大阪に居ます

ワンショットメモ



懐かしい場所。
花見をした場所が遠くに見える。
天満橋から今の仕事が始まったんだよなぁ。
感傷的になっちまったぜ。

４月１５日（木）

あの場所で飲んで騒いだ記憶踊る花の宴

新大阪へ。いつもは京都で降りるので京都を通り過ぎる時の違和感。京都駅に馴染んでしまっている。そうどすねん（インチキ弁）。
新大阪から谷町六丁目へ。年に一度の校長室（税理士事務所）でお叱りを受ける。「こんな売り上げでどないすんねん！」、ごもっともです。笑顔で決算を迎えたいもんだ。今年も叱られて終わる。
谷町六丁目から天満橋、そこから京阪電車に乗り換え大江橋へ。４月からオープンする得意先のショールームの場所を確認する（仕事になるか？）。
大江橋から天満橋へ戻り谷町四丁目で乗り継ぎ学研奈良登美ヶ丘へ。もう、どこをどう動いているのか不明だ。とにかく本日のスケジュールをこなさねばならんのだ。落ち着かないわ。
９時過ぎに実家へ到着。やれやれとひと息つく間もなく仕事のやりとりでハレホレハレホレ。
なにをどうしてどうなったのか・・・分けわからずの一日が終わる。わたしは誰？ここは何処？状態だ。
天満橋は、造幣局の通り抜けでにぎわっていた。懐かしいなぁ。

●歩数計にお願い＝15,558(1,109,393歩)
●減酒への道（勝ったり負けたりの日々である）
◎2010年、現在の勝率＝.581
※2009年の勝率＝.558
※2008年の勝率＝.462　（数年前までは、勝率１割でした）

●今年、何冊本を読んだ？（本離れを防ぐためのメモ）
29.『言葉の流星/池澤夏樹』(0411)
28.『平家物語』(0408)
27.『経営の教科書/新将命』(0406)
26.『あめんぼに夕立/田辺聖子』(0404)
25.『きみのためのバラ/池澤夏樹』(0328))※再読
24.『おくのほそ道（全）/松尾芭蕉』（0325）
23.『文士の料理入門/狩野かおり・狩野俊』(0322)
22.『作家の酒/コロナブックス』(0322)
21.直木賞受賞作品『ほかならぬ人へ/白石一文』（0319）
20.『11月そして12月/樋口有介(0314)
19.『楽老抄/田辺聖子』(0309)
18.『こだわり人物伝/高田渡・森有正』(0308)
17.『ん/山口謠司』(0306)
16.『竹取物語（全）/武田友宏（執筆担当者）』(0228)
15.『日本人の知らない日本語２/蛇蔵＆海野凪子』(0227)
14.『不倫は家庭の常備薬/田辺聖子』(0219)
13.『残響/保坂和志』(0215)※再読
12.『対談集・存在の耐えがたきサルサ/村上龍』(0210)
11.『土を喰う日々/水上勉』(0205)
10.『死なないぞダイエット/北折一』(0202)
9.『初恋よ、さよならのキスをしよう/樋口有介』(0131)
8.『思考の整理学/外山滋比古』(0128)
7.『すこやかに　おだやかに　しなやかに/谷川俊太郎』(0125)
6.『偉いぞ！立ち食いそば/東海林さだお』(0117)
5.『時間と自己/木村敏』(0115)
4.『長寿の食事 短命の食事/日本健康教育振興協会』(0111)
3.『風味絶佳/山田詠美』（0105）
2.『ごはんのことばかり１００話とちょっと/よしもとばなな』(0104)
1.『酒止めようか どの本能と遊ぼうか/金子兜太』(0102)