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詩と短歌集/photo poem 雪割一華(ゆきわりいちげ)

写真短歌・写真俳句・写真詩・随筆散文・陶芸の話など自由気ままに書いています。  

逢いたくて/残り月

2020-10-03 | 俳句

<逢いたくて/残り月>

昨夜は満月。しかし空には黒い雲が、たしか天気予報は晴れだったはず

結局朝早くに一縷の望みをかけて早起き。 重いけれどカメラと一脚を

忘れず。行きは残念ながら雲一面「ダメだったか・・」といつもの歩く

コースに専念。 帰り家の近くになって未練たらしく振り返るとなんと

雲の切れ間ができちゃんと後ろ姿を見送ってくれているではないか!

 

コメント (2)
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