1/19(金) OlympusのM4/3(マイクロフォーサーズ)カメラOM-DにPanasonic Lumix 12-32mm F3.5-5.6を付けて平井方面からのSkytree。途中平井駅北口のドトールで読書。
1/2(土) 電車から降りる際に不覚にもカメラを落としてしまった。一瞬レンズが外れたのかなと思ったら、マウント部がビスごと外れ壊れていました。
一番良く使うXF 10-24mm F4ズームレンズ(10万円)です。トホホ。
Fuji Filmのサービスセンターに修理に出しますが直るか?
10月末にSamyangの12mm(35mm換算18mm) F2.0広角レンズを買い足しました。
広角3兄弟揃い踏みです。建物を撮るには広角レンズは必携です。
Samyangのレンズはマニュアルフォーカス、手振れ防止無しですがコストパフォーマンスがいいです。建物を撮るには十分です。
左:Samyang 8mm(35mm換算12mm) F2.8 UMC Fish-eye(180°)
中:Samyang 12mm(35mm換算18mm) F2.0 NSC CS(98.9°)
右:FijiFilm XF 10-24mm(35mm換算15-36mm) F4 R OIS(110°-61.2°)
2/16(月) Pentax K-S1(APS-C一眼レフ)とPentax DA 18-270mmが重いので売却し、新たにOlympus OM-D E-M10とOlympus ED 14-42mmを購入。
しかし、ED 14-42mmは小型軽量でいいのだが解像力が甘いので、売却しPanasonic G Vario 12-32mm/F3.5-5.6に買い換える予定。
右:Olympus OM-D E-M10(マイクロフォーサーズ)とOlympus ED 14-42mm
左:FujiFilm X-E2(APS-C)とXF 10-24mm/F4.0
1/2(金) APS-Cサイズのミラーレス(X-E2)と一眼レフ(K-S1)のより軽量化を狙って、軽量レンズを購入。画質も満足。
FujiFilm X-E2(350g)にはFujiFilm XC 16-50mm F3.5-5.6 OIS(195g)を取り付け計545g。(撮影:Sony RX100)
Pentax K-S1(558g)にはフィルムカメラ用のPentax smc FA 28-80mm F3.5-5.6(275g)を取り付け計833g。
電子水準器が無いのでカメラ量販店では2,000円位する水準器を自作(カインズホームで98円で購入した水準器をホットシューカバーに接着)。(撮影:Sony RX100)
2014年12月 Pentax K-S1+DA 18-270mm購入
2ヶ月ほど前にPentax K-01(APS-Cミラーレス、マーク・ニューソン デザイン)のWレンズキットを購入したが、EVFが無いのでやはり使いにくく思っていたら、Pentax K-1(APS-C軽量一眼レフ)がリーズナブルな価格だったので、K-01を売却しDA 18-270mmレンズも同時に購入。
現在は下記写真の様にAPS-C一眼レフ1台、APS-Cミラーレス2台、コンデジ2台(もう1台この写真を撮ったコンデジCanon S90もある)となった。
旅にはX-E2+XF10-24mm & Samyang 8mmとK-S1+DA 18-270mmとRX100を持って広角から望遠まで持参予定。
また20年前のPentaxフィルム一眼レフレンズがK-S1ではAF、本体手振れ防止で使えるようだ。
さて思った通りの写真がとれるか?
