森とまちをつなぐ「半農半X」日記

過密な「まち」から過疎の村に不時着し、そのまま住み込んでしまった、たそがれ武兵衛と好女・皇女!?和宮様とのあたふた日記

「石」は語る

2017-03-30 18:15:12 | 農作業・野菜
 この土地にしがみついて9年目となる。
 やってきた当初は河原の丸石のような石がザクザクだった。
 このところ畑から出てくる石はずいぶん小さくなってきた。

                             
 げん骨くらいの石もすっかり影を落とした。
 10年近い歩みは石拾いの連続にあったと言っても過言ではない。
 そんな処から、野菜たちの命が生まれ、オイラとその家族の生命を支えてきた。
 母なる大地はいのちの創造の神なのだ。

                             
 その土が少しづつ流れて、今までの石垣の高さを越えるまでになった。
 掘り出した石をさらにその上に積んでみる。
 石も無駄なものはない。
 石垣づくりも石の可能性を見つける作業でもある。
 石を生かせる作業も楽しい。

 人間もそうありたいものだ。
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春を謳歌する路傍の花たち

2017-03-29 21:26:28 | 植物
 道路際に咲いている花を見つけてみた。
 人や車に踏みつけられたであろう「スミレ」の花が道路真ん中で咲いていた。
 葉っぱにダメージが見られる。

                             
 これがスイセンの仲間だとは意外だった。
 花がスカート状なので「ペチコートスイセン」という。
 誰かの家の庭から逃走したみたいに雑草の仲間と一緒だよ。

                                 
 一つの茎から複数の花が咲いている房咲きスイセン。
 白い紙のような花の「ペーパースイセン」だ。
 意外にもこれは園芸種ではなく原種だそうだ。
 全てが白いのがふつうらしいが、これは副花冠の小盃がクリーム色をしていた。

      
 見事に咲き誇る「フキノトウ」を発見。
 これだけ揃い踏みしているのは見事。
 オイラだったらきっと胃袋にしまってしまう。

                               
 道路際に「オウバイ」が咲いていた。
 オウバイには一重咲きと八重咲きがあるが、これはもちろん八重咲き。
 中国では旧正月の2月に咲くので「迎春花」と呼ばれている指標植物だ。

 これらの花がわが集落に咲くには2週間から10日後となる。
 午前中に苗を買いに行き、午後に黒マルチのセッチングを畑で行う。
   
 
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蜜蜂の巣箱を作り始める

2017-03-28 21:36:19 | 屋外作業
 昨年使っていたミツバチの巣箱にはアリやスムシがまだいるようだった。
 昨日、七輪を使って生木を燃やしながらそれを燻すことにする。
 これとは別に、同時に新しく巣箱を作ろうと巣箱に合う木材の端材をまたいくつかの倉庫から探し出す。
 
                                 
 巣箱の長さが短いので次々端材が見つかっていくのが小気味いい。
 とりあえず同じ長さでカットする。
 厚さもぴったりだ。

 きょうは近所の葬儀に朝早くから夕方まで集落総出で参加するが、待ち時間も多い。
 サラリーマンが少ないからそれもできる。
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姿はないが犯人の証拠があった!

2017-03-27 20:42:36 | 生き物
 ほうれん草を食べようと思って畝に近づいたがどうも葉っぱが少ない。
 よーく見てみると茎からちぎられていた。
 楽しみにしていたのに。

                               
 食べるのを楽しみにしている人が幾人もいるのに、軒並み食べられていた。
 あわてて寒冷紗をかけてみたけど、また葉っぱを伸ばしてねーと祈る。
 鹿ちゃんなのか、野良猫なのか、野うさぎなのか、当局はまだ捜索中だそうだ。

   
 畝に残っていた大根が掘り出されてかじられていた。
 数日後、大根は2本しか残っていなかった。
 犯人が特定できず当局はついに迷宮入りを宣言したという。

                                  
 畑の隣に自由に伸びている「タラノキ」の皮が剥がされていた。
 棘が鋭くて処分にいつも困っていた樹木だ。
 その棘のあるタラノキを食べてしまうとはよほど腹が空いているのかもしれない。

