二人で家庭菜園

目標 野菜自給自足

里芋の追肥と古希のお祝い

2018-06-27 | 夏の家庭菜園30
 私たち、もうすぐ古希、お祓いをするということで
鳴子温泉まで出かけてきました。東京代表であいさつ
だよと原稿を用意したまではよかったのですが読みだ
して間もなく声が詰まってしまいました。人生初の出
来事、上京した時のことが一気によみがえってきまし
た。ただ一つ悲しいことが、親しかったS君が一か月
前に心筋梗塞でなくなっていたとの報告がありました。
酒はまずく、話は弾まず笑顔でいても心はブルーのまま
でした。みんな懐かしい仲間なのに寂しいお祝いになっ
てしまいました。


さて家庭菜園、当地で先頭を走っている里芋、梅雨の
合間に追肥です。


株の間に穴をあけ配合肥料、鶏糞、化成を少し混ぜて
パラパラ、これでまた勢いが出てきます。時間をみて
藁をかける予定です。


朝露がたっぷりの里芋の葉、茎がしっかりしているので
これくらいでも首がたれません。さあ頑張って!

一連の行事が終わりました。少しゆっくりにしたいと思
います。
コメント
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