散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
近場で旅気分 002 「飛火野」
無数の視線浴び踊る細胞かな
どれだけぶり~?
近場で旅気分を味わおうという計画をスタートしたのは、確か昨年の9月(生駒山)。治療が終了して、ようやく少し歩いてもゼーゼーハーハー息が上がらなくなった頃だ。
その後、期待と希望は常に裏切られ今に至るのだが、それでもかなり復活してきた(感謝だ)。そこで、そろそろリハビリのグレードをアップしようと春日大社(今回は寄り道なしの往復)へと出かけた。
本来ならば、春日大社~二月堂~大仏殿といういつものコース(若かりし頃は、二月堂~大仏殿へは、毎月お参りしていた。二月堂の観音様が好きなのです。数年つづいた)を辿るのですけど、本日は無理をせずに「飛火野」を目的に歩くことに。
帰りに野外茶店で、ぜんざいを。
気分良かったなぁ。草木と土、光と風、そして景色という情報、いのちにエネルギーを与えてくれる。細胞は情報とエネルギーで活性していくのだ、きっと。
復活へ向けてふぁいと! なのだ。
<下記、ネットよりコピペ>
奈良公園には、2017年現在、約1200頭の野生の鹿が生息しており、この飛火野も鹿たちの生息地のひとつです。 飛火野の名前の由来は、かつてここに急を告げる烽火(のろし)台が置かれたからという説や、春日大明神がお供の鹿とともに降臨した際に、足元を照らす灯火が飛び回ったからという説などがあります。
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どれだけぶり~?
近場で旅気分を味わおうという計画をスタートしたのは、確か昨年の9月(生駒山)。治療が終了して、ようやく少し歩いてもゼーゼーハーハー息が上がらなくなった頃だ。
その後、期待と希望は常に裏切られ今に至るのだが、それでもかなり復活してきた(感謝だ)。そこで、そろそろリハビリのグレードをアップしようと春日大社(今回は寄り道なしの往復)へと出かけた。
本来ならば、春日大社~二月堂~大仏殿といういつものコース(若かりし頃は、二月堂~大仏殿へは、毎月お参りしていた。二月堂の観音様が好きなのです。数年つづいた)を辿るのですけど、本日は無理をせずに「飛火野」を目的に歩くことに。
帰りに野外茶店で、ぜんざいを。
気分良かったなぁ。草木と土、光と風、そして景色という情報、いのちにエネルギーを与えてくれる。細胞は情報とエネルギーで活性していくのだ、きっと。
復活へ向けてふぁいと! なのだ。
<下記、ネットよりコピペ>
奈良公園には、2017年現在、約1200頭の野生の鹿が生息しており、この飛火野も鹿たちの生息地のひとつです。 飛火野の名前の由来は、かつてここに急を告げる烽火(のろし)台が置かれたからという説や、春日大明神がお供の鹿とともに降臨した際に、足元を照らす灯火が飛び回ったからという説などがあります。
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