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ほぐしたい

ガム噛むリハビリ詰め物とれた

腰痛だ。
運動不足解消のために、急に腹筋をはじめたり、急に階段の上り下りをしたり、その急にというのがいけなかったのか。昨日から腰がのびない(中腰歩きになっている)。
腰痛は持病のようなものなので、毎回、今までの経験をたぐり寄せて症状を解析しどれくらいで治るかを予測する。もちろん自己判断、素人診断です。
今回の場合は、二日くらいでなんとかなるんじゃないかといういい加減な結論を導き出した。筋肉がかたくなっているのだろうという自己診断結果も添えて。



あっちこっちほぐさないといけないことはわかっている。全身カチンコチンだ(もともと柔軟性のないからだである)。残念ながら酢を飲んでも柔らかくはなりません。毎日酢は摂っているけどなんの変化もないもんなぁ。酢風呂はどうだ! アホと言われるでしょう。
これからのテーマは「ほぐす」だな。もちろん気持ちも含めて。そうすると苦手の極致であるストレッチなるものをやらないといけなくなるのか・・・無理だ、出来ない。それだけはかんべん願いたい(誰に願っているのだ?)。
ストレッチという言葉を耳にするだけでからだがこわばってしまう、ううう。あー、からだの柔らかい人がうらやましいし、努力して柔らかくなった人を尊敬する。
我が輩は、中途半端なかたさではないのだ。筋金が何百本も入っておるのじゃ、本物じゃ~(そんなものに本物がるのか?)。
もし全人類に柔軟性のテストをしたとしたら、間違いなく下から数えた方が早い位置に名前が記されるでしょう。オーバーな話ではないのだ。悲劇だ。





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そうめんが立候補

細くなが~く100歳100歳120歳!

スパゲティが売れている
そんな話を聞いたか読んだかした記憶がある。最近のことです。
理由は、外出を禁止しなさい!とお上から告げられたからだとか。
わが家では、スパゲティ、そうめん、ラーメン(乾麺)は常にストックしてあるので、「みなさん、今頃わかりましたか」なんですけどね。ただ、そうめんを見逃していることに気がついてほしい。そうめんほど便利なものはないのですよ。
一時期、冷や麦も常備しておりました。冷や麦はラーメンの変則バージョンとしてラーメンスープでつくるのがわが家の定番。これ、なかなかいいんです。



スパゲティの良さはわかる。とっても便利です。あわせてそうめんもお願いしたい。別にそうめんから頼まれたわけではないが、お願いしたい、せずにはいられない。
煮ても炒めても、このさい揚げてもOKですからね。土井さんのレシピを持ってすれば、別に茹でなくてもイタリアン風の煮込みそうめんやカレーにゅうめんができちゃう。それも短時間で塩を使わず。
スパゲティの弱点は塩が必要というところ(弱点ではないけど、むりくり弱点にしちゃいます)。そうめんは塩分を所持している、身につけている、だからそのまんま調理したら塩はいらない。ただし減塩になるかどうか、それはわかりません。

まままま、そういうことで、ひとつ、東京都知事選もはじまったことですし、緊急時のメンバーとしてそうめんも立候補させてあげてほしいと強くお願いするのである。よろしく。





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「上を向いて、歩こう」009

梅雨です。
梅雨というと、すぐに「食あたりに注意」ということばが浮かぶ。なんでも食べることにつなげるのは、わるいことではないでしょう。食もまたいのちを養うものだから、食べものに敏感なのは自己防衛本能ではないかと、勝手に思っている。食いしん坊の屁理屈と言われるかもしれないが。
夏のカラリとした青空をたのしみに、梅雨のジメジメも愛でようではありませんか。カビに注意しながら、ね。
上を向いて、歩こう。







・・・一行詩(うた)日記・・

披露困憊の憊の字の質量ハンパナイ





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コロッケと相性のいいのは、

天才はバカボンでなきゃだめなのだ

どっちが好きですか。
コロッケうどん? コロッケ蕎麦? さぁ~どっち??
どっちもおなじじゃないかと、言われる方もいると思いますが、ちがうのです。
そのむかし、うどんにコロッケをトッピングすると、「え~、あわな~い」(なぜか若い女性っぽい)と、不思議な顔をされたものです。

