高田エージさん。

いやいやいやいや～～～
とっても素敵なライブでした

高田エージさん

場所は地元沼津の港にあるハワイアンレストラン？バー？

主催者である高橋裕一郎さんとスナオマサカズさんから
エージさんについて話では聞いていたものの、
実際に観るのは初めて。

お話通りの素晴らしいライブでした
もうね、枠に当てはまらないんだよね。
ジャンルがどうとかそんな小さな枠ではないのよ。
とにかく観ているみんなが幸せな気持ちになる
観ているみんなが元気になる
だって初めから終わりまで、
エージさんの顔はずっと満面の笑顔なんだよね。
自然体も自然体。
押し付けがましいところもない。
それでいてみんなを惹き込んでいく。
あれは真似出来ないな～

勉強になったね。
そういうライブスタイルのアーティストは観た事がなかったから。
笑顔でい続けるのも、簡単なようで難しい部分。
俺もやってる側だからそれが分かる。

また観に行こうと思ったわけです

それまで、今回得たものを
自分の活動に少しでも生かすことが出来たらいいかな

春。

朝の出勤時、
これまで通り厚手のジャンバーを着て行ったが、
なんか外歩いてて暑く感じた

服のチョイスが難しい時季ですな


韓国に負けてもう厳しいかな～と不安に思ったが、
それを吹き飛ばすような完勝試合
WBCは日に日に熱を帯びてまっせ

今日はまたもや韓国と。
今度は勝って欲しいけど、どうかなぁ～

そして今日の俺は、仕事は休みだけど、
ライブを観に行こうと思っとります
地元でね。
まだ観たことがない上に、
どんな歌を歌うのかも全く分からない方。
高田エージさんていうんだけどね。
まぁプロの方なんで、
それだけでも勉強になるかなと。
勉強どころか凹むかもしれんが。。。（笑）


そんなわけだよ

１７歳。

１７日の新聞にて、
自由な論評紙面に17歳の女子高生から投稿があった。
その文章を読んで驚いた。

「将来の夢とは何だろうか。
よく、スポーツ選手やミュージシャンになりたいと言う人がいる。
しかし、現実はそう簡単なものではない。

私もつい最近まで、絵の仕事がしたいという夢があった。
絵が好きだから、それに関係するものができればと思っていた。
しかし、そうは言うものの、なりたいと思ってなれるものではない。
実力がなければ仕事にならない。
実力だけでなくチャンスも必要だ。
さらに生活面でも問題がある。
私の場合、この仕事では満足のいく給料はもらえない。
現在、不景気で職のない人がいる中、
給料どころか、就職できるかも定かではない。

けれど、私はあきらめようとは思わない。
努力は続けることができるからだ。
夢とは、努力を続けるための目標だと思う。
あきらめれば目標も失い、努力も終わる。
何より私は、好きだからあきらめない。

どんなに小さなことでも、あきらめてはいけないと思う。
絵をやめたら、私は私でないような気がする。
あなたにも、そんな大切なものはないだろうか。
ぜひあきらめないで、夢を追い続けてほしい。」


こんな文章大人でもそうそう書けないぞ

俺も今だからこそそういう意識を持ってるけど、
高校生の時にこんなメンタルは持ち合わせていなかった。

やっぱ、人間は年齢じゃないね。

この女の子の生きてる環境がどんななのか興味湧いたよ
将来、素晴らしい人間になるんじゃないかな

英語。

「Faith」という名前にしたわけだが、
どうやらこの読み方が分からない方が結構いるみたい。
もちろん意味も。
これまで、何度か聞かれたのよ。

特に年上のおじさまやおばさま（笑）

ちょっとそこまでは予想してなかったっす。
ごめんなさいとしか言いようがないな

読み方は「ふぇいす」。
意味はいくつか捉え方があるけど、
俺は「信念」として捉えてます。

別に初めから英語にしたかったとかではないのね。
たまたま出会った言葉がこれだったのだよ。

ちなみに本名の「洋平」と呼んでくれても
全然構わないのだよ
別に隠してるわけじゃないんで。
単に、ちゃんと考えた意味のある言葉にしたかったのと、
あくまでFaithという一人ユニット的な名前であり、
他にメンバーはいないけど「Faithの洋平」みたいな・・・
そんな感覚なのね
もちろん知らない方は「Faith」だけ覚えてもらえればいいのです。
本名は、知ってる人は知ってる・・・そんな感じで。

というわけで、
おじさま、おばさま、ごめんなさいね

展開。

まぁ～色々とですねぇ～やるべきことは多々あるのですがぁ～、

４月から地元にて路上で歌っていきます
これは決めた事です。
こないだのラジオでも言ったし、ここでも書いて、
それでいて実行しないなんてことは有り得ません。

実行あるのみ

今年からアーティスト名を変え、HPを変え、
心機一転したわけだけど、
４月からまた新たに心機一転して取り組んでいく・・・
一からのスタートみたいに・・・

そんな感じやね

道のりは険しく遠いけど、
だからこそやりがいがあるわけだし、
やってみなきゃ何も見えない。

何事も経験です

まぁ～人の数は東京や横浜に比べたら
圧倒的に少ないけど、
逆にその少なさを生かせたら・・・とね。
マイナスに考えてもしょうがないんで、
プラスにプラスにいきまっせ

