元 黒龍江大学日本語教師   

元黒龍江大学日本語教師としての思い出などを写真を交え、日記風に綴っていくもの。(No.812からは、故郷新潟から発信中)

No.1.088  「昼のお花見(その1)」のお話。

2013年04月26日 | 日記

「昼のお花見(その1)」のお話。              新潟市内の桜の名所は何か所もある。その中でも特に信濃川河畔の「やすらぎ堤」、「白山公園」、そして「鳥屋野潟」の桜が有名である。先日、私は散歩を兼ねて、信濃川河畔の「やすらぎ堤」の桜の花の見学に出掛けた。「やすらぎ堤」では、私と同じようにカメラを片手に写真撮影を楽しんでいる人も見られた。

日本一長い川、<信濃川>の両岸の堤防が「やすらぎ堤」と呼ばれており、新潟市民の憩いの場にもなっている。「やすらぎ堤」には自転車道路が整備され、サイクリングやジョギング、それに犬を連れての散歩や日向ぼっこを楽しむ人などの姿を見ることができる。ここには約1.000本の桜の木が植えられており、桜の花の咲く時期には多くの人で賑わいをみせる。

この日は桜の花のほか、新潟県の花である「チューリップ」も赤、黄色、ピンクなど色鮮やかに咲き始めた。また、小さくて白い色の花の美しい「ユキヤナギ」も同時に見ることができた。運動不足を補うためにも、約4kmほど続く「桜並木」や美しい花々を目で楽しみながら、この「やすらぎ堤」を歩くことを皆さんにお薦めしたい。


「昼のお花見」         私は散歩を兼ねて、信濃川河畔の「やすらぎ堤」の桜の花の見学に出掛けた。

「昼のお花見」           小さくて白い色の花の美しい「ユキヤナギ」も同時に見ることができた。

「昼のお花見」           桜の花のトンネルができている。

「昼のお花見」  サイクリングやジョギング、それに犬を連れて散歩や日向ぼっこを楽しむ人などの姿を見ることができる。

「昼のお花見」

「昼のお花見」 この日は桜の花のほか、新潟県の花である「チューリップ」も赤、黄色、ピンクなど色鮮やかに咲き始めた。 

「昼のお花見」

「昼のお花見」      「やすらぎ堤」では、私と同じようにカメラを片手に写真撮影を楽しんでいる人も何人か見られた。

「昼のお花見」

「昼のお花見」        チューリップは近くの白山小学校の児童により植えられたもの。

「昼のお花見」

「昼のお花見」

「昼のお花見」

「昼のお花見」

「昼のお花見」

「昼のお花見」

「昼のお花見」

「昼のお花見」

「昼のお花見」

「昼のお花見」

「昼のお花見」

「昼のお花見」

「昼のお花見」      ジョギング、それに犬を連れて散歩や日向ぼっこを楽しむ人などの姿を見ることができる。

「昼のお花見」    「やすらぎ堤」では、私と同じようにカメラを片手に写真撮影を楽しんでいる人も何人か見られた。

「昼のお花見」         写真の奥に見える橋は「八千代橋」。

「昼のお花見」

「昼のお花見」

「昼のお花見」

「昼のお花見」         右側に見える橋は新潟市のシンボルである「萬代橋」。

「昼のお花見」                  右側に見える橋は新潟市のシンボルである「萬代橋」。

「昼のお花見」

「昼のお花見」

「昼のお花見」     写真奥の橋は「千歳大橋」、中央の高層ビルは「新潟県庁」。

「昼のお花見」

「昼のお花見」      新潟市中央区川岸町にある「新潟地域振興局」前の「やすらぎ堤」に咲く桜とチューリップ。

「昼のお花見」

「昼のお花見」        昭和大橋の上から下流の「桜並木」を写す。

「昼のお花見」        昭和大橋の上から上流の「桜並木」を写す。

「昼のお花見」             写真の奥に見える橋は「昭和大橋」。

「昼のお花見」             写真の奥に見える橋は「昭和大橋」。





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