散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
飲む見る寝る
開け開け欲望の扉を躊躇わず
1月1日(月)
2018年の扉が開きました。
光のある方向へ進む、それが小さな光であっても。
物事をいろんな角度からとらえる、それがどんなに些細なことであっても。
新しいことを学ぶ、それがどれだけハードルが高くても。
やらなきゃ始まらない、やらなかったくせに後で、「やれば良かった」という後悔だけはしないようにする。そして、「たのしめ!」だ。
元旦なのに8時起床。だらだら寝ている予定だったのだけど、目覚めてしまった、早く起き上がると気持ちがいいものだ。年末の“ゴミ捨て早起き”のクセが残っているのかもしれない。クセが習慣になればいいのだが、そうはいきません、横着者ですから。
起きてすぐにブログの更新をする。今年も日々更新を目指します。ゴールのないマラソンです、死ぬ間際まで続けようと思っています。ブログはお墓だからね、骨は埋まっていませんが、生きた足跡が埋まっています。日々墓造りに励んでいる? はは、そうかもしれない。
今年は写真の掲載を増やしたいと考えているので、仕事でいろんなところに行けたらいいんだけどなぁ。一石二鳥計画、都合が良すぎる?
午前中から飲む。
元旦は、スパークリングワインをチビチビやりながらテレビを見るのを楽しみにしている。ご隠居さんモードである。酔いが回ってきたら寝る、うたた寝だ。
四時過ぎに外の空気を吸いに出る。かるーく、散歩はじめだ。冷たい空気が心地よい。さすがにスーパーも休み、健全でいいんじゃないの、年末にどっさりみんな買い物をしていたから問題ないでしょう。
小学生の頃は、市場も一週間くらい休みじゃなかったかな、そんなに長くなかったか? 最低でも一日から四日までは休んでいたという記憶がある、だから年末は買い物で大変だった。その慌ただしさが大晦日気分と正月気分を盛り上げてくれたんだけどね。
食料を買い込んで引きこもる、冬眠気分が良かったと思う。今では、コンビニは年中無休だし、今日もアマゾンから本が届いたし、世の中は休むことなく動いている。
今年は、「やすもうよ」という言葉が流行するかもしれないなぁ。
◎酒メモ
・スポークリングワイン(昼)、ビール、日本酒2合(夜)
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