映画 ダ・ヴィンチ コード

昨日　７月１６日長岡のシネマチャオでダ・ヴィンチ　コードを見る。
家内と一緒に見るのは、１０年以上あるいは,２０年ぶりか。
映画は、割合に席が埋まっており好評のようだ。
私はフランスのルーブルに行ったことはない。フランス所かヨーロッパには、
イギリスに少し行っただけである。それでもパリには行ってみたいし、
ロンドンの街角を懐かしく思う。
映画は女優が美人でよいが,内容は少し難し過ぎると思った。

北朝鮮の動き

本日（7月5日）未明の北朝鮮の動きはどうしたことか。
全く驚くばかりである。ミサイルを5発6発か。
誰も北の賛成者や同調者はでないのではないだろうか。
北は損をするばかりである。
私の予想は、
（１）北はアメリカとルートを使い、交渉していた。
（２）交渉は北から見てうまくいかなかった。
（３）そこで頭にきた、北の首脳はテポドンをぶっ放した。
（４）北内部でもそれほど強硬な動きに反対の意見もあった。
　　　それは、あまりなる発射に強く反対した。
（５）それらを制するために、強く意地になり、何発も
　　　打ち続ける事態になった。
　と、私は考える。ここまでは他の人とそう違わないだろう。
　さてこの後、どうなるだろう。
　私は,北の現体制の指導者が困っていく方向に進むと思う。