2014年10月6日 - 2014年10月12日の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:1997ページ
ライアー×ライアー (1)(デザートKC)☆☆ 娘からの献上品。女子高生のふりして義理の弟と付き合う・・・という『ニコイチ』の二番煎じ設定。まず、その柳の下のドジョウ狙い的な安易さにドン引きしてしまった。さらに、あれだけ会ってるのに彼女の正体に気付かない、というバカバカしさ(好きなら分かれよ!)に辟易。主人公湊の優柔不断さにもイラッ!と、マイナス面ばかり目に付いたおかげで、なかなか読み進めなかった(-д-;)。でも、透の一途さはツボだ。姉と彼女が同一人物だと気付かないアホな奴だけど、キャラが可愛いから続きに期待。
読了日:10月11日 著者:金田一 蓮十郎
WOMBS 3 (IKKI COMIX)☆☆☆ 1、2巻を読んでから大分経つのでイマイチ話が把握できてない。ちゃんとした感想は前を読み終えてから。とりあえずラストのシーンが気持ち悪いけど意味深。読了日:10月09日 著者:白井 弓子
WOMBS 2 (IKKI COMIX)☆☆☆ 登録忘れ。感想は再読してから。
読了日:10月09日 著者:白井 弓子
WOMBS 1 (IKKI COMIX)☆☆☆ 登録忘れ。感想は再読してから
読了日:10月09日 著者:白井 弓子
天才 柳沢教授の生活(10) (モーニング KC)☆☆☆ 再読。PCが80万・・・高っ!この時代とはいえ、どんな良いスペックなんだと。夕飯抜きじゃ甘い~!吉田教授、ほぼレギュラー化してる。今回は本人の結婚話。よくあんな美人と・・・ハゲのくせに^^;。でも、新興宗教撃退のときはカッコよかったよ。ラストの及川氏の話にはジンときた。このマンガは、オヤジ、オバハン、老人、身勝手な奴と、麗しい人間など一人も出てこないんだけど、人間の内面を見る目にも愛があって好き。
読了日:10月07日 著者:山下 和美
天才 柳沢教授の生活(9) (モーニング KC)☆☆☆ 再読。4年もかかって卒論を書き上げ、その間に人間的にも成長した若手俳優。子供のころ世津子に惚れてた屋台のあんちゃん。学生時代の同級生、西園寺にちょっと嫉妬した話。これ好き。華子と二人で本の整理をする話。わかる~~。つい読みふけって仕事が進まないのよね^^;。逃亡犯になった昔の教え子の話。年老いたロッカーの再生の話。柳沢教授と同僚だった名誉教授の孫の話。黒川助教授退任の話。「私は私が居たい場所より、行かねばならない所へ行く」毅然とした良い言葉。
読了日:10月07日 著者:山下 和美
天才 柳沢教授の生活(8) (モーニングKC (1154))☆☆☆ 再読。華子の父ちゃん、その年でまだ花見席の場所取りやらされてる。だから・・・^^;。柳沢、小谷、梅川の三教授の珍道中が可笑しい。水と油みたいな二人の間で良い緩衝材になってる柳沢教授。裕次郎に扮した梅川教授。ガリに見えて意外と腹が出てた。山下さんて、こういう中年オヤジの描写が秀逸。
読了日:10月07日 著者:山下 和美
天才 柳沢教授の生活(7) (モーニング KC)☆☆☆ 再読。母の日に夕飯を作ることにした教授。えらい!!が、教授のやることだから、ほとんどマニュアル通りの理科の実験。しかも、後がねぇ。まぁ、作ってくれるだけ羨ましいか。ヒロミツ母ちゃん、強烈!オバサンに理屈は通じない。でも、4巻に出てきたオバタリアンと違って、可愛い~。父ちゃんは、そういうところに惚れたのかな?お隣のうるさ型の偏屈オヤジ。男って奥さんがいなくなるとこんなもんかな。読了日:10月07日 著者:山下 和美
天才 柳沢教授の生活(6) (モーニング KC)☆☆☆ 再読。教授の趣味カメラ。でも、真実って残酷^^;。新校舎完成。ビル見&花見で宴会。再登場の川端教授と現場監督?のおっちゃんがいい味出してる。初めて夫婦で旅行。けど、やることがないと落ち着かないタイプの奥さん。いるよねぇ、こういう貧乏性な人。最後の潮田教授が一番のツボ。驚いて目を見開いた?(それでも普通の細目)柳沢教授に爆笑!
