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姫子はじつは隠し撮りのコレクションがありそう。
イズミさんの睨み顔の恐さは、オロチ衆をはるかにしのぎそう。
まじめな話。
姫子がなにか提案して。千歌音ちゃんにおそるおそるお伺いして。
で、千歌音ちゃんがそんな姫子を勇気づけるように、すごく優しい瞳になるのがすごく好き。最終話の輪廻の花園のときみたいな。
最後の笑顔。最高の笑顔。女神の笑顔。天使の微笑み。
碧玉の瞳。艶やかな黒髪。麗しい声。美しい指。気高いこころ。
彼女のすべてが消えてしまうなんてひどすぎる。未来になれないなんて悲しすぎる。ひとりで待つなんて寂しすぎる。
愛と別れを繰り返すなんて不条理だ。
こんなに、はかなく、美しくひとが死んでいいものかと。
涙に浸った悲しみの夜を忘れたくない。忘れられない。
だからなんども観てしまう、この物語を。
涙の量はあの日から変わっていない。いやむしろ二倍になった。
私は死ぬまで囚われている。きっと、ずっと。あの笑顔とあの声に。
いやぁ、まさかこんな展開でくるとは!
恐れ入りました。
ブラック千歌音ちゃんを上回る勢いで、
姫子も相当黒いなとw
楽しませていただきました!
レスの速さにびっくりしました。そして泣いてしまいました。
笑いの拍手にそっと添えられた、白絹のようにこころを包んでくれる一枚の優しさをみました。
いつもこんな世界の偶然に甘えてしまえたらいいのに。
確実に終わってしまったことだけが苦しくて。
不器用に薄く笑うしかないんです。
今夜は泣かせてください。
空だって泣いていたのだから。あの物語が哀しすぎたたから。貴女の言葉が嬉しすぎたから。
涙の理由はいくらでも。
ブログは涙がみえないからいいですね。
明日になったら、かたちのわるい言葉をたずさえて貴女のところへ参ります。