外を歩きながら足元に目を落とすと、春の到来を感じさせる花がいろいろと咲いています。
これらの花を撮るにはローアングルと接写が必要なので小道具を利用して撮ってみました。
接写リング(エクステンションチューブ)
これをカメラとレンズの間に挿むことで被写体に近づくことが出来、簡易的にマクロ撮影が可能になります。
アングルファインダー
地面すれすれにカメラを構える際、上からファインダーを覗けるので這いつくばらずに撮れます。
ふたつとも野に咲く小さな花を撮るにはなかなか便利な優れモノです。
オオイヌノフグリ
ヒメオドリコソウ
ホトケノザ
カメラ EOS6D
レンズ CANON EF100mm F2.8L マクロ IS USM