東京 菊池美術館訪問

東京のホテルオークラの向かいにある「菊池寛実記念　智美術館」
を始めて訪問した友人樂吉左衛門の個展があり拝見した次第。広い
庭がありレストランからの眺めは良い。表門をくぐると待っている
のは篠田桃桃氏の作品である。更に薄暗い周り階段を下りると、その
階段沿いにはってある紙の篠田作品も面白い。
樂茶碗中心に３２点。見ごたえのある個展だった。

タイ旅行５－２

うまく回転できず残念。
高い塔から手を上げている。

タイ旅行５

１2月１７日（土）今日が早くもタイの最終日である。
アユタヤのワットマハタートと絵葉書にあるこの像は、
大きな木の中に仏陀のお顔が埋め込んであるような
印象である。不思議である。
そこに写る人はその仏陀に近づこうとしているの
だろうか。

タイ旅行４追加

タイ人は何故か本質は悪い人でなく、日本人とにている
農業の国民なのだろう。
ビヤホールとステージの喧騒のなかで、
終わらない夏を過ごす。

タイ旅行４

１２月１６日夜、タイの踊りを楽しんだ後，ホテルに寝ていたら
息子が現れたので又しても夜の町に出かけた。
伊勢丹のある前の広場が大きく発展してここにビール会社が熾烈
な戦争をしている。ビヤホールに歌や踊りのショーを行っていて、
ビヤホール合戦をしている。シンハという地元のビールやバドワイザー
もあったかな。そこに後発のアサヒが喰いこもうと真剣に張り合っている
とのこと。
バンコクの夜はなかなか終わらない。

この写真は前回のタイ舞踏の最後のあいさつです。

タイ旅行３－２

優雅なタイの踊り、指先をまげる優美なしぐさは、
人をして甘美な世界にひたらせる。

タイ旅行３

１2月１6日夜
一人ブラブラの後に夜はホテル内のレストランにてタイ舞踊を食事付で
鑑賞。踊り子5名位。演奏3名のチームで、
素晴らしい一夜だった。

タイ旅行２

１２月１６日（金）
１５日夜１１時５５分タイ空港着。
HOTEL　INDRA　Regent Hotelに着いたのは何と
夜中の１２時半を過ぎていた。ここで何と息子の
海彦が迎えにきていたことには嬉しい。
夜中に屋台のタイスキ、ビールなどを食べに行く。
この夜中がすごい。というか暑い国なので夜が
終わらないのであろう。われわれは、２時前位
に帰った。
１６日は一人で、床屋、MUSEUM　などをフラフラ
しながら見て回った。
写真は多分国立博物館の入り口あたりの建物

タイ旅行（１）

１２月１５日（木）
一念発起してタイ旅行に出かける。
１枚は新幹線より見た湯沢か岩原あたりからの眺め。

ロータリー

長岡ロータリー昼食会12月13日（火）
卓話の時間でお話をするのは、和田冨美さん。前回の小生はあがり、
20分の話がわずか5分で終わったが、和田氏は堂々として会場をわかせ
さすがと言うところか。