歌舞伎見物のお供

歌舞伎、文楽の諸作品の解説です。これ読んで見に行けば、どなたでも混乱なく見られる、はず、です。

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3分あらすじ「一条大蔵譚」

2016年01月04日 | 3分あらすじ
3分あらすじ「一条大蔵譚」
3分で読む用のあらすじです。

・平家が強かった時代の話。源氏はいっぺん負けたので今は潜伏している。
・義経のお母さんは平家に捕まった。いまは平家側の貴族の妻にされている。
・この貴族が主人公。「一条大蔵(いちじょうおおくら)」さん。ちょっと(かなり)頭が足りないので有名。
・義経の母さんの昔の家来がお母さんを助け出そうとしている。
・家来の奥さんは踊りが上手いので、うまいこと気に入られてお屋敷に雇われる。
・お屋敷に悪人で、主人公を殺そうとしているけど、主人公は踊っているフリをしてうまく回避する
という場面があるけどここはカットかもしれない。
・家来がうまいことお屋敷に忍び込む。義経のお母さんはなんだか楽しそうに遊んで暮らしているらしい。
・前の夫のことや源氏のことは忘れてしまったのだろうか。家来は心配になる。
・会ってみると、本当に源氏のことはもうどうでもいいとか言い出す。
・家来が怒ってお母さんを叩く。
・お母さんは平家を油断させるために遊んでいるフリをしていたのだ。本当は毎晩、敵の平清盛を呪っている。
・安心する家来。しかし、例の悪人がこれを聞いていた。平家にチクろうと走りだす。
・セットのかげから悪人を殺したやつがいる。主人公の「一条大蔵」だ。
・いまは源氏とか平家とか対立していてどっちの味方になってもいろいろ危険。
・なので「一条大蔵」はバカのフリをしてどっちの味方もせずに身を守っているのだ。本当は源氏の味方。
・「一条大蔵」はお母さんを逃がしてくれる上に、源氏の家宝の刀もいつのまにか手に入れてくれていた。
・かっこよくセリフを言っていつか源氏の世になるまでがんばれとか言う。
・そのあとまたバカのフリに戻る。

おわりです。


詳しいのは=こちら=です。

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