「ヒトツバタゴ」とは、「ナンジャモンジャ」の別名を持つモクセイ科の珍木で、国の絶滅危惧種に指定されています。
昨日の朝刊に、市内の大学構内にあるヒトツバタゴが満開になったとの記事が載っていました。
午前中の強雨も午後には上がったので、早速駆け付けました。
例年は5月連休ごろ満開になるのですが、桜などの花々同様に今年はこの木も約1週間早く満開になったようです。
5年前の5月7日に行った時の写真も併せてご覧下さい。
1957年に植樹されたそうで、今や高さ8m強の大木となっています
「ヒトツバタゴ」とは、「ナンジャモンジャ」の別名を持つモクセイ科の珍木で、国の絶滅危惧種に指定されています。
昨日の朝刊に、市内の大学構内にあるヒトツバタゴが満開になったとの記事が載っていました。
午前中の強雨も午後には上がったので、早速駆け付けました。
例年は5月連休ごろ満開になるのですが、桜などの花々同様に今年はこの木も約1週間早く満開になったようです。
5年前の5月7日に行った時の写真も併せてご覧下さい。
1957年に植樹されたそうで、今や高さ8m強の大木となっています
「なんじゃもんじゃ」の方が愛嬌があって親しみ易いですね!
なかなか見掛けない木なので、見付けたら宝くじに当った気分になって下さい!?
大学構内の別の場所には、「ハンカチの木」もありますが、
残念ながら見頃を過ぎていました。
なんじゃもんじゃの木、大木ですね。
ヒトツバタゴというのですか。
なんじゃもんじゃの方がピンときますね。
まだ見たことがありませんが
いつか、どこかで出会えたらいいのですが。