本日(2月7日)の新潟日報を見ると、都市政策研究所が役割を終え
閉じる旨の記事が載っていた。(今年の3月年度までか)
もっともに思う。新潟市が新潟日報メンバー
と組んで新しくできた部署で、新潟日報OBの篠田市長が新しい施策を
進める場合。市長だけが、切り込んでいけず、第三者的な機関の提言を
待ち、そのうえで、議院立法する方法を進めるのに適していた部門であろう。
この種の、部門は、代表が著名な大学教授なりで、勿論常勤でなく、
1、2ケ月に数回来る程度である。
如何にも無駄である。市がこの種のものをテキパキと処理できたことに
賛成である。
県母体の、「ERINA 環日本海経済研究所」にも同種の感想を私は
もつが、昨日 県議の小島隆先生と相当話をさせていただいた。
中々にこれは、簡単に行かないが、これについても自分の意見を言わせて
頂くことにしたい。
春の激動の中で役所も動く。民間零細企業も必死である。(駒形豊記)
閉じる旨の記事が載っていた。(今年の3月年度までか)
もっともに思う。新潟市が新潟日報メンバー
と組んで新しくできた部署で、新潟日報OBの篠田市長が新しい施策を
進める場合。市長だけが、切り込んでいけず、第三者的な機関の提言を
待ち、そのうえで、議院立法する方法を進めるのに適していた部門であろう。
この種の、部門は、代表が著名な大学教授なりで、勿論常勤でなく、
1、2ケ月に数回来る程度である。
如何にも無駄である。市がこの種のものをテキパキと処理できたことに
賛成である。
県母体の、「ERINA 環日本海経済研究所」にも同種の感想を私は
もつが、昨日 県議の小島隆先生と相当話をさせていただいた。
中々にこれは、簡単に行かないが、これについても自分の意見を言わせて
頂くことにしたい。
春の激動の中で役所も動く。民間零細企業も必死である。(駒形豊記)