結論から言うと、コロッケは蕎麦との相性がいい(個人的好み)。立ち食いそば系の蕎麦(冷凍麺のぞく)とは、相思相愛である。
うどんとコロッケが並ぶと、他人行儀な雰囲気を醸し出す(どんぶり内別居だ)。きっとうどんはコロッケを下に見ているのだ。うどんは、パン粉をつけて揚げたものを嫌っている、「お下品ね」と思っている。
反対に天ぷらにはやさしい。「わたしのおつゆをしみこませてくださいな」と、色っぽく天ぷらにはささやくのだ。



蕎麦は、あじフライとも仲がいい。イカ天ともうまくやっている。蕎麦ってやさしいのだ。ただし、老舗の蕎麦通が好む店の蕎麦は頑固だから、包容力はない。「蕎麦はもりに決まっているだろう、べらんめぇ~」なんてことになるのである。
しかし、ここまでの話は関東圏のこと。これが関西圏になるとコロッケは、うどんと蕎麦両方から下に見られているように感じる(串カツうどんというのも聞いたことないなぁ)。天ぷらに対する態度とは違う。
コロッケ蕎麦好きのワタクシとしては寂しい。なんとか関西でもコロッケと蕎麦が仲良くなってほしい。まずは、大阪名物串カツのチカラを借りて、串カツとうどんのお見合い会からはじめてみようか。パン粉に慣れてもらって、コロッケへの抵抗感を薄めてもらおう。
この夏の課題であり、ワタクシの使命である。
来年、関西にコロッケ蕎麦ブームが巻き起こるでしょう。






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おれのうた その17


ごまかされてあげたいけれど
遅れ遅れ届いたモノが
マスク二枚じゃね



・・・一行詩(うた)日記・・・

歪む景色、息止め堪える立ち眩み






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立ちくらみ

隠蔽疑惑嘘偽りの汚れたマスク届く
(今頃か)

立ちくらみが気になる。
ここのところ頻繁に起こる。
血液検査では、
問題はないと言われたが、
実際に起こるので原因を知りたい。

寝不足か?
たぶん、寝不足が引き金になって
いるのは間違いないだろうな。

ついばみ睡眠がひどくなり、
熟睡したという満足感がない。
それでも不眠症という
状態ではないと思う。


※すくすく育ってます。

なかなか複雑迷路だ。
鉄分不足でもなさそうだし、
水分もとるように
心がけているし。
(唾液の分泌が少ないから)

いろいろ不明のまま
調子が悪いところが多い。
抗がん剤と放射線の副作用か?
メガトンパンチで、
いのちを守ってもらったのだから、
あとはじぶんのがんばりだ。

ファイティングポーズを
とれるようにコツコツと
リハビリを続けよう。

未来のじぶんへの報告でした。





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靴下と傘を買った

くるくる傘をまわし梅雨空と語る

6月13日(土)

7時過ぎに目覚める。
いつもよりカンタンな朝食を摂り、
予定通りの時間に家を出る。

久しぶりに
他府県へクルマを走らせる。
何カ月ぶりだ?
混雑なし、
スムーズに目的地に着く。

用事は予定よりも
かなり早く終了し、
昼までに戻ることができた。

昼食を食べて、一息入れて、
今度は電車に乗り隣町へ。
ぜったいに買わないといけない
靴下と傘をさがしに行く。

ユニクロと東急ハンズがあれば
怖いものなしだな。助かる。
(ハンズのマスクは高かった。
無印のほうが良心的だ)


※チャレンジごはん 麺は100%OKと確信する。

蓬莱の豚まんは、
行列が出来ていたので断念。

並んでまで買いたいものは
ないというか、
並んでいると5分で胸のライトが
点滅しはじめ、
耳元で「時間の無駄遣い」と、
天邪鬼がささやくのである。

したがって、有名人気店には
入ることができないのである。
まったく不自由しないので、
今後も待たないだろうな。

タグがついたままの
傘をさして(ものぐさ太郎だ)、
5時前に家にたどり着く。
行ったり来たりは、何カ月ぶり?