      
 おなじみの「もぐら塚」が異様に増えている。
 つい数日前には4つほどだったのに、まるでウィルスのように増殖中。
 ネギの根っ子が浮いてしまって枯れてしまう恐れがある。

 夕方、近所の高齢者が亡くなり通夜があった。
 明日の告別式では集落総出で手分けして支援していく。
 またまた過疎地の頭数が減っていく。
 残念至極。
 都会中心主義が大手を振って山里を襲う。       
                            
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百古里めぐりの奥では

2017-03-26 16:13:52 | 市民活動・まち育て
百古里(スガリ)集落の奥側には1000年を越えたと言われる「将軍杉」がたたずんでいる。
 幹周りは10.6mもある静岡県下有数の巨樹である。
 征夷大将軍坂上田村麻呂が隣の「武速神社」に祈願に寄ったとされるが、真偽はわからない。
 その境内でシンガーソングライターの畑中摩美さんのステージが作られていたが本人を見られなかった。

                             
 その向かい側で、静岡文化芸術大の羽田隆志教授制作のバイクが展示されていた。
 車好きの人にとってはたまらない工房がある。
 また、その近くでミカンの木だけで作った炭も売っていた。

   
 元お茶工場には鈴木青宵さんの「直透焼」の陶芸工房があり、版画家佐野せいじさんの木版画も展示されていた。
 鈴木さんの深く洗練された陶芸といい、佐野さんの日常を切り取ったアングルといい、ひなびた山里に燦然とした美意識をさらりとむき出しにしている。

                                   
 いっぽう、この山里の住民がお茶畑の整備や元肥の施肥作業も行っていた。
 すべてをまわることはできなかったが、集落の村人が何らかの形でイベントに参画しているかが見どころだ。
 その意味で、以前に参加していたおばあさんの野菜・加工販売コーナーがないのが残念だった。

 イベントの中心メンバーのそば処「すがり庵」さんの心意気の高さがうらやましい。
 しかもそれに応えるアーティストや地元農家がいることが心強い。
 孤立無援からスタートする「覚悟」とときどき対話しているオイラでもある。
 
 

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北遠の隠れ里「百古里」を歩く

2017-03-25 17:44:51 | 市民活動・まち育て
 3回目を迎える天竜の「百古里(スガリ)めぐり」にぶらりと参加する。
 杉木立の暗いンネルを越えるとそこに山に囲まれた明るい「百古里」集落がつつましく肩寄せ合っている。
 立派な幟も作って主催者の並々ならぬ心意気が感じられる。

                                
 
 無農薬・不耕起栽培を貫いている池谷さんの田んぼを見に行く。
 自宅の隣には陶磁器を焼く立派な窯が二つもあった。
 また、ピザ窯で焼き芋を焼いていたのでさっそくねっとりした焼き芋を食べる。

                                 
 田んぼには水が張られていた。
 不耕起栽培では水を張ることで害虫を駆除する効果があるという。
 それによって農薬を使う必要もない。
 環境に優しい農業と陶器づくりもする池谷さんの生きかたからさわやかさな風が伝わってくる。

    
 濡れ縁でこけ玉や小盆栽が並ぶ。
 見事な造形にいつも人が立ち止まる。
 昼近くに薬膳カレーを食べる。
 スパイスは漢方薬の素材が使われているがおいしい。

 慎ましい山里の暮しに活気と希望がみなぎる。


 
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新開地のフキノトウは

2017-03-24 21:17:35 | 農作業・野菜
 数年前からフキノトウが自分で移動するのがわかってきた。
 一時は100個以上は収穫できたフキノトウだったが、同じ場所では急に取れなくなった。
 彼らは隣の場所に新天地を求めたが悪戦苦闘している。
 やっと数日前に花を開いたが数えるのがやっとだ。

