8/7(水) 真夏の灼熱の太陽の下ゴルフに行ってきました。無風なので暑くて参りました。今年8回目(通算436回目)。
秩父のミッションヒルズカントリークラブ。
5番パー4。打上げ。ダブルボギー。
8番パー3。アイランドグリーン。ボギー。
8/7(水) 真夏の灼熱の太陽の下ゴルフに行ってきました。無風なので暑くて参りました。今年8回目(通算436回目)。
秩父のミッションヒルズカントリークラブ。
5番パー4。打上げ。ダブルボギー。
8番パー3。アイランドグリーン。ボギー。
3/13(水) 秩父のミッションヒルズカントリークラブで今年3回目(通算431回目)のゴルフです。朝の外気温は2°でしたがプレーの途中ではポカポカ陽気になりました。
正面外観。
カートエリア。
6番パー4。途中谷越えがあります。ハンディキャップN0.1ホール。ダブルボギーでした。
14番パー4。山梨県方面を望む。パーで上がりました。
1/3(木) 昨年出番の無くなったアイアンヘッドでペン立てを作ったが、Woodのヘッドも余っているので何か作ってみます。
いつもリシャフトの時に使用する2色混合接着剤(セメダイン 速硬化2液アクリル接着剤 Y610)でうまく付くか。
出来上がりイメージとしてはこんな物かなー。「ゴルフボールを銜えて逃げる鴨」
11/28(水) 出番のなくなったアイアン(Mizuno MS-11、マッスルバック)のヘッドを利用してオブジェDIY。「ペン立て」「メモ紙立て」等に。
5個作ったので、ゴルフ仲間の忘年会でプレゼント予定。
20/20(土) ユーティリティ2本リシャフト。
シャフトは以前Honmaの#4,#5アイアンに刺したFujikura Speeder Evolution (R)を再利用。Honmaの#4,#5は納得する球がなかなか打てなかった。
スチールシャフトは自分で抜くが、カーボンシャフトは自分で抜くと失敗する確率が高いので近くのゴルフパートナーでやってもらった。シャフト抜き1本¥1,080。
#3はKasco TM-02 ロフト21°に5番用のシャフト、#4はFourteen HI-858 ロフト22°に6番用のシャフトを装着。短めに2番手ずらし。
両方共中空ユーティリティでヘッド形状も似ているが、TM-02の方が私には易しく打てる。さて次回上手く打てるか?
9/15(土) Fourteen HI-858(2002発売、中空) アイアン及びHonma Athport e+ 2009 #4、#5アイアンをカーボンシャフトにリシャフト。月に一度のゴルフだが、ゴルフ場に行かない時もこんなことして楽しんでます。
左のFourteen HI-858は#5からPWまでの6本をスチールシャフト(NS-Pro 950 GH-S)からリシャフトし軽量化。右のHonma Athportは2番手ずらし(#4に#6シャフト、#5に#7シャフト)で短尺・軽量化。
HI-858の#4をなかなかクリーンに打てないので、シャフト長をPWの長さにカットし使ったら、ミート率が上がり飛距離は落ちるがクリーンヒット連発、またアプローチでもパターの要領で転がしが上手くいき、前足上がりの山の斜面で活躍する場面が多かったので、使っていなかったHonma Athport #4,#5を短尺化。#4はロフト角20°、#5は23°と立っているので短尺化してもHI-858の#5(26°)位は飛ぶのではないかと期待。
まずはHonma Athport #4(バランス:B9)、#5(バランス:B8)とFourteen #6(バランス:D2)、#7(バランス:D1)、#8(バランス:C9)、#9(バランス:D0)、PW(バランス:D0)の組み合わせで次回プレーをしてみます。さてどうなるか。
シャフトはFujikura Speeder Evolution for EPIC R-flex。
左のFourteen HI-858のシャフト6本はグリップ付き(未使用)、右の2本はグリップ無しで落札。
3/25(日) リシャフト、グリップ交換は以下の用具でやります。youtubeを参考にすれば簡単にできます。
3/25(日) 電動ドリルが届きカーボンシャフト装着作業再開。届いた電動ドリルでヘッドのシャフト穴を清掃しほんの少し広げる。接着剤(セメダイン 速硬化2液アクリル接着剤 Y610)でシャフト接着。クラブ重量大幅軽量化。
Head: Ping eye2 BeCu
Shaft: Fujikura Speeder Evolution for EPIC R-flex
リシャフト前(#7) 重量:429.5g、スイングバランス:C9
リシャフト後(#7) 重量:356.0g(73.5g軽量化)、スイングバランス:C7
2セットのPing eye2のリシャフトをしBeCu Headは月一ゴルフ用、Steel HeadはSさん宅に預かってもらっているアイアンセットと交換し、年一回の福島遠征に使用予定。
3/20(火) カーボンシャフト(Speeder Evolution for EPIC, R-flex, Fujikura製, 未使用, #7=55g)6本が届いたが、ヘッド穴が狭く途中までしか入らない。ヘッド穴をドリルで広げている途中ドリル故障。ドリル入手迄作業中断。
3/19(月) 先週Ping Eye2 Steelのリシャフト後、別のアイアンセット Ping Eye2 BeCu(ベリリウムカッパー)の重量を計ったところ、#6が他に比べ重いことが判明。シャフト(Micro Taper)に詰め物か? シャフトを外すならついでに軽量シャフトに交換と相成った。ヤフオクに未使用のSpeeder Evolution for EPIC(callwayのぶっ飛びアイアンのカーボンシャフト、Fujikura製)6本、R-flex、グリップ付きがあったので落札。
まずはガストーチでヘッドネック部を炙り抜き取る。組み立てはシャフト到着後。
2/17(土) 接着剤(セメダイン 速硬化2液アクリル接着剤 Y610)が届いたのでシャフト装着。#4~#9の6本。
シャフトはCobra Ultralight R-flex(#7で71.5gの軽量カーボンシャフト、オリジナルのスチールK-shaftは105.0g)。
Pingの古いアイアンはソケットが無いがソケットも装着。
オリジナルのK-shaft(スチール)装着時重量425.5g(#7)からCobra Ultralight(カーボン)にリシャフトし397.5g(#7)と28gの軽量化となった。グリップはPingの太目を装着してあるのでスイングバランスはC3~C4とレディースクラブ並み。スチールシャフトに比べ肘への負担は軽減するが、問題はスコアがどうなるかだ。
3/15(木)今迄グリップは数十本交換してきたが、シャフト交換までは至らなかった。youtubeでリシャフトを見たら何とかできそうなので、普段使わないPing Eye2 Steelのシャフト交換をしてみることに。軽量カーボンシャフトをヤフオクで入手。
先ずヘッド外し。アイアンシャフトなのでガストーチでヘッドネック部を数十秒加熱しヘッドをひねると簡単に外れる。外したヘッドのシャフト挿入部を電動ドリルで清掃すれば終わり。
Ping Eye2は1980年代の物で、K-Shaft(フレックス硬め、日本向け)が装着されていた。現在2液混合接着剤待ちの状態なので、組付けは接着剤到着後。