マスコミが大騒ぎだ。号外が乱れ飛ぶ騒ぎだった。スクープでもないのに。なぜ? . . . 本文を読む
ここ数日は、朝の天候が不順ですが、散歩を妨げるほどではありません。若々しい木々の若芽、百花繚乱の花々を見ながら河原をうろうろし、散歩の人と犬に挨拶するのが楽しくて仕方がありません。 . . . 本文を読む
人が生きていくのに欠かすことのできない毎日の食事、ニュースなどで伝えられるのが子供の貧困問題です。ただマスコミ報道はそれを流すだけ。しかし、巷間で話せば話すほど波紋が静かに広がっています。捨てるほどある食べ物があるこの日本で、食にありつけない子供、空腹で苦しむ子供、体の成長期に、栄養不良が危惧される子供が大量にいるなんて。驚きです。どうしてそんな国になったのでしょう?生んだ親が悪いのですか?育てられない社会が悪いのですか? . . . 本文を読む
石垣島に住むMさんから頂いた記事の概要が「突飛」で面白い。偽ハンバーグのお話。
ハンバーガー大手の「Burger king」が大ウソつきの店(Whoppers)でSham burger(ペテンハンバーガー)Fake burger Fake肉をテスト中・
牛肉の香りをもつ添加物で本物の牛肉つくり、実は大豆たんぱくプラス添加物。血中物質分析総合、化学物質化した超技術。大豆の畑はそのまま牛肉に。
世界数億のファストフード店は同じ形態、本物の骨付き肉の味と歯ごたえのバーガーを商売している。 . . . 本文を読む
4時に起きて5時に散歩なんて、典型的な老化現象。そう自覚しながら今日も多摩川右岸を歩く。誰もいない野っ原のような河原を丸子橋からガス橋まで2キロ強。犬の散歩の婦人とジョギングの若い女性とすれ違っただけ。露草がズボンを濡らす極細の道もあれば幅の広い道もある。河原の黄色い花をつけた大根?群落がよい景観を作っている。川には鴨がのんびりと寝ている。ガス橋を渡り、大田区側(左岸)に出るといつもの体操メンバーとで出くわす。毎日出会う、だからもうなれなれしい口をお互いに効くことができる . . . 本文を読む
世は静かなり、逃散の時代に・・
Y 君はもう60年の付き合い。私もY君もろくろく授業に出ず、お互い何に興味を持っていたのかわからない青春時代を送った。気が付いてみると彼は医者になっていました。医者になってからもあまり私と交通はなかったのですが、お互い60歳頃になって急に親しくなりました。後で聞いた話ですが、彼はインターン制度の廃止を唱える若手医師の首領になって厚生省と戦い、そのために頑迷固陋の白い巨塔を追われ、医師免許のみが頼りのはぐれ医者になっていました。
私はそんな彼を愛しはじめ、私の色々なイベントにも誘いました。トマトフェスタ、ブラジル会へのよく来てくれました。ブラジルへ一緒に行った時は、侍医代わりとなって健康を守っていただきました。毎日毎晩、日系ブラジル人を交えての交流会があり、Y 君は1人ひとりの健康相談を受けながら、毎日の交流会で杯を交わしていました。彼は今は私の健康相談の相手として力になってくれています。そんな彼からの年賀状が揮っていました。その一部を紹介します。 . . . 本文を読む
南国のYさん(男、60ー当時 )
まあちゃん「お父さん、人間が文字を使ったのはいつ頃?」
父「うん、多分今から8000年前じゃないかな」まあちゃん「じゃあ、縄文時代ね。先生は人類がお米や野菜を作り始めた1万年前だって」
おじいちゃん「エジプトの古代王朝の始まりは紀元前3000年頃だから、農業はそれよりも5000年ぐらい前に始まったんだ。その前は狩猟漁撈が十万年以上続いたんだろうね」
まあちゃん「縄文時代か。人類史は長いのね」
おじいちゃん「まあちゃん、もう一つの見方を教えてあげようか?」 . . . 本文を読む
お父さんのお経
まあちゃん(20歳娘)が毎朝の父の読経を聞かされている。早く起きるとそのダミ声にうんざり顔。
まあちゃん「お父様、いつももじゃもじゃ言っている言葉、なに?」
父「もじゃもじゃとは失礼な。まあちゃんはもう20歳、成人式も直ぐだね。だったら責任世代の仲間入りなんだ。ではこれを見てご覧」
父は墨書した6文字を見せた。まあちゃんはそれを凝視して、なんだ?という顔。
まあちゃん「学・遊・闘・健・美・続・・がくゆうとうけんびぞく」
父「これでわかったね?これはお父さんの毎日の反省の言葉なんだ」
まあちゃん「悪いことをしたので?」 . . . 本文を読む
散歩は朝だけ。昼は時々、人々と「政策論争?」をしている。憲法がどうの、人づくり革命がどうの、地球環境がどうのといった高級な話ではない。今選挙の最中だ。時にはこんな話題も。
人手不足 だから 移民なの? . . . 本文を読む