話始めると早口なピー。ついてくの、なかなか大変ですけど、２時間たっぷり出てくれるようですね。「白夜の騎士」の作詞の有川さんの所在を、ということで。
61歳の男性からの情報が。小学校の先生（？）の娘さんが有川まさこさん。一度だけ作詞をされて、テレビに出たという話をきいた。
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河村さん泣いてます。ピーも涙ぐんでる？
この情報、間違いないようです。
また聴取者の方から。
札幌のコンサート行きます。
リクエスト「老虎再来」
ピー「ありがとうございます」
老虎再来わたし、久しぶりに聞いた
聴取者の方のお便りとか聞いてると、今更ながらタイガースのすごさを実感します。でも、わたしがほんとに実感できるのは武道館の時なのかな。
河村さん「瞳さんの歌もいいですね」
ピー「いやいや～、お恥ずかしいです」
今、明治の音楽も研究してる。グループサウンズの音楽もペリーが来たことからつながってる。
だから、そのあたりを探りたい。
天気予報。大荒れで暴風警報など出てるようです。夜には雪、もしくは吹雪だって。いっきに秋から冬だそうです
ピーはいつまで滞在するのかしら。風邪引かないように
そういえば、タイガースの札幌公演は12月20日ごろだよね、もう雪がしっかり積もってるんだろうね。
しっかり防寒していかなきゃ。
雪で滑らない靴も買おうかなぁ。
ピーは食べること大好き。
きのう、河村さんのうちに行った。
佳子さんが作った千枚漬けおいしかった。ひのなまで食べれるとは思ってなかった。
ちかごろ変な甘味がついた千枚漬けがあるけど、佳子さんが作ったのはよかった。
聴取者の方のお便り。
風邪などひかないように。
ピー「ありがたいことです。いつまでもあったかいご声援いただいて」
トークライブも全国各地から集まってもらって。
こんどはドラムをたたいて、バンドを編成して20数ヶ所やりたい。来年６月から10月くらいまで。
札幌は10月３日。札幌サンプラザ（？）決まってます。今日初めて言いました。
空港に降りてきた姿、サングラスでおしゃれで、ミュージシャンという雰囲気だったそうです。
きょう発売の文藝春秋、巻頭にコラム書いてます。自由が丘の金田という居酒屋さんのこと。教師時代によく行ってて、沢田が来てた。そこには山口瞳さんなども来てた。一度も沢田にも山口瞳さんにも会わなかったけど。
偶然に会える出会いを想定して沢田が顔出してた。それを中井さんから聞いて、じわっときた。
彼自身の口からは聞いたことない。シャイだから面と向かっては言わない。
「ロンググッバイ」には、深い想いがこめられてる。それを感じて、僕も「道」というのを返歌として北京で作った。
ロンググッバイの３番の歌詞を紹介。道↓
わたし、この歌詞好きなんだなぁ38年間メンバーとも会うこともなく、それなりの想いもあったけど、亡くなられたマネージャーの中井さんの心の想いも大きかった。
バラバラにしたのは自分だ、だからもう一度集めようと。中井さんはタイガースのころのマネージャーで、会社の方針通りにやったんだけど、それをバラバラにしてしまったかもしれない。だから、みんながもう一度仲よくやってほしい。
学校にたずねてきてくれて、その時は会えなかったけど、あとで電話して。
最初に言われたのは申し訳なかったってこと。
河村さん、すっかり泣いちゃってます。
「メールや電話のくれたの、みんな瞳さんに渡します」
ピー「呼んでいただいてほんとにありがとうございます」
終わりです。そのまま書いたので、わかりづらいところ、ごめんなさい
