久しぶりに友人と会って楽しくおしゃべりした。
帰って玄関扉を開けるとサンスベリアが迎えてくれた。
当たり前になっていた。
このサンスベリアはその友人から18年前にいただいたことを思い出した。
増えすぎて困っているということだった。
最初の数年は植え替えをするなどそれなりの面倒を見ていたが、それもしなくなった。
思い出したら水をやる。
大きくなり過ぎたら適当に切る。
枯れたのをみつけると取り除く。
以上。
水のやり過ぎはよくなさそうということだけは肝に銘じている。
いただいたときは、こんなに長く付き合うとは思いもしなかった。
縁とは不思議なものである。
例によって少し遊んでみた。
・・・・・
昨日、郵便局の悪口を書いた。
早速、本日午前中に配達完了メールが届いた。ビックリした
(これは大変と慌てて予定を繰り上げ配達したかな?!?)
やはり、いい加減というのが本当のところか?