Pentax smc F 35-80mm f4-5.6 (20年前のフィルム一眼レフレンズの復活)
pentax smc F 80-200mm f.4.7-5.6 (20年前のフィルム一眼レフレンズの復活)
Pentax DA 18-270mm f3.5-6.3 ED SMD (今回K-S1と同時購入。タムロンOEMレンズ)
Samyang 8mm F2.8 X mount
Pentax K-S1+DA 18-55mm f3.5-5.6 AL
FujiFilm X-E2+XF10-24mm f4 OIS
FujiFilm X-E1(EVF故障)+ EL Nikkor 50mm f2.8 with BORG 42Mヘリコイド
Sony RX100
2014年05月 FujiFilm X-E2購入
FujiFilm X-E1を落っことしてしまいEVF破損。修理に2万円掛かるので修理はやめてX-E2を購入。X-E1に比べ細かい部分が改良されているようだ。
現在使用のカメラ、レンズ。
左より
Sony RX-100
Fuji Film X-E1+Samyang 8mm f2.8
EL Nikkor 50mm f2.8N+muk select M42→M39アダプタ+BORG M42ヘリコイド[7842]+BORG M42P1→M49.8 AD[7843]+Borg Xマウント[5016]
Fuji Film X-E2+XF 10-24mm F4 R OIS
カメラカバーを手作りしました。
FujiFilm X-E1(APS-Cセンサー)ボディをヤフオクで落札。レンズはマニュアルのSamYang 8mm F2.8(Made in Korea)を購入。
今まで持っていたミラーレスOlympus E-PL2+14-42mmは使わなくなったので後輩に譲った。
8mm(35mm換算12mm)は魚眼なので、どんな絵が撮れるか楽しみです。最初の撮影場所は既に決まっています。お楽しみに。
下の2台が私の当面の常用カメラとなります。右はSony RX100 28-108mm(35mm換算) F1.8-4.9。
2012年11月 手持ちのカメラをSigma DP1xからSony RX100に替えました。
海老名駅前「丸井」のアーケードを取った時に、DP1xのジャギー(ギザギザ)が気に入らず約1ヶ月でRX100に下取り交換です。
Sigma DP1X、Sony RX100、Olympus E-PL2+M.Zuiko Digital ED 14-42mm f3.5-5.6(マイクロフォーサーズ一眼)の手持ち撮影のトリミング比較です。
DP1X 。嵌ったと時の解像度は一番だが、どうも色合いも気に食わない。写真をクリックするとオリジナルにリンクします。
RX100。垂れ幕の解像度が3台のなかでは一番良い。写真をクリックするとオリジナルにリンクします。
E-PL2。全体的に解像度が甘い。写真をクリックするとオリジナルにリンクします。
2012年3月 デジタル一眼購入 (m4/3(マイクロフォーサーズ))
Olympus E-PL2 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
12.3Mega Pixcel 4/3型(17.3mm×13.0mm)Live MOS
またアナログ一眼の使っていなかったレンズも活用する。
Minolta MDアダプターを介してMinolta MD ROKKOR 50mm F1.7取付け
マイクロフォーサーズの撮像素子の対角距離は35mmフィルム(24mmx36mm)の半分なので、レンズの焦点距離は2倍の100mmとなる
こちらはPentax PKアダプターを介してsmc PENTAX-F 80-200mm F4.7-5.6取付け
このレンズは160-400mmの望遠になる
2012年3月 コンパクトデジタルカメラ達
FujiFilm FinePix 1700Z 1.5 Mega Pixcel(1999年)
Sony Cybershot DSC-75 3.3 Mega Pixcel (2001年) たぶんフィリピン航空の機内に忘れて紛失。
Sony CyberShot DSC-P2 2.0 Mega Pixcel (2002年)
Panasonic LUMIX DMC-LX2 10.2 Mega Pixcel 1/1.65型CCD(2006年)
レンズカバーRicho LC-1を加工して取り付け。これでカバーの取り外し、取り付けの煩わしさが無くなった。
Canon PowerShot S90 10.4 Mega Pixcel 1/1.7型CCD 1/1.7型CCD(2009年)
2012年3月 出番の無いアナログカメラ
Minolta XG-S MD ROKKOR 50mm F1.7 (1979年)
Koniica MR-70 (1985年)
Olympus μ (1991年)
Pentax Z-70p smc PENTAX-F 35-80mm F4-5.6 & smc PENTAX-F 80-200mm F4.7-5.6 (1995年)
FujiFilm CLEAR SHOT M (2004年)