                         
 二週間前はまだ蕾の段階だった。
 スーパーではとっくに売りに出ていたのに。
何回か移植もしたが意外に育たないことが多かった。
 今回はあまり収穫しないで見守るだけにする。

    
 うまそうな原木シイタケがポツポツ出てきた。
 冬を越した生シイタケはじつにうまい。
 数年前の道草山のコナラのほだ木がいま活躍している。
 苦労して重いほだ木を山から運んだ成果が報われている。

                          
 ブルーベリーの蕾がやっと膨らみ始めた。
 そのゆっくりペースはオイラのペースにあっているが、まだこちらの経験値が足りない。
 成長しないブルーベリーがまだ半数近くある。

 トレーに撒いたサヤエンドウの種から芽が出始めた。
 去年の種だったのでほっとするが、他のトレーからはまだ反応がない。
 かようにして、思い通りにはいかないいつもの春が来た。
 
 

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アカゲラよやっと種まき始めたぞ

2017-03-23 18:45:49 | 農作業・野菜
 朝からアカゲラのドラミングが始まっている。
 カラスの声を気にしながらだが、アカゲラも仕事に専念している。
 そんなスタートを受けて、畑の黒マルチのセッチングを終えてから今年初めての野菜種をやっと蒔き始める。

                               
 ホウレンソウ・ニンジン(アロマレッド)・パセリの三種類だ。
 去年の種なので発芽率が心配だが、種を撒いたことに自己満足する。
 やっと畑仕事のスタートをきったというわけだ。

      
 農作業は種や苗を植えるまでの作業が時間がかかる。
 けっこう体も使うが運動不足がちな冬の季節にはチャンスと思ってのリハビリなのだ。
 久しぶりに汗をかく。

 診療所に先週の健康診断の結果を聞きに行く。
 大腸・肺・前立腺のガン診断については異常なしという結果だった。
 ただし、硬直気味の手指や足指が気になる。
 
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集落の草刈り応援団

2017-03-22 21:15:46 | 出会い・近隣
 国道法面にドウダンツツジとエドヒガンを集落で植えることになったが、草茫々で足場が悪い。
 きょうで二日目だが、一人で草刈りを始める。
 肥料袋や空き缶など燃えないゴミもチラホラ落ちているのでゴミ拾いもついでに行う。

                           
 すると、近所の人が草刈機を持って応援に来た。
 いつも声をかけてくれる。
 一人だと12時を過ぎそうだったが、応援に来てくれたおかげで11時には完了することができた。
 これで4月早々に植える作業もやりやすくなる。

                            
 高齢者が多くなってきているので斜面の作業は意外に危険なのだ。
 昨年は草刈りの途中で仰向けに転んでしまったおばあさんがいた。
 さいわい雑草が多かったのでクッションになったが、切り株にあたったり下へ転がったりしたら、大怪我もまぬがれない。

 「一人から」始めるボランティア作業の効果は大きい気がする。
 場所が集落の中央であり、国道なので目につくようだ。
 問題は自分が楽しく続けられるか、にある。
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中上健次のよるべなき生とエロスとの相克

2017-03-21 18:13:25 | 読書
 芥川賞受賞作『岬』の続編と言われる中上健次『枯木灘』(河出文庫、1980.5)を読む。
 「灘」とは航海が難しい荒れた海をいう。
 この表題が物語のすべてでもある。
 
                                      
 まともな夫婦・人間が登場しないぐちゃぐちゃな人間相関図の世界が狭い「路地」に出てくる。
 60人くらい登場するので相関図を作ってそれを見ながらでないと人物像がわからなくなる。
 雑誌に連載していたためか重複の描写も少なくない。

       
 そこには、近親相姦・殺人・暴力・差別・血縁がからまる異端の人間・地域の世界だが、熊野という宗教的な借景が物語を包み込む。
 禁断と愛憎の世界が淡々と描写される。
 しかし、自然を描写する手法が人物の心象風景ともなりそれが秀逸な作品となっている。

