人犯の不当逮捕が原因で、ここニューメキシコ州の片田舎、アルバカーキに左遷された。ところが、赴任初日から殺人事件が発生、やがてそれはすぐに3件の連続無差別殺人事件へと発展する。いずれの死体も、まぶたが切り取られ、0(ゼロ)のマークが残されていた。マッケルウェイは原因不明の頭痛に悩まされながらも捜査を続けるが、一向に解明の糸口すら見えてこない。そんな時、捜査線上にベンジャミン・オライアンという一人の男が浮上してくるのだが…

う~ん、私としては好きなタイプの作品ではあるけれど…
映像も凝っていて、フィルターをかけたような映像とかそういうところは好きー。
ちょっと古めな感じなところとかもね。
あと、不気味な感じの音楽もドキドキさせられた。
死体に0(ゼロ)のマークが残されていた・・・なんてちょっとドキドキじゃないですか!
連続殺人事件にはなんかの共通性というかパターンがある。
それがないのは連続殺人事件とは違う・・・
サスペクト・ゼロちゅー話はおおっと思いましたよ。

でもなんかが足りない感じ…
なんだろ・・・

折角キャリー=アン・モス出てたけど、たいした役じゃなかったなぁ。
もったいないって。
ちょっと残念っ
 
でも、オライアン役のベン・キングズレーはとても存在感がありましたね。
これってオライアンが主役なんですか(笑)
たぶんこの人が出てたからなんとかなったんじゃないでしょうか。

「イカロス計画」ってすごいな~っ
でもこわい~っ
興味ある計画ですが、これに関わった人たちがとてもかわいそう。
人間の能力は限界を超えて使ってはいけませんねー。

で、結局は超能力ものですか?
※鑑賞日:2006/01/24 ぽ

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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ヴァンパイア・ハンター

2006年02月16日 | ★★★

ヴァンパイア・ハンター 
2002/04/13公開
原題:THE FORSAKEN
監督:J・S・カーダン
出演: カー・スミス、ブレンダン・フェア、キャリー・スノッドグレス、イザベラ・マイコ、ジョナサン・シェック、フィーナ・オルーシェ

ハリウッドのB級映画会社で編集の仕事をしている青年ショーンは姉の結婚式のために一週間の休暇をとりマイアミへと向かう。気ままなドライブのはずが、途中でニックという若者を拾ったことからショーンはとんでもない事態に巻き込まれることに。なんと、ニックは吸血鬼に咬まれ、そのヴァンパイア・ウィルスに冒されていたのだ。そしてショーンもまた、ふとしたアクシデントから同じウィルスに冒されてしまう。助かるためにはヴァンパイアのリーダーを<聖なる場所>で殺す以外にはない。時間は一週間。彼らの命をかけた闘いが始まる…

「ヴァンパイア・ハンター」のタイトルで見たのですが…
なんか違ってたーーーーーーっ
原題はTHE FORSAKEN。翻訳機能によると“見捨てられたもの”という意味。
邦題が悪いぞっ。


結局のところ、吸血鬼に咬まれると“ヴァンパイア・ウィルス”という病気?に感染するお話でした。
しかも感染すると、吸血鬼化するまでに一週間かかるらしい(笑)
変身完了するまでに咬んだヤツの大モトのヤツを聖なる場所でやっつけなきゃいけない。
聖なる場所って?
普通は教会なんだろうけど、ここは吸血鬼なんで教会じゃぁない(笑)


主人公・ショーンは、たまたまニックと出会ってたしまったためにとんでもない事に巻き込まれる。
最初におやっさんに言われたとおりに、ひとりでまっすぐマイアミに向かっていればよかったのにね~。
手始めに拾ったニックに、たとえ助手席でも車での飲酒は厳禁だから捨てろって言ったら捨てた先がパトカーのボンネットに当たって切符きられるし…かわいそ。
吸血鬼に咬まれた女の子を助けたら、咬まれてしまうし散々だ。


あっそうそうショーンのおやじさんは、『ET』の助監督をしてたらしい…
だから~?(笑)


今時の吸血鬼は首筋から吸わないんだ~。
しかもしつこく追いかけてくる男女の吸血鬼たちって普通の兄ちゃんとエロエロ姉ちゃんだし…
そのエロエロ姉ちゃんの血の吸い方がとっても下品である。
私としては芸術的に吸ってほしいもんだ。


もっと驚いたのは、今時の吸血鬼は、


太陽のひかりを浴びると…


じわじわ燃えだし、やがて………


自爆ーーーーーーっ


灰にはならないようだ。
風船のように割れてる?
これには驚きましたよー


あとは、助けた女の子はどうやらあの兄ちゃんにまたまた狙われていて、やっつける立場からやっつけられる立場に逆転。


すると今度は逃げ込んだ家のおばちゃんが散々な目にあう。
3人を助けたために、家は住めなくなるほど無惨な姿になってしまうし、怖い目にあうし、迷惑な話です(笑)。


もう吸血鬼がどうのこうのって話では無くなってきたよ~。
なんなんだーーーーーっ


次世代若手スター共演によるパンクでクレイジーでフレッシュなB級ホラー


とあったけど、見事なまでにそのとおりでやしたーっ
※鑑賞日:2006/02/15 ぽ


*映画鑑賞★日記・・・より転載


 


