いやいや、ホントに行って参りました
色々とある一日でしたわ。
西東京市の保谷って、まず知らない場所。
保谷駅からテクテク歩いたわけだが、
自信持って「こっちだろ」と思ってた道が
全然見当違いだったという、
パッケージプラザのおっちゃんに聞いて判明したのね。
えぇ、初っ端から迷ってました（笑）
ちゃんと調べてから行けよって感じ
見つかって内心ホッとしたね（笑）
これ見て更に安心した
ロビーにて、人がいっぱいいましたわ
スタッフの数も半端ない。
アマチュアとは雲泥の差です。
ただ、ボランティアさんもたくさんいたみたい。
そのロビーで展示されてた手紙の数々。
全国色んな箇所から送られきたもの。
アンビリーバボーとユニバーサルミュージックからのお花
これは個人から贈られたお花だろうな
ポスターとフライヤー。
綺麗なポスターやわ
ライブ途中で休憩時間があり、
それを利用しての物販に急ぐ人たち。
全部終了した後のロビーにて、
由佳さんご本人が少しの間物販席にいて、
お客さんやらスタッフやらでごった返してた
TVスタッフもいたしね～。
よく見えない画像だけど、
TVクルーに囲まれた所にご本人がいます。
ライブはね、やっぱり感動しました
もちろん、由佳さん一人で創り上げたものではなく、
あの会場に居た全ての人たち、
そして観には行けないけど
遠くから応援してくれていた全国の人たち、
ホントに数え切れない人によって創り上げたものだと思う。
あの場にいたみんなが思ってただろうし、
おそらくご自身も思ってただろうこと、
「最後まで乗り切れるんだろうか・・・」
この不安は全くと言っていいほど必要なかったっす
いや厳密に言えばご本人はキツイ時もあったかもしれないけど、
観ている限りではそれは伝わって来なかった。
凄ぇことだよ、ほんとに。
ご自身で明かしてたけど、
２～３日前のリハーサル時に同じステージ上で倒れたらしい。
日記にも書いてなかったから知らなかった。
闘っていたわけです、ずっと。
でも、結果的には見事に乗り越えたわけで、
素晴らしいとしか言いようがない。
最初は緊張してる感があったけど、
段々とほぐれてきてね、
途中からはもうノリノリだったね
よくまぁあれだけ歌えるなと。
バックバンドともちゃんと合ってた。
リハをたくさん繰り返したんだろうなと思えた。
由佳さんを生かすように裏方として演奏していくバックの方々、
細かいとこまでさすがでした
「生きる」ということ。
健康な人でも、本来決して目を背けてはいけないこと。
他人事になってしまうケースが多いのも事実だけど、
一生懸命生きてる人も世の中たくさんいるわけで、
今回のライブで、みんなの心が一つになれた気がしました。
また一つ、大きな勇気をもらったね
病気を抱えてあれだけやってる人がいるんだから、
俺はもっとやらなあかんですわ
もう一つ思ったのは、当たり前なんだろうけど、
人が動くのはやっぱり心が伝わった時なんだなと。
それを自分自身で再確認しました。
ゲスト出演してた「Mothers Milk」と「ケンソウシ」の
２つのバンドさんも素晴らしかった
メジャーなのかどうかは知らないけど、
普通にそのレベルでした。
ちなみにMothers MilkのVoさんは
由佳さんの従姉妹のお姉さんだった
んで、歌唱力・表現力がとんでもなかった。
勉強になったよ。
番外編というか、小島よしお（笑）
前説で出てきてね、前説だけかと思ったら
途中でも何度も出てきてた。
そして、驚いたのが意外にも面白かったこと（笑）
さすがプロの芸人だわ
終了後の俺と友達のナルちゃん。
沼津の路上で出会ったナルちゃんとは
もう一年以上の付き合いだね。
まだ大学一年生という、若さバツグンです
この後、そのナルちゃんと新宿まで行って
お好み焼き屋に寄った
またほぼ食べ終わってから写真に気付きました
そのまま新宿でバイバイし、
俺は品川まで行って最終の新幹線で帰りました・・・
・・・・・・
で終わるはずのこの日記、
実は一波乱ありまして、
何と新幹線に乗り遅れたのです
最終のね。
残ったのは鈍行しかないわけだが、
その時点で三島まで行く鈍行はもうなかった。
途方に暮れました。。。
探したら、熱海止まりの電車を一つだけ発見。
とりあえずそれに乗った。
それしか方法はなかったんで。
熱海近くなると乗客が全然いない（笑）
貸し切り状態だったんで、
とりあえず歌ってた（笑）
で、熱海から三島までタクシー
5000円ぐらいで済むかなと思ってたら、
「8000円はいくよ」と言われた。
でもとにかく帰りたかったんで三島までお願いした。
車を停めてる有料駐車場へ到着。
時間は深夜１時ちょっと前。
なんと既に閉まってるではないの
車を諦めてそのまま家までタクシー。
10900円の余分な出費でしたわ
こんだけありゃ由佳さんのCDも買えただろうに・・・。
帰宅出来ただけでもよしとしようと切り替えたところで、
車を停めた駐車場へ鍵を預けていたことに気付く。
当然家の鍵も一緒。
途方に暮れました。。。
こんなことならビジネスホテルとかに泊まった方が
全然安上がりだったよ
色々と考えた末に、
よじ登って二階の窓からなんとか侵入に成功。
深夜２時過ぎの出来事。
泥棒か
（笑）
先週に引き続き、途方に暮れるケースが後を絶ちません