読了日:10月06日 著者:山下 和美
天才 柳沢教授の生活(5) (モーニングKC (1120))☆☆☆ 再読。世津子との関係をなかなか教授に言えないヒロミツくん。ド派手ないでたちとは真逆なキャラが可愛い。愛って言葉じゃ言い表せないよねぇ。って、その年でやっと理解?それはそれで問題あるような・・・^^;。でも、何事にも誰にでも公平で真摯な姿勢で臨むから人が自然と集まってくる。P178の川端教授の憮然とした表情がこの巻の一番のツボ。
読了日:10月06日 著者:山下 和美
読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:1997ページ
ライアー×ライアー (1)(デザートKC)☆☆ 娘からの献上品。女子高生のふりして義理の弟と付き合う・・・という『ニコイチ』の二番煎じ設定。まず、その柳の下のドジョウ狙い的な安易さにドン引きしてしまった。さらに、あれだけ会ってるのに彼女の正体に気付かない、というバカバカしさ(好きなら分かれよ!)に辟易。主人公湊の優柔不断さにもイラッ!と、マイナス面ばかり目に付いたおかげで、なかなか読み進めなかった(-д-;)。でも、透の一途さはツボだ。姉と彼女が同一人物だと気付かないアホな奴だけど、キャラが可愛いから続きに期待。
読了日:10月11日 著者:金田一 蓮十郎
WOMBS 3 (IKKI COMIX)☆☆☆ 1、2巻を読んでから大分経つのでイマイチ話が把握できてない。ちゃんとした感想は前を読み終えてから。とりあえずラストのシーンが気持ち悪いけど意味深。読了日:10月09日 著者:白井 弓子
WOMBS 2 (IKKI COMIX)☆☆☆ 登録忘れ。感想は再読してから。
読了日:10月09日 著者:白井 弓子
WOMBS 1 (IKKI COMIX)☆☆☆ 登録忘れ。感想は再読してから
読了日:10月09日 著者:白井 弓子
天才 柳沢教授の生活(10) (モーニング KC)☆☆☆ 再読。PCが80万・・・高っ!この時代とはいえ、どんな良いスペックなんだと。夕飯抜きじゃ甘い~!吉田教授、ほぼレギュラー化してる。今回は本人の結婚話。よくあんな美人と・・・ハゲのくせに^^;。でも、新興宗教撃退のときはカッコよかったよ。ラストの及川氏の話にはジンときた。このマンガは、オヤジ、オバハン、老人、身勝手な奴と、麗しい人間など一人も出てこないんだけど、人間の内面を見る目にも愛があって好き。
読了日:10月07日 著者:山下 和美
天才 柳沢教授の生活(9) (モーニング KC)☆☆☆ 再読。4年もかかって卒論を書き上げ、その間に人間的にも成長した若手俳優。子供のころ世津子に惚れてた屋台のあんちゃん。学生時代の同級生、西園寺にちょっと嫉妬した話。これ好き。華子と二人で本の整理をする話。わかる~~。つい読みふけって仕事が進まないのよね^^;。逃亡犯になった昔の教え子の話。年老いたロッカーの再生の話。柳沢教授と同僚だった名誉教授の孫の話。黒川助教授退任の話。「私は私が居たい場所より、行かねばならない所へ行く」毅然とした良い言葉。
読了日:10月07日 著者:山下 和美
天才 柳沢教授の生活(8) (モーニングKC (1154))☆☆☆ 再読。華子の父ちゃん、その年でまだ花見席の場所取りやらされてる。だから・・・^^;。柳沢、小谷、梅川の三教授の珍道中が可笑しい。水と油みたいな二人の間で良い緩衝材になってる柳沢教授。裕次郎に扮した梅川教授。ガリに見えて意外と腹が出てた。山下さんて、こういう中年オヤジの描写が秀逸。
読了日:10月07日 著者:山下 和美
天才 柳沢教授の生活(7) (モーニング KC)☆☆☆ 再読。母の日に夕飯を作ることにした教授。えらい!!が、教授のやることだから、ほとんどマニュアル通りの理科の実験。しかも、後がねぇ。まぁ、作ってくれるだけ羨ましいか。ヒロミツ母ちゃん、強烈!オバサンに理屈は通じない。でも、4巻に出てきたオバタリアンと違って、可愛い~。父ちゃんは、そういうところに惚れたのかな?お隣のうるさ型の偏屈オヤジ。男って奥さんがいなくなるとこんなもんかな。読了日:10月07日 著者:山下 和美
天才 柳沢教授の生活(6) (モーニング KC)☆☆☆ 再読。教授の趣味カメラ。でも、真実って残酷^^;。新校舎完成。ビル見&花見で宴会。再登場の川端教授と現場監督?のおっちゃんがいい味出してる。初めて夫婦で旅行。けど、やることがないと落ち着かないタイプの奥さん。いるよねぇ、こういう貧乏性な人。最後の潮田教授が一番のツボ。驚いて目を見開いた?(それでも普通の細目)柳沢教授に爆笑!
読了日:10月06日 著者:山下 和美
天才 柳沢教授の生活(5) (モーニングKC (1120))☆☆☆ 再読。世津子との関係をなかなか教授に言えないヒロミツくん。ド派手ないでたちとは真逆なキャラが可愛い。愛って言葉じゃ言い表せないよねぇ。って、その年でやっと理解?それはそれで問題あるような・・・^^;。でも、何事にも誰にでも公平で真摯な姿勢で臨むから人が自然と集まってくる。P178の川端教授の憮然とした表情がこの巻の一番のツボ。
読了日:10月06日 著者:山下 和美
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