夜 @yoruno_joouＧＷで混まないうちに亀戸天神へ藤見。
一昨年も来たけど、今年はイマイチ花付が悪いような気がする。
で、一昨年の写真と比べてみた。
右が今年の写真。左が一昨年の4月22日の写真。
やっぱり、今年は花房が小さい。
4月の天候不順の影響だろうか・・・？
手水舎の亀の像。亀戸だから？
池もカメだらけ
池にはアオサギも。じっと動かないから、一瞬置物かと。
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根津神社の 
つつじ祭りへ。
絨毯のようなツツジが見事！
平日にもかかわらず人もいっぱい。
社殿のお参りは行列だったので、
罰当たりにもパス。
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弥生美術館の『橘小夢展』
に行ってきました。
特にペン画の繊細さが素晴らしかったです。
細くてブレのない描線、スクリーントーンも真っ青の緻密な着物の柄、修正の跡が全くない仕上がり。
感動的でした。画集が欲しかったんだけど、高くて買えません
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>> 上下巻一緒に来たんで、貸出期間中に読めるかと心配したけど、杞憂だった。
ヒロイン景のキャラにはまって、気が付いたら３００ページを一気。
おかげで本日は寝不足(-_-)zzz
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コミュニティ【図書館部】 bookmeter.com/c/331375
図書館に予約していた『村上海賊の娘』がや～～っと来ました。
一年越しです。
が、上下１０００ページはあろうかという大作。果たして２週間で読めるだろうか・・・一緒に頼まなきゃよかったよ 
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昔買ったＣＤのインポートがやっと完了。
１００枚以上は入れたんじゃないだろうか。
３日掛かったわ(>´A｀)>。あぁ、疲れた。
i-tuneの曲数が一気に増殖したので、お次はお気に入りセレクト＆整理。
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イベント【花金読書会(2015年4月10日）】 http:///event/event_show.php?id=2162
ビール飲みながら、
昔のＣＤをインストールしながら、
『修道士カドフェル』８巻を読書。
面白いけど、〝ながら”ではかどらない(^^;
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イベント【第３６回 海外作品読書会 （４月１０&１１日）】 http:///event/event_show.php?id=1985
写真は花金読書会との使いまわし
ビール飲んで、小田和正聴きながら、『カドフェル』読破中。
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イベント【第68回コーヒーを飲みながら読書会】 http:///event/event_show.php?id=2159
久々のイベント参加。修道士カドフェルシリーズを読破中。
ＢＭＧはマッキー。ＣＤも本も図書館のお世話に
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最近、読書数が格段に減ったので、月まとめでもオーケー
寂しい限り・・・てか、ヤバい！！
2015年3月の読書メーター
読んだ本の数：4冊
読んだページ数：1247ページ
ナイス数：365ナイス
えどさがし (新潮文庫)の感想
☆☆☆ 『しゃばけ』外伝編。禰々子や日限の親分など、キャラの立った脇役が主役となって大活躍。本編を食っているような気がする。最初が若旦那誕生前で主役が佐助。最後が時代が下って明治で主役が仁助という構成もいい。時代を超えて生きる妖したちがまた若旦那と巡り合って・・・という続編を読んでみたい。
読了日：3月24日 著者：畠中恵
あくまで悪魔! ～おまえには漆黒の花嫁衣装がよく似合う～ (コバルト文庫)の感想
☆☆☆ 『贅沢な身の上』の花蓮がはまっていた作中の小説が現実でも出版。出版社もシャレが効いてます。タイトルのダジャレも好みです^^♪この作者の言葉遊びはツボです。今生を諦めて、来生のためにひたすら善行にいそしむ変なヒロインとか、お役所仕事の魔界とか、相変わらず設定がバカバカしいくらいぶっ飛んでるけど、中身がちゃんとあるので読んでて実に楽しい。今回は短く３巻で終わりのようなので、飽きずに一気読みしそう。続きが来るのが楽しみ。
