10/21（日） 南砂に出掛けた時に旧大石家住宅の柵が開いていたので中に入ってみました。
萱を保護するため燻されています。
9/5（水） 江戸時代中期の享保八年(1723)にこの地に建てられたようです。名主粕谷家の隠居住宅。
9/5（水） 郷土資料館に移築された旧田中家住宅。江戸時代後期の建物。
納屋は中村家から移築された。
何故か資料館前に大砲3門。英国製船舶用。
9/1（土） 北区の赤羽自然観察公園内に平成16年に移築された浮間にあった旧松澤家住宅。江戸時代後期の農家。
家の前の田んぼに稲穂が垂れていました。
なかなか大きな農家です。
綺麗な茅葺です。
栗が転がっていました。秋近し。
8/31（金） 江東区の仙台堀川公園に移築された旧大石家住宅。江戸時代後期の建物。
今日は久しぶりに雨戸が開けられていた。中から尺八の稽古の音が。
8/27（月） 浦安の旧宇田川家を撮りに。
明治2年(1869)建造。
旧宇田川家右隣の銭湯「末広湯」。営業していいるのかなー。
旧宇田川家裏側の境川。
8/23（木） 足立区農業公園に移築された古民家。
旧増野製作所長屋門。明治30年(1897)頃の建築で、元は浅野家の正門で昭和11年(1936)に増野製作所の創業者が譲り受け工場の門として利用され平成12年(2000)ここに移築された。
旧和井田家住宅。江戸時代後期の建築。
庭側からの全景。
5/4（月） 孫娘が泊まりに来た翌日町田リス園に連れて行きましたが、入場券を求める長蛇の列だったのでひとまず向かいの薬師池公園で一休み。
薬師池公園内に移設されていた旧永井家住宅。
入場券を求める列は減っていたのでリス園に入ったが、リスより人の方が多い混雑ぶりでそうそうに引き上げました。
12/21（土） 川崎民家園へ。
越中五箇山合掌造りの江向家住宅。18世紀初期の建物。
江向家住宅別角度。
南佐久の佐々木家住宅。半切妻（兜造り）がイングランド風。
佐々木家住宅内部。曲がった梁が力強く素晴らしい。
出羽三山の菅原家住宅。
高窓（ハッポウと言う）部分の萱のカッテイングが素晴らしい。
川崎市多摩区の清宮家住宅。
秦野市の北村家住宅。貞享四年（1687）に建てられたようです。国指定重要文化財。
北村家住宅別角度。開放的な造りになっている。
北村家住宅内部。正月のお供えの準備がされていました。内部が佐々木家住宅とそっくりです。
飛騨白川郷の合掌造りの山下家住宅。
長野市の水車小屋。
伊那街道伊那部宿にあった薬屋の三沢家住宅。
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