自分を本当に好んでくれるファンを
地道に地道に増やしていく。

まずはそこでっす

東京。

結構久々の東京中心部でした

何をしに行ったかというと、
まぁ～ちょっとですね、繋がりはあったものの
まだお会いした事がなかった方と直接お話をしてきたのです。

主に音楽に関する色んなお仕事をフリーでされている方。

俺よりも経験がたくさんあるのは明らかであり、
そういう方と接するのは自分にとって非常に大事なことなのよ。

実際お話をした・・・と言いますか、
色んなお話を聞かせてもらう事が出来て、
もの凄～く勉強になったのです
もちろん音楽に関するお話ね。

今まで自分が見えていなかった事・・・
知らなかった事・・・
気付かなかった事・・・
知っていたけど深く考えていなかった事・・・などなど、
ほんとにたくさん長い時間をかけて丁寧にお話してもらえたのです。

ありがたいことです

今後の自分の活動にも、間違いなく生かしていけるなと。

そして「コツコツと地道にやる」・・・
その意味をちゃんと捉えていくようにしないといかん

まぁほんと、行って良かったわけです

ちなみにお会いした場所は日暮里駅周辺でした～

噛んだ（笑）

ラジオさん、出演して参りました～

いやいや、出演するのは久々だったわけで、
こないだ「緊張はしない」なんて言ってたくせに、
いっちょまえに若干緊張してしまった。。。

局に着いた時も待ってる時も全然平気だったんだけど、
始まる直前、20～30秒前になったら
突然緊張し出してしまいました（笑）
おかげで最初のトークで少し噛んでしまった。

情けね。。。

ま～その後はもう落ち着いて喋れたけどね

曲も流してもらったし、よしとしますか


写真は、パーソナリティーのヒデアキさんと俺
このポーズはあえてこうしたものなんで、
誤解のないようお願いします（笑）


さて、今日はちょっくら東京へ行くぞぉ～

鷹の爪？

友達のアッキーラが誕生日なので
いつものメンツでちょいとご飯を食べに行った

前にも行ったが、
自然食レストラン「わが家の台所」。

たぶんチェーン店のはずで、
本店は東京ではなかろうか・・・。

地元近辺では沼津に一軒あるだけだと思う。
もっと増やせばいいのにな～。

で、まぁ食べ放題なのでたらふく食べたわけですが、
途中パスタを食べてる時、
パスタではないものが口の中へ入り込んできた。
普通に噛んだら・・・辛い
「げ」と思ったが、
口に入れてしまったので出すのもどうかと思い、
更に噛み砕いて飲み込んだ。
要するに、唐辛子？鷹の爪？だったわけです。

これが悪夢の始まりです

口内、舌、喉・・・全てが焼けるように痛い
「辛い」を通り越して「痛い」のね。
続けて食べるどころじゃなくなり、
冷たい飲み物でしばらく落ち着かせるハメに。。。

あれはほんと酷かった

飲み込んだことを後悔した。
辛いの苦手な俺が我慢出来るわけがない。
涙目になりましたわ


今後外食する時は、
ちょっと気を付けようと思った次第です。
皆さんも気を付けて。

・・・まぁ、そんなおバカさんもそうはいないか（笑）


さてさて、今日はラジオさんです

またラジオ。

14日土曜日にラジオに出ます～

地元のコミュニティーラジオね。

沼津COAST-FM
周波数76.7MHｚ
PM12:10頃～
パーソナリティー「エンドウヒデアキ」さん

土曜のお昼です

まぁたぶん10～15分ぐらいだと思うけどね。

2～3年前に一度出させてもらったんだよね。
それ以来なんで、だいぶ楽しみですわ
もちろん「HERO」は流してもらいまっせ

しかし、自分で聴くことは不可能なんだよね、生だから。


俺、普段あんまり喋らない方だけど、
やっぱりプロのパーソナリティーさんと一緒だと
普通に喋れるね。
そういう空気を自然と作ってくれるから
とてもやり易いのです。
ヒデアキさんに限らずプロの方は皆さんそうだと思う。
だから安心していられる。
「さすが！」ということですな

たぶんこれといって緊張はしないはず。
それでももし噛んだりしたらごめんなさい（笑）
間違っても放送禁止用語は言わないからね。
お昼だからね！お昼！


そんなんだよ～そんなん

メッセージ。

こないだの歌スタにて、
メジャーデビューが間近に迫ってる
成田圭さんの特集をやっていた

まだ若いんだよね。

歌を聴いていて「あれ？」と思ったんだが、
そういや既に職場の有線で流れていたのね。
「あぁ～あれがこの娘だったのか～」と。

デビュー前にもう流れてるって、順番飛び越し過ぎ。。。
木山さんと同じだな。
あ、ママさんシンガーの初田悦子さんもそうなのか？

TVって、一般人の想像を超えてる

成田圭さんの特集見てて思ったのは、
反響出るのも当然かなと。
ドキュメンタリータッチで曲の成り立ちみたいなのが
描かれていた。
あれはもう反則に近い。
そりゃ～反響も出るよ。

木山さんの時も初田さんの時もそうだった。

泣ける内容に視聴者は弱い。
そこをうまく突いてる。
ある種の戦略なんだろうな。

もちろん３曲とも、
真実のちゃんとしたメッセージがある。
３人ともしっかりとした歌唱力がある。

売れるのも当然か

でも、あぁいぅスピード出世は
特例中の特例だと思ってないと自分の足元を見失うことになる。
普通で考えたら、地道に一つ一つ・・・なんだよね。

俺はもちろん後者ですな