読了日：3月23日 著者：我鳥彩子
おこぼれ姫と円卓の騎士 恋にまつわる四行詩 (ビーズログ文庫)の感想
☆☆+☆半分 アイリーチェとウィラードのなれそめ編。恋バナなので、もうちょっと色気ある話を期待したが・・・かなり甘さ控えめ。それでも、本編よりは少女小説風かな。この作家さん、恋のドキドキ描写が相当苦手のようです。それより変態ウィラードのキャラが面白くて読めた。ノーザルツ公といい、男性脇役キャラがよく出来ているので、つい読んでしまうシリーズ。
読了日：3月23日 著者：石田リンネ
死を呼ぶ婚礼―修道士カドフェルシリーズ〈5〉 (光文社文庫)の感想
☆☆＋☆半分 年の離れた男と無理やり結婚させられる乙女を助けようとした若者が、盗みと殺人の罪で追われる、というありがち過ぎる設定。さらに、事件が起きるまでの前置きが長い上に、（いつものことだけど）犯人もほぼ予想通りで、意外性がなかったので☆半分減点。今回はカドフェルの新しい助手となったドジのオズウィンと成長したマークのキャラの対比が面白かった。今後はオズウィンの成長が楽しみ。
読了日：3月15日 著者：エリスピーターズ
読書メーター
寂しい限り・・・てか、ヤバい！！
2015年3月の読書メーター
読んだ本の数：4冊
読んだページ数：1247ページ
ナイス数：365ナイス
えどさがし (新潮文庫)の感想☆☆☆ 『しゃばけ』外伝編。禰々子や日限の親分など、キャラの立った脇役が主役となって大活躍。本編を食っているような気がする。最初が若旦那誕生前で主役が佐助。最後が時代が下って明治で主役が仁助という構成もいい。時代を超えて生きる妖したちがまた若旦那と巡り合って・・・という続編を読んでみたい。
読了日：3月24日 著者：畠中恵
あくまで悪魔! ～おまえには漆黒の花嫁衣装がよく似合う～ (コバルト文庫)の感想☆☆☆ 『贅沢な身の上』の花蓮がはまっていた作中の小説が現実でも出版。出版社もシャレが効いてます。タイトルのダジャレも好みです^^♪この作者の言葉遊びはツボです。今生を諦めて、来生のためにひたすら善行にいそしむ変なヒロインとか、お役所仕事の魔界とか、相変わらず設定がバカバカしいくらいぶっ飛んでるけど、中身がちゃんとあるので読んでて実に楽しい。今回は短く３巻で終わりのようなので、飽きずに一気読みしそう。続きが来るのが楽しみ。
読了日：3月23日 著者：我鳥彩子
おこぼれ姫と円卓の騎士 恋にまつわる四行詩 (ビーズログ文庫)の感想☆☆+☆半分 アイリーチェとウィラードのなれそめ編。恋バナなので、もうちょっと色気ある話を期待したが・・・かなり甘さ控えめ。それでも、本編よりは少女小説風かな。この作家さん、恋のドキドキ描写が相当苦手のようです。それより変態ウィラードのキャラが面白くて読めた。ノーザルツ公といい、男性脇役キャラがよく出来ているので、つい読んでしまうシリーズ。
読了日：3月23日 著者：石田リンネ
死を呼ぶ婚礼―修道士カドフェルシリーズ〈5〉 (光文社文庫)の感想☆☆＋☆半分 年の離れた男と無理やり結婚させられる乙女を助けようとした若者が、盗みと殺人の罪で追われる、というありがち過ぎる設定。さらに、事件が起きるまでの前置きが長い上に、（いつものことだけど）犯人もほぼ予想通りで、意外性がなかったので☆半分減点。今回はカドフェルの新しい助手となったドジのオズウィンと成長したマークのキャラの対比が面白かった。今後はオズウィンの成長が楽しみ。
読了日：3月15日 著者：エリスピーターズ
読書メーター
昨日もまたお花見。昼間の北の丸公園にリベンジです。丁度昼時で腹を空かせながらパチリ。来年は弁当持参で来るぞ！
九段のお堀の桜を愛でながら
田安門から北の丸公園へ
先日と同じ北の丸公園の千鳥ヶ淵の石垣の上へ
東京タワーだけは夜の方が美しい
北の丸公園を抜けて東御苑の方へ
乾門前の枝垂桜
乾門。
桜吹雪が美しかったのに、写真でみると小さくて粉みたい・・・
→bookmeter.com/post/13/121250… #bookmeter
夜は深川の夜桜船。
桜並木がずっと続いていたのにライトアップが少なくて暗かったのが残念。
昼間だったらさぞかし綺麗だったろうと想像。
写真も船の揺れでみ～んなピンボケ(´・ω・｀)。昼夜とずっと花見三昧の一日で、さすがに疲れた。
隅田川で大揺れの夜桜船です。
→bookmeter.com/post/13/121163… #bookmeter
連日の花見散歩。今日は市ヶ谷から飯田橋にかけて。
真っ青な空に満開の桜！桜！桜！
絶好のお散歩日和です。
中には強風に煽られ桜吹雪を散らしている木も。それもまた風情。
