エキウム・カンディカンスは学名のEchiumcandicansの音読みが由来です。
英名のPrideofMadeiraは「マディラの誇り」の意味で、マディラ諸島の代表的な植物に因みます。
ムラサキ科、原産地はアフリカ西海岸マディラ諸島、草丈は1~2・5メートル、
開花期は5~7月、茎頂に長さ50センチ程の円錐花序を出し
鐘形で白色~青色の小花を穂状にたくさん付けます。
エキウム・カンディカンスは学名のEchiumcandicansの音読みが由来です。
英名のPrideofMadeiraは「マディラの誇り」の意味で、マディラ諸島の代表的な植物に因みます。
ムラサキ科、原産地はアフリカ西海岸マディラ諸島、草丈は1~2・5メートル、
開花期は5~7月、茎頂に長さ50センチ程の円錐花序を出し
鐘形で白色~青色の小花を穂状にたくさん付けます。
花名は学名のCerinthemajorを音読みしたものです。
和名の黄花瑠璃草は、基本種は苞葉に包まれながら黄色の花を咲かせることに由来します。
日本でよく見受けられるのは、筒状の花全体が紫色になる品種です。
ムラサキ科、原産地は南ヨーロッパ、草丈は20~60センチ、
開花期は4~6月、苞と花筒部分が紫色の花が、うつ向き加減に咲きます。