元 黒龍江大学日本語教師   

元黒龍江大学日本語教師としての思い出などを写真を交え、日記風に綴っていくもの。(No.812からは、故郷新潟から発信中)

No.1.152  「福島県との親善還暦野球大会(その1)」のお話。

2013年06月29日 | 日記

「福島県との親善還暦野球大会(その1)」のお話。    先日、新潟県新発田市に福島県と新潟県の還暦野球チームが集まり、親善野球大会が盛大に開催された。今年のこの大会の正式名称は「第11回磐越道沿線親善還暦軟式野球大会」といい、新潟県から8チーム、福島県から8チームの計16チームが集まり、4会場で熱戦が繰り広げられた。

開会式には16チーム、約300人の選手・役員が「五十公野球場」に集まり、主催者あいさつに続き、来賓として地元の二階堂新発田市長が駆けつけ、ユーモアあふれる激励の挨拶をしていただいた。「元気で正々堂々と戦います!!」という地元、新発田クラブの稲村主将による元気のいい≪選手宣誓≫の後、早速、4会場に分かれて、試合が行われた。

各会場では新潟県から2チーム、福島県から2チームの計4チームによるリーグ戦で勝敗を決定する方式で試合が行われた。私が所属している「新潟エージレス野球クラブ」は、「真木山野球場」で1回戦、福島代表の「飯坂温泉野球クラブ」と対戦した。

初回、「3点」を先取した我がチームはその後も打線が好調で、「1点」、「2点」、「5点」、「1点」と毎回得点をあげ、守ってはエースの富岡投手が相手打線を「零点」に抑える好投を見せ、結局、≪12対0≫で勝利を収めることができた。


「福島県との親善還暦野球大会」   この大会の正式名称は「第11回磐越道沿線親善還暦軟式野球大会」という。

「福島県との親善還暦野球大会」     開会式には16チーム、約300人の選手が五十公野球場に集まった。

「福島県との親善還暦野球大会」       主催者の花輪会長のあいさつ。

「福島県との親善還暦野球大会」  来賓として地元の二階堂新発田市長も駆けつけ、激励の挨拶をしていただいた。

「福島県との親善還暦野球大会」       地元主管クラブである新発田クラブの神田会長の挨拶。

「福島県との親善還暦野球大会」       「元気で正々堂々と戦います!!」という≪選手宣誓≫。

「福島県との親善還暦野球大会」

「福島県との親善還暦野球大会」

「新潟エージレス野球クラブ」は、1回戦は福島代表の「飯坂温泉野球クラブ」と対戦した。

「福島県との親善還暦野球大会」     競技役員の方も拍手で応援してくれた。

「福島県との親善還暦野球大会」   守ってはエースの富岡投手が相手打線を「零点」に抑える好投を見せた。

「福島県との親善還暦野球大会」

初回、「3点」を先取した我がチームは、その後も打線が好調で、「1点」、「2点」、「5点」、「1点」と毎回得点をあげた。

「福島県との親善還暦野球大会」

「福島県との親善還暦野球大会」

「福島県との親善還暦野球大会」

「福島県との親善還暦野球大会」       結局、≪12対0≫と勝利を収めることができた。

 



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