ピーのラジオの話題とチケット

ピーのサイトによると、
明日13日夜19時10分～40分まで、ニッポン放送の番組「松本ひでお 情報発見ココだけ！」に
生出演なさるそうです
↓
http://www.1242.com/program/koko/
わたしはこの時間、忙しくて聞けそうにないですが

19日の中野サンプラザの、タローとのジョイントライブ
あと１週間にせまりましたが、
チケットお譲りしたいかたがいらっしゃいます。
いいお席だから、空席にするのもったいないです。
まだお持ちでないかた、ちょっと行ってみようかな…という方は
yukarin_004@yahoo.co.jp
までご連絡ください。

誰も書かなかったジュリー白書２

きのうのつづき。
きのう、田宮秀樹さんと書いてしまいましたが、田家秀樹さんの間違いでした。
ごめんなさい。

撮影所でのジュリーはとても静かで日常的らしい。華やかさはなく、人目を避けるわけでもなく、フツウの人らしい。
↓
これは今でもそうかな…と思う。もちろんわたしは本番前のジュリーなど知らないけど、プライベートなジュリーもなんとなくこんな感じかな…と思う。
ツイッターの目撃なんか見てると、ごくフツウに出かけたりお買い物してそうだもの。

「芸能人だってことで、相手に意識されないように気ィつかってるってのはあるけど。でも、相手に不快感を与えないようにっていう自然のもの。肩に力入ってるのはいややしね」

これは「ときめきに死す」の撮影中の記事です。
わたしはこの映画、見ましたが、なんだかよくわからないまま、終わったような気がします。ラスト、血まみれになって死んでいくシーンにびっくりしてる間に終わってしまったような感じ。

「死ぬということに関してはずっと興味がありました。死ぬことって、カッコいいことじゃないからね、ブザマなことだからこそ、チャーミングにステキに演じられたらいいと思うね」

スターであることの、恍惚とした不安が時として、ブザマなものだったとしたら。
それを知り尽くしたジュリーの知恵ができるだけフツウにしていることなのだとしたら。彼のなかには冷たく輝くナイフを見つめるもう一人の自分がいるのかもしれない。
↓
ジュリーは、いわゆる「売れなくなった時代」に慣れるまで大変だった…というようなことを前に言ってた。そりゃ、あれほど売れまくった人だもの。焦ったり、あがいたりしたこともあったんじゃないかと思う。
でも、そういう境遇も受け入れ、冷静に対処してきたからこそ、また今があるんじゃないのかと思う。
還暦のとき、「これからは死ぬ準備をしていく」と言ってたジュリー。
この記事から約30年経って、ジュリーは今は、死ぬことをどう思ってるのかな。

11月11日(日)のつぶやき

　ゆかりん　@yukarin0402　11:12

きょうはお天気悪いね。お昼はなすのグラタン作るのだ～。

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　ゆかりん　@yukarin0402　20:09

レッツゴーヤング、きょう、ジュリーだったんだ。見るの忘れた(*_*)

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