25日の夜に、父方の祖母がなくなりました。
母が膝を痛めてかたら、ここ3年ほどはグループホームに
預けていたのですが、それまではずっと一緒に暮らしていました。
すごく元気な人で、今まで大きな病気もせずに、101歳の
生涯を閉じました。最後はかぜをこじらしたのですが、
お医者さんの話では、もう老衰でしょう、とのことでした。
苦しまずに安らかに旅立ってくれたことを幸いに思います。
私は、両親が共働きで(特に母親が忙しかった)ので、
おじいちゃん(私が中2のときに死亡)、おばあちゃんに
育てられたようなものです。幼稚園の送り迎えから、
食事の世話まで、全部やってくれていました。
今の私がいるのは祖父母のおかげだと思っています。
安らかに眠ってほしいです。ありがとう、おばあちゃん。