以前、尾崎豊の遺書が文藝春秋で公開されたのは
記憶に新しいが、
その本を近所のしげっちが貸してくれててね、
やっと全部読み終わったのよ。
休み時間にちょこちょこ読んでた。
内容を、知っても知らなくてもどちらでもいいと思ってたけど、
まぁ読んで良かったかなと
その内容が全て真実であるならば、
疑われていた他殺ではまったくないということ。
・・・かと言って、じゃあ自殺なのかと言えば、
それもちょっとニュアンスが違う気もした。
もう何年も前だけど、
別の本で(鬼頭さんという尾崎に近しかった人が書いた本)
「俺は30まで生きられない」と漏らしていたと書かれていた。
要は、自分で分かって去っていったのだと。
いずれにせよ、真相を一番分かっているのは
一番近くにいた繁美さんだと思うし、
これだけの年数が経った今、
そっとしておいてあげたいやね、ほんとに(#^.^#)
前にも書いたけど、
息子の裕哉にとても興味がある
未だ顔も見てなければ歌声も聴いていない。
噂で色々聞くと、
歌声を聴いたら凹みそう(笑)
おそらくは天才肌。
脅威だね、マジで
記憶に新しいが、
その本を近所のしげっちが貸してくれててね、
やっと全部読み終わったのよ。
休み時間にちょこちょこ読んでた。
内容を、知っても知らなくてもどちらでもいいと思ってたけど、
まぁ読んで良かったかなと

その内容が全て真実であるならば、
疑われていた他殺ではまったくないということ。
・・・かと言って、じゃあ自殺なのかと言えば、
それもちょっとニュアンスが違う気もした。
もう何年も前だけど、
別の本で(鬼頭さんという尾崎に近しかった人が書いた本)
「俺は30まで生きられない」と漏らしていたと書かれていた。
要は、自分で分かって去っていったのだと。
いずれにせよ、真相を一番分かっているのは
一番近くにいた繁美さんだと思うし、
これだけの年数が経った今、
そっとしておいてあげたいやね、ほんとに(#^.^#)
前にも書いたけど、
息子の裕哉にとても興味がある

未だ顔も見てなければ歌声も聴いていない。
噂で色々聞くと、
歌声を聴いたら凹みそう(笑)
おそらくは天才肌。
脅威だね、マジで
