<毎度っ!/ご近所>
病院へ行く途中のバス停の横の空き地にチューリップと鈴蘭水仙が
立ち話をしていた。仲良さそう・・・
おっと!病院の時間に遅れるがな (-_-;)
<毎度っ!/ご近所>
病院へ行く途中のバス停の横の空き地にチューリップと鈴蘭水仙が
立ち話をしていた。仲良さそう・・・
おっと!病院の時間に遅れるがな (-_-;)
小ならの花
<どんぐりの花/楢の花>
6Fから駐車場を見下ろすと桜は終わり、楢:ならの花が満開だ。
舞妓さんの髪飾りのような房の花がかぜにゆれている。
くぬぎのようなまん丸の実ではなくみんなが知っているやや
とがったどんぐりがなる。秋が楽しみ!
<淀川暮色>
術後の傷の痛みに耐えながら歩行訓練に励む。
寝転がって痛みに耐えるより歩いた方がより早く退院できるよ
と目の前においしい人参をぶら下げられ誘惑に負けてアルク。
ガラス窓の下に金色の淀川がゆっくりと暮れてゆく。
<白い花のこと>
春らしいのは菜の花やチューリップなどの黄色い花だけれども意外と
早春は白い花も多い。梅に始まり雪柳、水仙、白木蓮やこぶしなどが
次々と咲く。白い色が好きなのか、寒い冬を越えてきた雰囲気が好き
なのか白い花を見ると心がなごむ。
<赤い実/コトネアスターレペンス>
疎水沿いの小路に小さな橋が有る。 その橋のたもとに野バラのような赤い実の背の
低い植物を見つけた。調べてみると「コトネアスターレベンス」という聞き慣れない
植物。鉢植えや、花壇の飾りに植えられているとか。雨の跡を残した赤い実がかわいい
<風のうわさ/あざみの綿毛>
偶然、病院の帰りにあざみの綿毛の旅立ちに出会った。
ほとんど飛んでしまった後らしく、もういくつもなかったけれど。
弱い風と風向きとタイミングにめぐまれて。家から4~500mの原っぱで。
少し前ブロ友さんがたんぽぽの綿毛の写真をアップされていた。
その素敵な写真には程遠いけれど幸運とタイミングに恵まれた一瞬。
出来得ればまた出会いたい光景、被写体である。
その時のイメージの詩一遍。
<雨/南京はぜ>
近づいていた熱帯低気圧が令和の接近台風1号になった。風も雨も殆んどないが
草木が生き生きとしてきた。このまま遠のいてくれれば良いですが、各地被害の
出ない事をいのります。
<花みずき>
今年も花みずきの季節になった。長袖だと汗ばむくらいの陽気である。陶芸の帰り
みずき通を歩いて帰る。すでにピンクや白の花が咲き始め、初夏らしくやわらかい
緑の葉っぱの中に見え隠れしている様子がとてもやさしい。