2012年11月15日のブログ記事一覧-ゆかりんご

誰も書かなかったジュリー白書３

2012-11-15 21:20:29 | ジュリー

シリーズ３回目は「身に覚えのない少年時代の汚点」

このお話は、長岡京のライブのMＣだったか、トークショーだったかでジュリー自ら話してました。
上田正樹さんとの思い出話。
上田さんのお兄さんにはジュリーは「ぶんきち」と呼ばれてよく遊んでもらってた。
で、幼い頃、３人で畑で遊んでいて
、誰かが野つぼ（と、ここでは書いてあります

）（ジュリーは、なんて言ってたっけ？）にはまったらしい。
上田さんはそれがジュリーだと言うけど、ジュリーはそれがどうしても思い出せない

「ドジな子やったけど、なんでそんなこと忘れますか」
↓

そりゃそうだよね。でも、そのあとどうしたんだろう？

「もしかしたらアイツがはまったんやないかって思い始めてるんですよ。それを人のせいにしてるんだろうって」
この記事によると、大阪南港での「ＪAMＪAM」の記者会見の席上、ジュリーが上田さんに
「言うとるらしいな、お前」と、誰にも悟られぬように言ったとか。
↓

この結果がどうなったかは書いてないんだけど、この前、言ってた内容からすると、真実はまだ定かではないみたいですね

記事の中では、前後しますが、
ジュリーは記憶力がいいらしい

本人が忘れていることも覚えていることもよくあるそうで、
タイガース時代に、主催者の人が「あんまり女の子を挑発するんじゃないよ」と言われたことをずっと覚えているそうです。
13年たって、その人に再会し、「あ、あの時」と口走ったジュリー。でも、言われた本人はジュリーがそんなことを覚えていたとはまったく思わなかった、というエピソードがあるそうです。

そんな記憶力のい～いジュリー。
今はどうなんでしょう。
「ひとつ覚えて３つ忘れる」なんて言ってるのを聞いたことあるけど、果たして

わたしはダメだ～

あの、はまった話、長岡京だったかトークショーだったか思い出せない

トークショーのときで、
「失礼いたしました。せっかくおいしいもの召し上がったあとなのに」と言ってた覚えもあるし、
長岡京のときに、遠足にきた話から、電車に乗って姫路に行って、そこではまった、と聞いた気もするし。上田さんに「ぶんきち」とあだ名つけられて、
「わたしは小さい頃からあまりあだ名で呼ばれたことがなくて、ガリボソとか呼ばれてた」
と言ってた気もするし。
どっちだったかな。両方その話あったのかな？
あ～、忘却の天才です