なんだろ、痴呆症か？（笑）
色々とある一日でしたわ。
西東京市の保谷って、まず知らない場所。
保谷駅からテクテク歩いたわけだが、
自信持って「こっちだろ」と思ってた道が
全然見当違いだったという、
パッケージプラザのおっちゃんに聞いて判明したのね。
えぇ、初っ端から迷ってました（笑）
ちゃんと調べてから行けよって感じ
見つかって内心ホッとしたね（笑）
これ見て更に安心した
ロビーにて、人がいっぱいいましたわ
スタッフの数も半端ない。
アマチュアとは雲泥の差です。
ただ、ボランティアさんもたくさんいたみたい。
そのロビーで展示されてた手紙の数々。
全国色んな箇所から送られきたもの。
アンビリーバボーとユニバーサルミュージックからのお花
これは個人から贈られたお花だろうな
ポスターとフライヤー。
綺麗なポスターやわ
ライブ途中で休憩時間があり、
それを利用しての物販に急ぐ人たち。
全部終了した後のロビーにて、
由佳さんご本人が少しの間物販席にいて、
お客さんやらスタッフやらでごった返してた
TVスタッフもいたしね～。
よく見えない画像だけど、
TVクルーに囲まれた所にご本人がいます。
ライブはね、やっぱり感動しました
もちろん、由佳さん一人で創り上げたものではなく、
あの会場に居た全ての人たち、
そして観には行けないけど
遠くから応援してくれていた全国の人たち、
ホントに数え切れない人によって創り上げたものだと思う。
あの場にいたみんなが思ってただろうし、
おそらくご自身も思ってただろうこと、
「最後まで乗り切れるんだろうか・・・」
この不安は全くと言っていいほど必要なかったっす
いや厳密に言えばご本人はキツイ時もあったかもしれないけど、
観ている限りではそれは伝わって来なかった。
凄ぇことだよ、ほんとに。
ご自身で明かしてたけど、
２～３日前のリハーサル時に同じステージ上で倒れたらしい。
日記にも書いてなかったから知らなかった。
闘っていたわけです、ずっと。
でも、結果的には見事に乗り越えたわけで、
素晴らしいとしか言いようがない。
最初は緊張してる感があったけど、
段々とほぐれてきてね、
途中からはもうノリノリだったね
よくまぁあれだけ歌えるなと。
バックバンドともちゃんと合ってた。
リハをたくさん繰り返したんだろうなと思えた。
由佳さんを生かすように裏方として演奏していくバックの方々、
細かいとこまでさすがでした
「生きる」ということ。
健康な人でも、本来決して目を背けてはいけないこと。
他人事になってしまうケースが多いのも事実だけど、
一生懸命生きてる人も世の中たくさんいるわけで、
今回のライブで、みんなの心が一つになれた気がしました。
また一つ、大きな勇気をもらったね
病気を抱えてあれだけやってる人がいるんだから、
俺はもっとやらなあかんですわ
もう一つ思ったのは、当たり前なんだろうけど、
人が動くのはやっぱり心が伝わった時なんだなと。
それを自分自身で再確認しました。
ゲスト出演してた「Mothers Milk」と「ケンソウシ」の
２つのバンドさんも素晴らしかった
メジャーなのかどうかは知らないけど、
普通にそのレベルでした。
ちなみにMothers MilkのVoさんは
由佳さんの従姉妹のお姉さんだった
んで、歌唱力・表現力がとんでもなかった。
勉強になったよ。
番外編というか、小島よしお（笑）
前説で出てきてね、前説だけかと思ったら
途中でも何度も出てきてた。
そして、驚いたのが意外にも面白かったこと（笑）
さすがプロの芸人だわ
終了後の俺と友達のナルちゃん。
沼津の路上で出会ったナルちゃんとは
もう一年以上の付き合いだね。
まだ大学一年生という、若さバツグンです
この後、そのナルちゃんと新宿まで行って
お好み焼き屋に寄った
またほぼ食べ終わってから写真に気付きました
そのまま新宿でバイバイし、
俺は品川まで行って最終の新幹線で帰りました・・・
・・・・・・
で終わるはずのこの日記、
実は一波乱ありまして、
何と新幹線に乗り遅れたのです
最終のね。
残ったのは鈍行しかないわけだが、
その時点で三島まで行く鈍行はもうなかった。
途方に暮れました。。。
探したら、熱海止まりの電車を一つだけ発見。
とりあえずそれに乗った。
それしか方法はなかったんで。
熱海近くなると乗客が全然いない（笑）
貸し切り状態だったんで、
とりあえず歌ってた（笑）
で、熱海から三島までタクシー
5000円ぐらいで済むかなと思ってたら、
「8000円はいくよ」と言われた。
でもとにかく帰りたかったんで三島までお願いした。
車を停めてる有料駐車場へ到着。
時間は深夜１時ちょっと前。
なんと既に閉まってるではないの
車を諦めてそのまま家までタクシー。
10900円の余分な出費でしたわ
こんだけありゃ由佳さんのCDも買えただろうに・・・。
帰宅出来ただけでもよしとしようと切り替えたところで、
車を停めた駐車場へ鍵を預けていたことに気付く。
当然家の鍵も一緒。
途方に暮れました。。。
こんなことならビジネスホテルとかに泊まった方が
全然安上がりだったよ
色々と考えた末に、
よじ登って二階の窓からなんとか侵入に成功。
深夜２時過ぎの出来事。
泥棒か
（笑） 先週に引き続き、途方に暮れるケースが後を絶ちません
なんだろ、痴呆症か？（笑）