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狼の挽歌

2006年02月13日 | ★★★

狼の挽歌
1970/12公開
原題:Citta Violenta
監督:セルジオ・ソリーマ
出演:チャールズ・ブロンソン、テリー・サバラス、ミシェル・コンスタンタン、ウンベルト・オルシーニ、ジル・アイランド

自分を裏切った女と、その背後に潜む組織に復讐を誓った孤独な殺し屋の姿を描いたハード・ボイルドアクション。当時ブロンソン夫人だったジル・アイランドが共演。音楽はアカデミー音楽賞の常連、『海の上のピアニスト』のエンリオ・モリコーネが担当している。

日本語吹替えでしかブロンソンの作品は見たことがなかったので、おおっ本物の声だ(笑)
ちょっと前にNHK-BSで放送されてたのでとりあえず見てみました。


だか、しかーーし


始まっても全然セリフがないっ
船上シーンのあとカーチェイスが始まります。
それでもセリフがなーいっ


カーチェイスも背景がはめ込みの合成画像で今見るとかなり笑えます。


そして


やっとしゃべったのが16分後…しかも一言(笑)


今度は銃撃戦。


やはり無言だ


今見るとちょっと退屈に思えてしまうかもしれない。


でも、ブロンソンのしぶーーーいお姿を拝見できました。
ちゃっかり女といちゃいちゃしてたりするんだけど、やはりシブイのだー。


いろいろ狙撃シーンはあるんですが、
ラストの外が見えるエレベーターに狙撃するシーンかなり印象的なシーンでしたね。
ほとんど無音です。
ガラスを突き抜ける音だけが聞こえる。
今じゃあんまりない演出ですねー。


私は、どちらかというと「狼よさらば」の方が好きです。
奥さんと娘の復讐もので、ちんぴらを撃ち殺しまくってました。
あ~なんだか見たくなったぞ…っ
復讐もの好きだな私・・・
※鑑賞日:2006/02/12


*映画鑑賞★日記・・・より転載


 


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ヘッドハンター

2006年02月12日 | ★★★★

ヘッドハンター 
2005/09/23公開
原題:PURSUED
監督:クリストファー・タボリ
出演:クリスチャン・スレイター、マイケル・クラーク・ダンカン、ギル・ベローズ、エステラ・ウォーレン

優秀な人材を高収入などをエサに引き抜き、大企業に斡旋する“ヘッドハンティング”を生業とするヴィンセント。彼が新たに目を付けた男は、情報テクノロジー分野で画期的な発明をしたベン・キーツ。さっそく金銭面の条件を提示し、相手の出方を探るヴィンセント。しかし社長に恩義を感じ、現在の会社で何の不満もないベンは、そのオファーをあっさりと拒絶する。しかしヴィンセントは、狙った獲物は決して逃したことはなく、場合によっては殺人さえも厭わない、あまりにも危険すぎる男だったのだ…

ヘッドハンティングの話なのに殺人は起こるし、脅迫、恐怖、盗聴、ストーカー・・・盛り沢山で面白かった。
ターゲットが決まれば、一点集中で転職を承諾するまで付きまとうストーカー的なヘッドハンター。今まで彼のターゲットになった人物は、承諾をしなければ本人、家族に危害を加えたりして必ず転職させている。


ターゲットとなるベンの会社ではすんごいもの発明しました。
へんな液体を飲むと、血中でDNAのようなプラズマコードになる。そうすると、どこにいてもどこからでも居場所がわかってしまう画期的な発明。
副作用はないんだろうか・・・


その後ベンは、ヴィンセントのターゲットとなってしまう。
でも拒み続けていたために大変な目にあうことになってしまった。
家族旅行先まで先回りして奥さんと娘に近づき身方につけてしまう。
すべてにおいてベンの行動を先回りしてじゃまをする。
普通の人は、だいたいこのへんで観念して承諾をしてしまうんだろうけど、どんな危険があってもベンは絶対に応じない。
お陰でヴィンセントと会ってるんだろう、やめるんだろうと会社の仲間に怪しまれてしまう。
家のいろんな所に盗聴器やビデオが取り付けられているから、すべての行動がヤツに知られてしまっている。


どうする・・・さぁどうする、ベンーっ


家族のために転職するか、ヤツを殺すしかない


どちらかの選択をしなければならなくなる・・・ずいぶんえらいトコまで発展したよ。
ここは転職しちゃって終わりにしようよ~と思うんだけどね。


しかし、ヴィンセントもちょっとドジったね(笑)
そこからベンと仲間の反撃だー。


ヴィンセント役のクリスチャン・スレイターのブチ切れ方が最高。
かなりイカレてるー。


で、そういえばあの奇妙な液体は?
特に本編とは関係ないのかと思ってたら・・・
ちゃんと見事に性能は試されてました。
きっと契約もとれて、商品化されるんでしょうね。
一度飲んだら一生使えるんだろうか・・・
でもDNAがどうのって言ってたから、死んだらダメか(笑)
※鑑賞日:2006/02/12


