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詩と短歌集/photo poem 雪割一華(ゆきわりいちげ)

写真短歌・写真俳句・写真詩・随筆散文・陶芸の話など自由気ままに書いています。  

霜降 第五十三候/こさめときどきふる

2017-10-30 | 随筆・雑感


<霜降 第五十三候/こさめときどきふる>

ぱらぱらと通り雨のように雨が降りはじめる頃。ひと雨ごとに紅葉が色づいてゆき
初時雨は、人々や動物たちが冬支度をはじめる合図だといわれています。
昨日おとといの雨は台風の余波とかで、季節の移り変わりを静かに味わうには程遠
い雨ですが気温の差が大きいこの頃は風邪をひきやすい頃でもあります。

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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雫。。。 (流生)
2017-10-30 07:12:30
白桂さま
おはようございます。

「雫」きれいに撮れてますね。
雫の画像の世界がありまして好物です
ブロ友さんにも雫をUPされる方も。
<霜降>朝方は冷えますね。

東海道五十六次
初めて知りました。へーーです^^
枚方宿くわらんか←方言ですか?

月末から11月に入ります。
今週も素敵な1週間になりますように🎵
返信する
 (白桂)
2017-10-30 20:44:55
流生さまこんばんは
コメントありがとうございます。

大阪北部はたいした台風の被害もなく雨が降った
だけでした。晩秋の時雨と見分けのつかないような
弱い雨でしたが。
雫を得意とされる作家さんおられますね。
知り合いの作家さんも素敵な水滴を撮られます。
あのような作品を見ると心が折れそうですが
下手の横好きなりに・・・です。
返信する

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