4/25（月） 横浜に行くのに250ccのスクーターでは保土ヶ谷バイパスを利用するが、今日は125ccのスクーターを使ったので下道を行った。途中に教会を見つけ思わず写真を撮りました。
亀甲山教会。セブンスデー・アドベンチスト教団、聖書主義に立つキリスト教プロテスタントの教会。
いままで知らなかったー。
横浜開港資料館で「幕末・明治のプロイセンと日本・横浜」展をやっていました。内部は撮影禁止。
中庭にある玉楠（たまくす）の木はペリーが横浜に上陸した時の図に描かれていた木で、1866(慶応2)年の大火で焼失したが新たに芽をふいた木だそうです。
画家ハイネが描いた「ペリー横浜上陸」の右端の大きな木が「玉楠の木」。
横浜開港資料館は元英国領事館だったそうです。左側面。
右側面。
背面。
脇に日米和親条約締結の碑がありました。
広場にあった世界各都市のプレート。
日本大通駅の出口にあった横浜ユーラシア文化館で「貿易都市マニラの栄光」展をやっていました。マニラとあったので吸い寄せられるように入ってしまいました。
撮影は禁止でした。ガレオン貿易関係の出土品がメインでした。
「横浜都市発展記念館」兼「横浜ユーラシア文化館」
2/3(水) 横浜県民ホールに書道展を見に行く途中にあった教会。横浜海岸教会。いままで何度もここを歩いているのに気が付かなかった。
こじんまりしていていい雰囲気です。日本人のために建てられた我が国で最初のプロテスタント（米国改革派）教会。
10/27（火） 長年通ったみなとみらいのOffice周りを撮影。
FujiFilm X-E2にEL Nikkor 50mm(像伸ばしレンズ）+BORGヘリコイドM42で撮影。
3/17(土) 横浜桜木町駅前の横浜ブルク13に映画「ヴァティカン美術館 天国への入り口」を観に行ったついでにジャックの塔を撮りました。写真をクリックすると拡大。
東側のドーム
大桟橋を覗いたらちょうど日本丸の出航中でした。写真をクリックすると拡大。
1/17（土） 先週も撮った神奈川県立歴史博物館（旧横浜正金銀行本店本館）ですが、レンズを替えて再度撮影。
FujiFilm X-E2(PRO Neg.Stdモード）), XF 10-24mm F4.0 OIS
FujiFilm X-E2, XF 10-24mm F4.0 OIS
Pentax K-S1, DA 18-270mm f3.5-6.3 ED SMD
ドーム下のステンドグラス。FujiFilm X-E2(Velvia（ビビッド）モード), XF 10-24mm F4.0 OIS
喫茶室でおしるこを頂きました。FujiFilm X-E2(PRO Neg.Stdモード）), XF 10-24mm F4.0 OIS
入り口脇に出土した大砲が。FujiFilm X-E2(Velvia（ビビッド）モード), XF 10-24mm F4.0 OIS
1/17(土） クリニックからの帰路スペインバルがありました。生ハムが吊り下げられています。私のいとこの倅が大阪松屋町でToraバル「ハモンハモン」をやっているのを思い出しました。
1/17（土） 前立腺関連でお世話になっているクリニックです。今回はPSAが前回より下がりちょっと一安心。また3ヵ月後に検査です。
1/10(土） 馬車道には歴史的建造物がいくつかあります。
旧横浜正金銀行本店本館(Pentax K-S1, Pentax smc FA 28-0mm F3.5-5.6 フィルム用レンズ）
ドーム好きにはたまらんですなー。オールドレンズ手持ちで撮りましたが私には十分な画質です。(Pentax K-S1, Pentax smc FA 28-80mm F3.5-5.6 フィルム用レンズ）
旧第一銀行横浜支店(FujiFilm X-E1, XC 16-50mm F3.5-5.6 OIS)
(FujiFilm X-E1, XC 16-50mm F3.5-5.6 OIS)
1/9(金） 会社の同僚と横浜中華街「重慶茶樓」で新年会。頑張ろう男子会プラン4,500円飲み放題でみんな満足でした。(Sony RX100)
朝陽門がとてもきれいでした。(Sony RX100) 写真をクリックすると拡大。
横浜大倉山にある大倉山記念館です。
ギリシア風プレ・ヘレニズム様式の建物です。
いい雰囲気の建物ですねー。
左側面。
背面。
内部吹き抜け。
横浜港シンボルタワーに行ってきました。
FujiFilmの広角ズームレンズXF 10-24mm F4 R OISを購入。このレンズも持って横浜港の入り口にあるシンボルタワーでパチリ。風が強かったー。
タワーの展望台へはエレベーターは無く、階段140段を登りました。
またまた病院帰りに天気がいいので横浜のキング、クィーン、ジャックの塔を撮ってみました。横浜ならではの建物です。
キングの塔（神奈川県庁本庁舎）
前県庁舎が関東大震災1923(大正12)年で消失した後、1928(昭和3)年に建てられたようです。塔の高さ49m。 1930年頃の県庁
クィーンの塔（横浜税関本関庁舎）
1934(昭和9)年に3代目の税関庁舎として建てられたようです。
国の機関である税関は県庁(49m)より高くすべきとのことで塔の高さは51mのようです。
ジャックの塔（横浜開港記念会館）
横浜市民からの寄付を募り建設された記念建造物で、大正6（1917）年6月30日に竣工し、翌7 月1日に「開港記念横浜会館」として開館したようです。
関東大震災によって、時計塔と壁体だけを残し、内部は焼失し、屋根ドーム群も欠落したが、1927（昭和2）年に再建。塔の高さ36m。
番外（県立歴史博物館、旧横浜正金銀行本店）
1904(明治37)年に建てられた旧館(旧横浜正金銀行本店)と1967(昭和42)年に歴史博物館開館時に増築された新館で構成されているようです。
関東大震災により建物の倒壊などはなかったものの、火災のためドームは焼け落ち、1964(昭和39)年に復元。尖塔高さ36m。
2014年03月 病院帰りに横浜中華街、山下公園を歩きました。
中華街にある関帝（関羽・関聖帝君・関帝聖君）を祀る関帝廟。（下の写真をクリックするとリンク先に飛びます）
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