*映画鑑賞★日記・・・より転載


 


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ミュンヘン

2006年02月11日 | ★★★★

ミュンヘン スペシャル・エディション 
2006/02/05公開
監督:スティーヴン・スピルバーグ
製作:スティーヴン・スピルバーグ、キャスリーン・ケネディ、 バリー・メンデル、コリン・ウィルソン
原作: ジョージ・ジョナス/『標的(ターゲット)は11人 モサド暗殺チームの記録』(新潮文庫刊)
出演: エリック・バナ、ダニエル・クレイグ、キアラン・ハインズ、マチュー・カソヴィッツ、ハンス・ジシュラー、ジェフリー・ラッシュ、アイェレット・ゾラー、ギラ・アルマゴール、ミシェル・ロンズデール、マチュー・アマルリック

1972年9月5日未明、ミュンヘン・オリンピック開催中、武装したパレスチナのテロリスト集団“黒い九月”がイスラエルの選手村を襲撃、最終的にイスラエル選手団の11名が犠牲となる悲劇が起きた。これを受けてイスラエル政府は犠牲者数と同じ11名のパレスチナ幹部の暗殺を決定、諜報機関“モサド”の精鋭5人による暗殺チームを秘密裏に組織する。チームのリーダーに抜擢されたアヴナーは祖国と愛する家族のため、車輌のスペシャリスト、スティーヴ、後処理専門のカール、爆弾製造のロバート、文書偽造を務めるハンスの4人の仲間と共に、ヨーロッパ中に点在するターゲットを確実に仕留めるべく冷酷な任務の遂行にあたるのだが…

やっと見に行ってきました。親に先を越され徐々にネタバレされてきたので危ないトコだった。

う~ん・・・
・・・・・・・・・・・・

かなり痛い・・・重い、難しい。
最近はいろいろな事件があるとはいえ、平和な暮らしをしている日本人にとっては遠い国のお話になってしまうと思う。
この深い意味や思い、願いなどのすべては私たちにはきっとわからないと思う。
見終わったあとは、感動とか切ないとかじゃないなんか不思議な複雑な感じでした。

『ミュンヘン・オリンピック事件』はなんとなく聞いたことはあるくらいで詳しいことは知らなかったので、
この作品を通して知ることができて良かったと思います。
ちょうど冬季オリンピックが開幕したこともあって、なんだか複雑な気持ちですね。
何度も見るものではないかもしれないけれど、見る価値はあるかなと思います。

ただね、リタイア組が結構いたのが残念。
トイレかと思ってたけど戻ってこなかったーっ。
長いしずっとハラハラドギトキってわけじゃないから、つまらなくなってしまうのかもしれないですねぇ。
静かに物事が進んでいく感じだし・・・

もともと殺し屋でもない人たちがちゃんと任務遂行できるのかと不安だった。
でも、ひとりひとりターゲットが始末される度ごとにドキドキしてましたね。
子供が予想外に電話を取ってしまったり、ホテルでの爆破では危うく仲間も犠牲になりかけたし、仕掛けたものが作動しなかったり・・・と、定期的にドキドキする瞬間がやってきます。
電話やテレビ、ベッドの下とかは危険だー。

私は、カールが気に入ってたんですよ~。
あのメガネ姿が良かったのにーーーっ。
任務遂行中は、何があっても気を許しちゃだめだよぉ~っ。

予定外の女性殺しはすごかったですね。
一気に殺さずじわじわ~っと・・・
やはり服はかぶせてあげたほうが良かったかなと思う・・・あとで後悔してたけど。
私は、猫ちゃんが気になりました。猫好きなもんで。

いろいろと印象に残るシーンも多いのですが、
アヴナーに子供が生まれて“おめでとう”の後にターゲットが始末できて“おめでとう”はとても複雑ですね。
それと、奥さんに電話をして子供の声を聞いたとき、
“パパだよ・・・この声を忘れないで”はこっちまで泣けてきましたね。
国のため、家族のための任務とはいえ、正しいことなんだろうか・・・
アヴナーの苦悩がよく表現されてました。

ちょっとホッとできるのは、アヴナーが料理が上手な所ですね。
いっぱい作ってたし、おいしそうだったなぁ。
この時は和やかな雰囲気もあったし。

狙う立場から狙われる立場に変わっていくとき・・・
報復は報復をまねく・・・
果たして正しいことなんだろうか・・・

一般的な評価はいかがなもんなんでしょうか。意見がわかれそうですね。
スピルバーグの語りたかったことをちゃんと理解できたのかは微妙なところです。
でも見て良かったと思える作品ですね。

あーうまく言えないのが非常な残念である・・・
※鑑賞日:2006/02/11

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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