                                 
 「風を受けとめ、光にあぶられて働く。土がつるはしを引くと共に捩れ、黒く水気をたくわえた中を見せる。
 それは土の肉だった。土の中に埋まって掘り出された石はさながら大きな固い甲羅を持つ動物が身を丸めて眠っている姿だった。
 いや死体に見えた。土の中の石は死そのものだ。肉も死も日に晒され、においを放ち、乾いた。
 掘り出され十分もすればそれらは風景の中に同化した。」

        
 次の作品『地の果て至上の時』をいれて三部作となる。
 『枯木灘』は、生きるという不安と希望と不条理の絡まりあいが汗と血のスパイスで混入された世界だ。
中上健次でないと描けない救いようのない群像の生きざまが丹念に迫ってくる。
 紀伊半島の過酷な自然に生きる暮らしとそこで働く肉体労働の喜びも忘れていない。
   
 
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フリルカップのスイセンやっと開花

2017-03-20 20:53:29 | 植物
 きょうやっと畑のスイセンが開花した。
 よその地域ではとっくに開花しているスイセンだが、山に囲まれたわが畑にはなかなか春が来なかった。
 フリルのある大盃系の園芸種スイセンだ。
 この花の開花が春の到来を知らせるわが家の使者でもある。

                            
 三日前ではまだ蕾のままだった。
 風はまだ冷たいが温度は暖かい日が続いた。
 殺風景だった畑にひょいと咲いた花が絵になる。

    
 3月早々には小型の早咲きスイセン「テイタテイト」がまず咲いてくれた。
 小さいフリルが中央についている。
 けっこう長く咲いていてくれる。

                              
 畑の隣の「カンヒザクラ」はまだ開花2分というところか。
 昨年の今ごろは5分咲きくらいで暖かかった。
 シイタケも4cmくらいの大きさになってきて、明日の雨でもっと大きくなりそうだ。
 春は人に生き物に希望という明日をこじあけてくれる。

 
 
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桃源郷は創りあげるもの

2017-03-19 21:22:14 | 旅行・散策
 早春ぴったりの天竜道の駅「花桃の里」の散策会に行く。
 隣の天竜川では舟艇の競技大会もあり高校生の姿が目立つ。
 40名以上の参加者が周辺のいつものコースを歩く。

                        
 道沿いで樹木に着生していた「マメヅタ」(ウラボシ科)の胞子葉を発見。
 マメヅタは岩にも着生しているシダ植物でよく目撃するが、胞子葉を見るのは初めてだ。
 身近なものだが今までいかに観察していなかったかを感じ入る。

    
 5~6年前は荒地だったところを開拓しハナモモの郷にした。
 しかも個人の庭を含め地域のいたるところに植えてある。
 これは地域の協力なくして実現できない。
 
                         
 ハナモモのトンネルを歩きながら桃源郷とは発見するものではなく、創るものなんだということをそれは提起している。
 道の駅スタッフはあまり目立つようなことは言わないがその真摯な努力はもっと評価しなければならない。
 それは過疎地に悩む地域の活性化のヒントがあるように思う。

                            
 午後はボランティアサークル「森の案内人の会」の総会に出る。
 来月から浜松市が手を引き、散策会のすべてを「森の案内人の会」が主催する。
 参加者が増えているわりにはそれを運営するスタッフは少なく、しかも浜松市の支援はなくなり資金もきわめて脆弱だ。
 それには内輪なボランティアではなく経営感覚をもった力を持たないと課題を乗り切れないように思う。

 花桃の里で学んだ夢を実現する愚直な実行力がまずは一歩。 

 
                         

 
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ジャガイモの植え付け完了

2017-03-18 20:11:26 | 農作業・野菜
 昨年のジャガイモの植付は援農の方と一緒に作業をしたが、今年はひとり農業だ。
 しかし、ほぼ同じ時期に植え終えることができた。
 昨年収穫した「男爵」「メークイーン」の一部を種イモにする。

