千早駅からママと圭ちゃんと衣千花ちゃんは雨の中電車でやって来ました。
パパは夜に仕事が終わって来ます。
長年新幹線の運転をしていた従弟から、電車が好きな圭ちゃんにと預かっていました。
箱を開けると、マグカップが2個入っていました。
従弟からのプレゼント お湯を入れるとカンセンジャーが浮かび出ました
新幹線のイラストが載っているその裏側に、何か薄く書いているのが見えます。
ママが『お湯を入れると絵が出て来るかも』と言います。
半信半疑でお湯を入れると、あららカンセンジャーが浮かび出てきました
もう一つのカップは、新幹線のロゴが浮かび上がってきました。
圭ちゃんも大喜び、大人もまさかの出現に喜びました(*^^)v
従弟は今は新幹線の乗務はしてはいませんが、圭ちゃんの憧れのおじさんです。
大切な記念のマグカップをありがとうございました。
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