疲れたぁ。
復活までには、まだ時間が必要だ。
日々リハビリである。





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求むタイムマシン

人生が二度あればと井上君が歌う

雨の日は、
気力というものがどこか遠くへ吸い込まれていくような気がする。気の力がなくなると、視界が狭くなり、からだのチカラも抜けていくようだ。すなわち、脱力。これを梅雨症候群と呼ぶことにしよう。
日々のウォーキングもできないし、ミニミニ菜園の野菜たちからも頼りにされないし、ふぬけなワタクシになるのであります。
こういうときは、雨の音を聞きながらベッドに寝っ転がって本を読み続ける。それがいちばんいいんだけど、働かないと食べていけないから逃げ出した気力を引っ張り出し、捕まえて棒で支え、パソコンの前に立つのであります(立って入力をしている)。



ここでいつもの叶わぬつぶやき、「あー大金持ちになりたい、ご隠居生活をしたい」。そのつぶやきを聞いて、『大金持ちになる手段は、宝くじの一等当選しかないのだよ』と、我が人生が耳元でささやく。そうだよな、もう他の手段はないのだ。ぼーっと生きてきたからなぁ。
タイムマシンがあるならば、十代のじぶんと対面してしこたま説教をぶちかまし、進路を変更させるのだが、タイムマシンは存在しないのである。チーン。

「定年」という文字も、「隠居生活」という文字も、我が辞書には載っていないのだろう。
刃が尽き果てるまで仕事という戦場で走りまわらなければいけない運命か、おおおお、戦場から弾き飛ばされないようにしないと、野垂れ死んでしまうじゃないかぁ~。
コロナの影響で戦場すら消えてしまう可能性だってある。ううううう、戦う以前の問題には手も足も出ないよなぁ。
科学者のみなさん、タイムマシンをはやくつくってください。


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絵がたり 150

「なんじゃらほい ワールド」


投票率が低い=民度が高い。不正をスルー=民度が高い。なるほど、個人的感想ですけどね。他意はございません。


・・・一行詩(うた)日記・・・

黒塗り書類に笑う昭和のプレイボーイ





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梅雨と傘と靴下

顕微鏡で見るべからずマスク待つ6月

梅雨だ。
梅雨って、素通りするってことがないなぁ。
「今年は、先を急いでいますから、ではでは」と、次の町へ素早く移動する。そんなときがあってもいいんじゃないか。真面目すぎるぜ、梅雨くん。

朝、晴天だったのに昼から曇りだし、雨となった。この感じ、梅雨だな。傘が間に合わないじゃないか、傘だけではなく靴下もだ。なんで靴下? 冬ものしかないのだ。さすがにもう冬ものの靴下では耐えられない(そのなかでも薄手のものを選んでいるが、もう限界)。
しかし、靴下をはかないという選択肢はないのである。あるお医者さんが夏でもちゃんと靴下をはきなさいと言っていた(足首を冷やさないこと)。体験的に足を冷やすとがんになる確率が高まるとか。予防は大事だ(靴下をはかないあの人は大丈夫なのかな)。



今週末にでも、ユニクロに行って靴下と傘を買おうかな。ささささっと行って、ささささっと戻ってこよう。忍者のように。免疫力が低下しているので人混みはさけなくてはいけないのだ。たぶん、町には人があふれているでしょう(そんなことはないか)。
ついでに食べられそうなものも買ってこよう。昨年、一口でギブアップした蓬莱の豚まん、食べられるようになったかな。少しでも味がわかって食べられたら、かなりの進歩だ。試す価値はあるな。並んでいなかったら買ってこよう(蓬莱はいつも行列ができていた)。

梅雨のジメジメが、そうそのジメジメ効果で(科学的根拠はゼロだけど)唾液を増やし、味覚の修復をしてくれたら、梅雨を好きになるのだけどな。なんて、身勝手なことを思っております。





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