元 黒龍江大学日本語教師   

元黒龍江大学日本語教師としての思い出などを写真を交え、日記風に綴っていくもの。(No.812からは、故郷新潟から発信中)

No.991  「新年会」のお話。

2013年01月19日 | 日記

「新年会」のお話。    先日、いつもの仲間と「新年会」を開催した。場所は新潟駅前の「わたみん家」。部屋に案内されると、テーブルの上に置いてあった≪和民(ワタミ)≫のパンフレットが目についた。そこには「飲んで、食べて、夢を語れ!!」と書かれていた。また、別のパンフレットには、「本当においしい野菜を求めて、自分たちで野菜を作ることに決めました。」

「おいしい野菜は、安全・安心な有機栽培が一番だと気がつきました!!」と書かれていた。更に『“土づくり”からこだわった「ワタミファーム」で栽培された有機野菜を積極的に導入し、安全・安心でヘルシーなメニューづくりにも力を入れ、鮮度のよい、季節感あふれる料理が「わたみん家」の自慢である。』とも書かれていた。

私達は「野菜サラダ」、「刺身」、「氷下魚(こまい)」、「ホルモン焼き」、「カキ鍋」、「野菜焼き」、「焼き鳥」、「チゲ鍋」など、おいしくて、安全な料理を10品ほど注文した。私はビールのほか、新潟の銘酒「八海山」を飲みながら、最後は「カキ鍋」に飯を入れた温かくておいしい「雑炊」を頂戴した。気の合った7人の仲間との楽しいひと時は、予定の2時間を既に20分ほど超過してお開きとなった。


「新年会」         新潟駅前にある「わたみん家」(右側)。

「新年会」        2階が「わたみん家」。

「新年会」        「わたみん家」の入口。

「新年会」       テーブルの上に置いてあったパンフレット。

「新年会」       テーブルの上に置いてあったパンフレット。

「新年会」         この店の名物、キャベツの「お通し」が最初に出された。

「新年会」          野菜サラダ。

「新年会」

「新年会」

「新年会」          新鮮な刺身の盛り合わせ。

「新年会」             マヨネーズをつけて食べるとおいしい氷下魚(こまい)。

「新年会」

「新年会」             カキ鍋。

「新年会」

「新年会」

「新年会」            最後に食べた「カキ鍋」に飯を入れた温かくておいしい「雑炊」。



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