                               
 焚き火でできた草木灰がここで活躍する。
 大きい種は半分に切って灰をつける。
 少し天日干ししてから植え付ける。

     
 購入した種は北海道産「とうや」「キタカムイ」という品種各1kg。
 「とうや」は煮込み料理にあい、低カロリーのヘルシーな品種。
 「キタカムイ」は、男爵より多収でやや甘いそうだ。果肉は白く、肉質は軟らかい。

                             
 種と種の間に肥料も入れたが多肥になりがちなのが心配。
 自家用の種はどうしても病気になりやすいが、多めに植えて成功率を高める作戦だ。

 ウグイスがボイストレーニングしている。
 まだ音量が控えめだが、本番はこだまするぐらいの声を期待したい。
 向かいのおばあさんも一人でジャガイモを植えていた。
 
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耕運機の金属疲労か

2017-03-17 20:37:22 | 農作業・野菜
 連日、耕運機が活躍する。
左右の進行を調節するダイアルの調子が悪く、真直ぐに進めなくなった。
 無理に真直ぐにすると中心のボルトが折れてしまう。
 だましだましなんとか下段の畑の荒耕を終える。

                                    
 次は中段の畑の荒耕も開始する。
 以前は鍬一本で一日がかりで畝を作ったが、機械化で数十分でできてしまう。
 農業で暮らしていける収入を得るには機械に頼らざるを得ない仕組みがそこにある。
 従来の零細農業で暮らしていける仕組みにするには、企業経営の導入・加工化作業・相互の法人化などが考えられるが、高齢化と共に現実はきわめて厳しい。

     
 そんな現実の中で、マスメディアは連日「森友学園」問題に終始している。
 その登場人物の、安倍総理・阿部総理夫人・稲田防衛相・鴻池元防災相は森友学園の教育勅語教育に感動していたところは共通している。
 つまり政権の中枢部分は、国民主権を否定する戦前の皇民化教育を賛美しているわけだ。
 これはヨーロッパの極右政党の台頭やトランプ大統領誕生と同じ潮流が日本でもひたひたと侵攻していることにほかならない。
 だから、トランプ大統領と阿部総理は相性がいいわけだ。

                                  
 問題は、日本人自身がそういう阿部内閣の本質を見抜いていないことだ。
 安倍総理の優れているところは、極右的な尻尾を隠匿し続けている現実的なカリスマであることにある。
 そしてこれに代わる政治家が不在であることについては国民はよくわかっている。
 草の根民主主義は日本にはまだまだ発展途上にある。


 
 
 
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比較して違いがわかるマンホール蓋

2017-03-16 21:49:09 | 路上観察
 町歩きも考えようによっては楽しみがある。
 自称「まち歩きレンジャー」となってスカシブロック探検をしたこともある。
 そのときはマンホールの蓋には魅力を感じなかったが、今は本も発行されたり、学会ができたりしている。
 川崎で見つけたコンクリート製の「おすい」マンホール。
 時代は高度成長期前だろうか、古そうだ。

                               (川崎市)
 製造企業名「ニムラ」が明記されているタイプは、レンガ積みデザイン。
 どういう機能のマンホールなのかがわからないが、防臭を目的とした「水封型」なので、汚水・下水関係のマンホールらしい。
 NCH2-600が型番、買うと18,230円するそうだ。

(川崎市)
(川崎市)
 デザインが違う下水のマンホール。
 蜘蛛の巣状の下水デザインは「汚水」が明記されている。
 「下水」という文字をデザイン化したのではないかという意見もある。
 このデザインの作られた意味や年代がわかるといいのだが。

                                    
 
 浜松市で見つけた「下水」明記で、旧浜松市の市章があるマンホール。
 汚水と雨水のちがいなのだろうか。
 6分割のモルタル仕様は時代が古いかも。
 鍵穴が上下のもの、左右のもの、穴が開いているもの等のバリエーションがあるらしい。

 

                                     


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