すみません。漢字など調べる間がないので、表記が違ってたらごめんなさい
ニュースの時間です。全国的に風が強いそうです。ピーはたぶん生出演？
北海道も大雨、強風の予想なので気をつけてくださいね。
「白夜の騎士」の歌詞が公募されたということで、北海道のかたということで、でも所在があまり、わからない。テレビが媒介だったので資料があまり残ってない。
ご存じの方がいらっしゃったら、ご連絡お願いします。
ピー「きょうは雨がしとしと日曜日ですね」
有川正子さんが選ばれて、その曲が作られた。年齢的には、60歳前後かな。
当時女学生だったから。
結婚されてると名字が変わってるかもしれないが、当時は北海道に住んでたことは事実なので。
情報よろしくお願いします。
電話番号いいますので、ティッシュペーパーの箱の上にでもメモを。
ふっと思い出すこともあるかと思うので、ちゃんと書いといてください。
きのう車のなかで話がはずんで、
作詞した人に会って、自分の人生にけりをつけておきたい。自分の人生を俯瞰したい。
地下鉄がどこから入るのかと思って夜も眠れないのと同じ。
お皿の話なんてさらさらないですよね。
（
これはなんの話かわかんない）有川さんと出会えたらいいと思って。
タイガースのパンフレットすごいですね。パンフレットというより本ですね。あれは基本、コンサート会場で発売される。写真集と、どういうふうに活動してきたかが書いてある。京大の先生が資料出してくれてる。磯前さんというかた。社会的に、音楽がどういう影響を与えてるか研究してるかた。
学生の頃、京大の食堂でサリーとアルバイトしてて、つまみ食いばかりしてた。
「老虎再来」、ツアーダイアリーの本。
食べ物や散策してる本で、写真もたくさん。
38年ぶりに日本料理屋さんで再会した。ジュリーの曲をきいて、
じゃあ会ってみようかと。最初はお互いに探るような感じだったけど、そのうち昔のみんなに、戻ってきた。
タローが先に来てて、会ったらすぐ泣いちゃった。人柄あったかいですね。
そのあと、サリーとジュリーも来て、しゃべってるうちに昔の自分たちに戻れた。ジュリーがあとから入ったから気をつかってたと言ってたけど、僕なんかはそんなふうに考えてなかったけど。
彼は肩身の狭い想いをしてたんですね。
そのときの写真は会ってから六時間くらいたってから。
かつみはいなかった。どうしてかな、と思ってたけどいろいろあったりして。
それが、タイガースらしい。みんな横並びの感じ。みんなが言いたいこといったり、やりたいことやったからこそ、あれだけの光があった。
それを支えたスタッフとファンの人もあって、だからこそ社会現象にもなり、単なるブームじゃなかったと思う。
小樽の方からお便り。
タイガースの再結成どれほど待ち望んでいたか。
モナリザの微笑
